2005年7月5日のブックマーク (4件)

  • RSSによるサイト情報の要約と公開

    メタデータ/RDFの応用として利用されているXMLフォーマットの代表として、RSS (RDF Site Summary) があげられます。共通の書式でドキュメントの見出し、要約などのリストを提供することで、サイトの更新情報などを効率的に公開できます。 RSS 1.0の要素と構文 channel要素 item要素 シンプルなRSSの全体 RSS 1.0全要素のツリー RDFとして見た場合のRSS RSSのRDFモデル RDFモデルの補足説明 RSSの拡張/応用とモジュール Dublin Coreモジュール Syndicationモジュール Contentモジュール そのほかのモジュール RSSセキュリティ RSSの実際の利用 RSS歴史〔補足〕 参照文献 ※RDFの体系的な解説『RDF/OWL入門』を上梓しました。 RSS 1.0の要素と構文 RSS (RDF Site Summary)

    RSSによるサイト情報の要約と公開
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    kernel 2005/07/05
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:Rolling on Ruby on Rails - Japanese Translation - p1

    見知らぬ極東のRubyistへ丁寧で親切な対応をしてくれたCurtとONLamp.comへ最大級の感謝を込めて。 元記事はこちら。(You can read the original article from here!) nak2kさんからのご指摘で、リンク先を修正しました。'Seeing is Believing'の箇所の表記を修正してみました。どうもありがとうございました。 kdmsnrさんからの情報で、リフレクションによるRailsの自己解析の辺りの話が理解できました。文章修正しました。どうもありがとうございました。 おおやさんからのご指摘で、ideaに関する訳を修正しました。どうもありがとうございました。 匿名希望さんからのご指摘で、家でのedit.rhtmlのコードへの修正を反映しました。どうもありがとうございました。 2008.7.28 追記 Rolling with Ru

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    kernel 2005/07/05
  • CVS - Tools - pcl-cvs (Japanese Page)

    pcl-cvs パッケージ 現在執筆中。 Emacs では VC を使うことで編集作業を行いながら簡単にCVSを利用することができる。 VC は各バッファ(ファイル)ごとのバージョン管理をサポートする。 それに対して Emacs の pcl-cvs パッケージはあるディレクトリの中の各ファイルの状態をチェックしたり、操作を行なったりできるものである。 pcl-cvs のパッケージでは info 形式でマニュアルが提供されているのでこちらも参照して欲しい。 pcl-cvs を動かす まず pcl-cvs をインストール。 これについては pcl-cvs のドキュメント等を参照。 Emacs で M-x cvs-update と入力すると CVS Update (directory): ~/ (~/ はカレントディレクトリ)と聞いてくるので、ここで checkout 済みの作業ディレクトリを指

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    kernel 2005/07/05
  • Emacs Application/pcl-cvs

    FTP directory ftp://rum.cs.yale.edu/pub/monnier/pcl-cvs/ pcl-cvs パッケージ http://www.naney.org/comp/cvs/tool/pcl-cvs/ PCL-CVS で履歴管理 (Meadow での設置・設定と操作方法) http://www4.kcn.ne.jp/~boochang/emacs/pcl-cvs-vc.html pcl-cvs のコマンド http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7344/environment/pcl-cvs.html 起動方法 checkout 前 M-x cvs-checkout checkout 後 M-x cvs-examine M-x cvs-status とするか、上のメニューから Tools -> PCL-

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    kernel 2005/07/05