ふも @fumokmm システム屋です。最近はアーキテクト的なことをやっています。ITで遊ぼう! 興味:プログラミング/AI/読書/数学/哲学/心理学/物理学/宇宙/投資/ゲーム(レトロRPG) もし私をフォローしていただけますと、私のフォロワーが増えます。※ポスト内容は基本的には個人の意見です ※Amazonアソシエイトプログラム参加者です onl.tw/XNHeeKq
ドイツの鉄道会社が人材募集サービス・GULPに出した、Windows 3.11の管理者の求人が話題となっています。ドイツでは、高速列車として知られるICEの運行システムでもWindows 3.11が引き続き利用されているそうです。 Project Remote: Windows 3.11 Administrator (m/f/d) in 91058 Erlangen | Projects at GULP https://www.gulp.de/gulp2/g/projekte/agentur/C00929028(Internet Archive) Remote: Windows 3.11 Administrator (m/f/d) | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=39160956 MS-DOS and Windows 3
関連キーワード Windows 11 | Windows | Microsoft(マイクロソフト) MicrosoftのクライアントOS「Windows 11」は、これまでの「Windows」と比べてシステム要件が厳しくなったという。具体的に、どのように変化したのか。前バージョンである「Windows 10」のシステム要件と比べると、かなり大きな違いがあることが分かる。 いろいろ欲しがる「Windows 11」、実に“謙虚”な「Windows 10」 併せて読みたいお薦め記事 連載:Windows 11アップグレードの基礎知識 「Windows 11をすぐ使いたい人」の心を折る“鬼門”のシステム要件 Windows 11移行完全ガイド 「Windows 11が無料じゃなくなる」前に移行を済ませる無料支援ツール3選 Windows 11への移行には“あの無料の純正ツール”が使えない? Win
WindowsとmacOSを二刀流で使う15のヒントをご紹介2022.06.26 21:0050,851 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 禿頭帽子屋/Word Connection JAPAN ) macOSとWindowsは、かなり違うプラットフォームなので、普通はどちらか一方を使いこなすだけで、せいいっぱいかもしれません。 でも、もちろん両方使うことはできますし、実際、どちらも使っているという人は案外いるのではないでしょうか。 WindowsかmacOSか、どちらかを選んで使わなければいけない―もちろん、そんなことはありません。両方のOSを使いこなすコンピューター生活を送っている人もいます。長年どちらかのプラットフォームを使ってきて、そろそろもう一方にも手を出してみたい、そういうときには、少しばかりヘルプが必要かもしれません。そこで今回は、Windows
「Disk2vhd」を使用したUEFI/GPTベースシステムのHyper-VへのP2V移行:山市良のうぃんどうず日記(173) 「P2V(Physical to Virtual)」は、Microsoft Virtual ServerやHyper-Vの登場で“仮想化によるサーバ統合を進めよう”というのが流行った時代に用いられた、物理PC/サーバを仮想マシンに変換する方法です。現在でも、物理サーバのハードウェアの老朽化に対処するため、あるいはOSのサポート終了(EOS)対策としてクラウド化するためにP2Vのニーズはよくあるようです。 山市良のうぃんどうず日記 Disk2vhdでP2Vした第2世代仮想マシンが起動しない P2V(Physical to Virtual)に対応したツールは、仮想化が普及し出だしたころ、仮想化テクノロジーを提供するベンダー各社から自社のテクノロジーに対応したツールが提
Announcing WSL 2 | Windows Command Line Tools For Developers 「自分らはLinuxカーネルだ。防衛を解除して投降せよ。自分らの技術上の差異は自分らのものとする。自分らの文化は自分らの益とする。抵抗は無意味だ。」 マイクロソフトはWSL 2で本物のLinuxカーネルを同梱して利用すると発表した。 最初のWSLは、マイクロソフトによるLinuxカーネルのシステムコールの互換実装であった。これは様々な互換性とパフォーマンスの問題を抱えていた。互換性は果てしなく低く、パフォーマンスは主にファイルシステム周りがとてつもなく遅かった。 新しい実装であるWSL 2では、本物のLinuxカーネルを使い、完全なシステムコール互換性を実現する。このLinuxカーネルはマイクロソフトによってビルドされている。最初のバージョンはLinux 4.19となる
