タグ

APIとサーバに関するkenzy_nのブックマーク (6)

  • RustでAPIサーバーを書くのが思ったより良い

    最近いろんなところで採用事例が増えてきたRustですが、Webサービス開発でのAPIサーバーを書くのにRustは向いてないと言われたりします。Rustの第一のターゲットはシステムプログラミングでありGCがないためAPIサーバー開発でシビアなメモリ管理はしたくないというのは一理あるのですが、RustAPIサーバーの開発を実際にやってみるとむしろ開発体験が結構いいなと感じます。パフォーマンスのために難しい所有権を無理にがんばるみたいなマイナスのイメージはほとんど当てはまらなかったです。 Rustの難しいライフタイム、所有権があまり出てこない Rustにおいて難しいとされるライフタイム、所有権といった概念があり私も書く前はかなり身構えていたのですが、これに苦しむことは思ったよりも少ないです。その要因はWebサーバーで扱う処理のほとんどがリクエスト・レスポンスモデルでデータの流れが一方向でシンプ

    RustでAPIサーバーを書くのが思ったより良い
  • swagger.yamlからSwaggerサーバーを自動生成してデプロイする仕組みを作ってみた - Qiita

    概要 swagger.yamlGitHub に push すると CircleCI 経由で Swagger サーバーを Google App Engine (GAE) にデプロイされる仕組みを作ってみました。 swagger-codegen を使うと swagger.yaml から API ドキュメントとモックサーバーを生成することができます。GitHub で swagger-codegen で生成したサーバーサイドのコードを管理して Webhooks を使ったデプロイをする方法もありますが、生成に必要な swagger.yaml だけをソース管理した方が管理しやすいので、その仕組みを作ってみました。 完成物 今回は Swagger Editor で最初に入力されている Petstore のものをそのまま使いました。 API ドキュメント モック API 使用技術 swagger.y

    swagger.yamlからSwaggerサーバーを自動生成してデプロイする仕組みを作ってみた - Qiita
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/06/17
    スワガー・サーガ
  • サーバーレスでCloudWatchメトリクスをMackerelに転送する

    背景 サーバーの監視にMackerelを使っているのですが、 用意されているメトリクスでは足りずカスタムメトリクスを追加することが多々あります。 Mackerel Agent Pluginsを利用すればメトリクスを増やすこと自体は簡単なのですが、 Agentを設置するインスタンスが増えるので、サーバー保守の手間が増えてしまいます。 僕のユースケースでは監視対象はたいていAWSのマネージド・サービスなので、 AWS CloudWatch に投稿されたメトリクスが Mackerel で見れれば十分なことが多いです。 そこで、以下の記事を参考に AWS Lambda と CloudWatch Events を組み合わせて、Mackerelへメトリクスを転送するスクリプトを書いてみました。 Amazon LambdaでCloudWatchのメトリクスをMackerelに監視させる デプロイしてみる

  • エンジニアを魅了してきたAWS Lambda、その4年間の軌跡 (1/2)

    Serverlessconfはサーバーレスアーキテクチャを用いたアプリケーション開発や運用の知見を共有すべく、グローバルで開催されているコミュニティイベント。東京での開催は今回3回目で、今回は9月29日に開催されたメインカンファレンスに参加してきた。 横長モニターがかっこいい会場 3日間でワークショップ、メインカンファレンス、コントリビューションデイをそれぞれ違う会場で行なうServerlessconf。2日目のメインカンファレンスの会場は、東京タワーのまさにお膝元にある「スターライズタワー」だ。48:9という変態的で記者泣かせな横長モニターを持つスタジオっぽい会場には、朝早くからエンジニアたちが詰めかける。 会場には小規模ながらスポンサーブースも用意され、アマゾン ウェブ サービス ジャパン、マイクロソフト、リクルートライフスタイル、CData Softwareなどが出展していた。長丁場

    エンジニアを魅了してきたAWS Lambda、その4年間の軌跡 (1/2)
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/10/02
    希望の反映
  • [速報]Amazon API Gateway発表。スケーラブルかつセキュアに外部へAPIを公開するためのゲートウェイ機能を提供。AWS Summit 2015 New York

    [速報]Amazon API Gateway発表。スケーラブルかつセキュアに外部へAPIを公開するためのゲートウェイ機能を提供。AWS Summit 2015 New York Amazon Web Servicesは、現在開催中のイベント「AWS Summit 2015 New York」で、新サービスとなる「Amazon API Gateway」を発表しました。 これを利用することで、Amazonクラウド上のアプリケーションやネットで公開されているアプリケーションからセキュアでスケーラブルなAPIを公開することができるようになります。ネット上でのサービス公開、モバイルアプリケーションのバックエンドサービスなどの用途に適しています。 基調講演での内容をダイジェストで紹介します。 スケーラブルでセキュアなREST APIを提供する Twilio(API経由で電話をかけてメッセージを流せるサ

    [速報]Amazon API Gateway発表。スケーラブルかつセキュアに外部へAPIを公開するためのゲートウェイ機能を提供。AWS Summit 2015 New York
  • Mackerelをベータ公開しました - Mackerel お知らせ #mackerelio

    日、Mackerelをベータ公開しました。 Mackerelは、ウェブアプリケーションのパフォーマンスとインフラを管理するための新しいサービスです。 Mackerelとは Mackerelは、次のような問題を解決することを目指しています。 複数のサーバのリソース状況を効率的に可視化 各種ツールと連携することでサーバ情報の多重管理を解消 複数のクラウド環境を一元管理 リソース消費状況を可視化するだけではなく、APIによる各種ツールとの連携で、開発と運用の自動化をより促進させていきます。 詳細は、下記のリンクからどうぞ。 利用開始 https://mackerel.io/ja/ ヘルプページ https://mackerel.io/ja/docs/ 正式化に向けて ベータ期間中は、すべての機能を無料でご利用いただけます。正式版では無料でご利用いただける範囲に制限がつきます(料金などの詳細は正

    Mackerelをベータ公開しました - Mackerel お知らせ #mackerelio
  • 1