ふも @fumokmm システム屋です。最近はアーキテクト的なことをやっています。ITで遊ぼう! 興味:プログラミング/AI/読書/数学/哲学/心理学/物理学/宇宙/投資/ゲーム(レトロRPG) もし私をフォローしていただけますと、私のフォロワーが増えます。※ポスト内容は基本的には個人の意見です ※Amazonアソシエイトプログラム参加者です onl.tw/XNHeeKq
「FastCopy」は年間120万ダウンロードを誇る定番ツールで、長年、高速コピー・バックアップツールとして利用されています。 合同会社FastCopy研究所はこのたび、Windows系最速のコピー・バックアップツールの最新版となる「FastCopy v5.0.0」をリリースしました。Pro版料金は、 年間1ユーザ990円(税抜) / 永久ライセンス1ユーザ4800円(税抜)です。また、対応OSはWindows7以降となっています。 定番高速ファイルコピー・バックアップ「FastCopy v5.0.0」 メイン画面 今回公開した新バージョンは、要望の多かった、完全ベリファイ(Pro版のみ)、Win11用シェル拡張、サイレントデータ破壊検査(Pro版のみ)などを搭載しました。なお今回のリリースから、職場での利用にはPro版ライセンスが必要となります。ただし、2週間のお試し利用期間を除きます。
1963年生まれのビジネス書作家。著書は150冊以上で、仕事術全般、企画やプレゼンなどの専門家として知られる。PC/IT等の製品にも造詣が深く、ビジネスやIT製品関連のレビューの連載数は毎月30~40本(日経xTECH、日経トレンディネット、PC-Webzine、日経パソコン、日経ビジネス、日経産業新聞、日経PC21、その他)。主な近著に、『仕事がサクサク終わって早く帰れる 自働大全 驚きのスマホ&PC活用法で〈自分働き方改革〉』(KADOKAWA)などがある。https://www.youtube.com/channel/UC-IdN5EFZvzzZGqgul8eXKQ News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 Windo
関連キーワード Windows 10 | Microsoft(マイクロソフト) | Windows MicrosoftのクライアントOS「Windows 10」を搭載したPCで、処理速度低下をはじめとするパフォーマンス問題が発生した場合、どのように対処すればよいのだろうか。パフォーマンスに関する主要な5つの問題のうち、5つ目の要因と対処法を説明しよう。 5.HDDやSSDに異常がないのに、なぜかデータ読み書きが遅い 併せて読みたいお薦め記事 連載:Windows 10パフォーマンス問題「5つの対処法」 第1回:「Windows 10」がぎりぎり動く“最低PC”スペックは本当に低かった 第2回:Windows 10が快適に動く“本当の最低PC”スペックはこれだ 第3回:Windows 10の社用PCが“このスペック”以下なら仕事にならない? 第4回:Windows 10「起動が遅過ぎ」問題が
山市良のうぃんどうず日記 Sysinternalsの導入と利用、これまでの常識 筆者は、「Windows Sysinternals」の専門書の翻訳を担当したということもあって、不定期に更新されるWindows Sysinternalsの最新情報を追いかけ、個人ブログで発信し続けています。 『Windows Sysinternals徹底解説 改訂新版』(日経BP) Windows Sysinternals 更新情報(2021年12月16日) - Autoruns 14.07、Procmon 3.87、Sysmon 13.31 ...(筆者の個人ブログでの発信例) 長い歴史のあるWindows Sysinternalsの各種ツールは、Windows環境にインストールすることなく(「Sysmon」など一部の例外はありますが)、スタンドアロンの実行可能ファイル(ツール名.exe)を実行するだけで利
はじめにこんにちは。2020年4月入社の青柳です。タイトルにある通り便利ツールをまとめてみました。 今回は、新入社員や入社前の大学生をターゲットに、誰でもすぐに使えるツールを紹介しているので、まだ使っていないツールがあればぜひ使ってみて下さい。 ※前提としてWindowsの方向けなので、Macの方はごめんなさい🙇🏼 everything https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/everything/ ファイルやフォルダを超高速で検索できるツール。 あのファイルどこにあったっけ??の問題が一瞬で解消できます。私も初めて使った際は、検索のスピードの早さに驚きました。 しかも設定すればファイルサーバーの中も検索できます。 もはや必須ツールですね。 cribor https://forest.watch.impress.co.jp
開発者「すみません、なんかnpm iとかnpxコマンドがうまくいかなくて…」 ワイ「でたー、cb.apply is not a functionって書いてません?」 開発者「書いてます」 ワイ「ちょっと見てみますね」 ワイ「……これはnpm入れなおしたほうが早そうですね…」 カタカタ… ワイ(うーん…なぜ未だにnodistで消耗しているのか…😨) TL;DR nodistはもうやめよう 選定するときは、まず選定基準を決めよう 関連技術の特徴を洗い出そう それらが自分たちの環境にどれくらいマッチするかで比較しよう Windowsならfnmがオススメ1! ※ バージョン管理ツールがなんだかわからない方は「Node.jsのバージョン管理ツールとは」からお読みください。 うわっ…私の現場、nodist使いすぎ…? Node.jsの利用が本格化してきたころ、私の周りでは圧倒的にnodistが流行し
先日、トレンドマイクロ製品のドライバでWindowsの「ドライバーの検証ツール」実行の有無をチェックするコードが見つかるという話題があったが、これを受けてMicrosoftはWindows 10においてこのドライバの実行をブロックする対応を行ったとのこと(Register、ITPro)。 報道によると、問題のドライバである「tmcomm.sys」が、Windows 10 20H1(May 2020 Update)にてブロック対象のドライバリストに入れられており、これによってこのドライバやこれを利用するトレンドマイクロの「Rootkit Buster」ソフトウェアは動作しなくなるとのこと。 MicrosoftはWindows向けソフトウェアやハードウェアに対し、適切に動作していることを検証する「WHQL」という認定プログラムを提供している。トレンドマイクロの問題のドライバは、そのための要件と
by Christiaan Colen Windowsで現在起動しているプログラムやCPUの使用状況などを確かめたい時に、真っ先に思いつくのが「タスクマネージャーを使う」ことです。そのタスクマネージャーを約25年前に開発したMicrosoftの元エンジニアであるデビッド・プラマー氏が、直々に使い方や知られざる機能を説明しています。 I wrote Task Manager and I just remembered something... : techsupport https://old.reddit.com/r/techsupport/comments/gqb915/i_wrote_task_manager_and_i_just_remembered/ プラマー氏は1993年からMicrosoftに勤務していたそうで、1994年頃、タスクマネージャーのプログラムである「TaskMgr
Windowsの通知ツールやシステムというのは言うほど連携感がないので、Jenkinsからの通知をどうしたものか悩んでいましたが、素晴らしいツールがあったので紹介します。あと設定について公式に実は書いていない感じのことがあったので補足です。(たぶんJenkinsに詳しい人なら察する内容だけど。) Jenkins On Desktop PowerShellで実装されたJenkinsのジョブ失敗通知アプリケーションです。 ototadana/JenkinsOnDesktop · GitHub READMEにある通りだいたい次の手順で使えます。 zipをダウンロードして好きな場所に展開する PowerShellプロンプトを管理者権限で開いて、 Set-ExecutionPolicy Remote-Signed を実行する JenkinsOnDesktop.exeを実行する デスクトップに現れたJ
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