Windows Subsystem for Linuxのファイルシステムには VolFsとDrvFsの2つがある WSLには、2つの独自のファイルシステム「VolFs」と「DrvFs」がある。前者は、ディストリビューションがインストールされるファイルシステムで、Linuxのメインのファイルシステムに相当する。名称は「Volume File System」の意味と思われるが、最近のWSLでは、「lxfs」と表記される。後者は、WSL内からWindowsのNTFSにアクセスするためのもので「Drive File System」の略と思われる。 wslconfig.exeの「/upgrade」オプションは、VolFsをアップグレードするためのものだ。実行は簡単で、WSLが起動していないときにディストリビューション名を指定して実行すればよい(ディストリビューション名は「/list」オプションで表示
Windowsのタスクスケジューラに未修正の脆弱性が見つかった問題で、公開された実証コードの動作は64ビット版の「Windows 10」「Windows Server 2016」に限定されることがわかった。ただし、修正を加えたコードが32ビット環境でも動作したことが確認されており、広く影響を及ぼすおそれがある。 同脆弱性は、「タスクスケジューラ」において「アドバンストローカルプロシージャコール(ALPC)」の処理に起因するもので、権限の昇格が生じるおそれがある。 脆弱性について分析したセキュリティ研究者によれば、今回の脆弱性は、タスクスケジューラに用意されたAPI関数「SchRpcSetSecurity」に起因。権限のチェックに失敗し、ゲストを含めてローカル環境でファイルを呼び出す際にシステム権限が取得できる。 同研究者が公開済みの実証コードを分析したところ、32ビット版のWindowsに
SSDが普及したこともあり、Windows 10では、あまりデフラグを意識する必要がなくなっている。しかしSSDや仮想ハードディスクでは、デフラグで気を付けなければならないことがある。その点をまとめる。 ハードディスクの場合、使い続けると、ファイル(を構成するディスクのセクタ)が不連続な領域に分散してしまい、その結果、ファイルを読み書きする際に、ヘッドの移動量が多くなり、アクセス速度の低下の一因になる。これを解消する目的で、ファイルを連続した領域に並べ直すのが「デフラグ」である(フラグメンテーション=断片化された状態を解消させる、という意味)。 最近では多くのPCが、ストレージとしてハードディスクではなく、SSD(フラッシュメモリ)を搭載するようになったためか、あまり「デフラグ」を意識する必要がなくなってきているようだ。特にWindows 10に標準搭載されているデフラグツールは、デフォル
この問題は、Windows 7(および後で説明する影響する可能性のあるバージョン)の全てに影響するわけではありません。問題なくWindows Updateを実行できるのであれば、それでOKです。この問題、2017年12月5日までに自動的に解消されたとの話もあるようですが(既に自分で修正してしまったため確認していません)、もしこの問題に悩んでいるのなら参考にしてみてください。また、今後、同様の問題に遭遇したときの参考になるかもしれません。 2017年12月4日(日本時間)ごろから、SNSなどで「Windows 7のWindows Updateが失敗する」というつぶやきを目にするようになりました。 筆者が検証用に維持しているWindows 7(x86版)のノートPCで「Windows Update」コントロールパネル(wuapp)の「更新プログラムの確認」ボタンをクリックしてみたところ、確かに
先日リリースされた Visual Studio 2017 15.4 で追加された Windows アプリケーション パッケージ プロジェクト を使うと手元に exe を出力する形式のプロジェクトがあって xcopy でインストールが終わるような類のアプリケーションを凄く簡単に appx 形式にパッケージングしてくれます!! これはいい。これまでも Visual Studio を使って appx にパッケージングする方法とかはありましたが… Visual Studio を使ったアプリのパッケージ化 (デスクトップ ブリッジ) - UWP app developer | Microsoft Docs これは、楽っちゃぁ楽だけど、まぁ無理やり感というかなんというかという感じでした。 Windows アプリケーション パッケージ プロジェクト そこで Windows アプリケーション パッケージ
日本マイクロソフトは2017年10月12日、10月11日(米国時間10月10日)に公開した更新プログラム(パッチ)で一部に不具合が発生していることを明らかにした。法人ユーザーのうち、Windows Server Update Services(WSUS)を利用している一部で発生している。一般消費者での不具合の発生は確認されていない。 日本マイクロソフト広報は「アップデート後の再起動でログインできなくなるといった事象を確認している」と説明する。問題が発生する恐れがあるのは、以下の2つの更新プログラム。 KB4041676(Windows 10 version 1703の月例セキュリティ更新プログラム) KB4041691(Windows 10 version 1607の月例セキュリティ更新プログラム) 不具合が発生する条件、原因などは調査中という。更新プログラムの配信停止は実施していない。更
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く