君らは耳障りのいいことを聞きたいのなら僕なんかフォローしてもそういうことを言う気はないよ。僕は僕自身の感覚で思ってることをちゃんと言語化したい・言語化した上で今まで気づいてなかったことに気づきたいと思ってブログやTwitterしてるから多少失礼なことでも書き続けるよ。それだけ
![三沢文也 on Twitter: "君らは耳障りのいいことを聞きたいのなら僕なんかフォローしてもそういうことを言う気はないよ。僕は僕自身の感覚で思ってることをちゃんと言語化したい・言語化した上で今まで気づいてなかったことに気づきたいと思ってブログやTwitterしてるから多少失礼なことでも書き続けるよ。それだけ"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/72aa4a664c42447b8c450175ddcdb720d8b2dec5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1206801048947441666%2FdxlsGoi3.jpg)
君らは耳障りのいいことを聞きたいのなら僕なんかフォローしてもそういうことを言う気はないよ。僕は僕自身の感覚で思ってることをちゃんと言語化したい・言語化した上で今まで気づいてなかったことに気づきたいと思ってブログやTwitterしてるから多少失礼なことでも書き続けるよ。それだけ
ときどき聞かれる「理系なのになんで大学図書館員になったんですか?」という自分でもよく分からない質問についてのメモ。自分語りに近いので、数年後に読みかえすとうんざりしそう。 中学生のころは高校に進学する気がなく、高校生のころは大学に進学する気がなかった。高1のとき進路希望の欄を(いやいや)埋めていて「図書館情報大学」という理系なのか文系なのか何をするのかよく分からない大学が気になったのは覚えている。その後忘れていた。 学部生の後半はITベンチャーで働いていたので、ほとんど大学にいなかった(授業中に電話がかかってきたりしてた)。学内の図書館・図書室をみっつよっつとはしごして数学書を借り、そのままオフィスや喫茶店に向かうというような日々だった。で、貸出期間・冊数を最大化するためにはどうしたらいいか、どの順番で巡回するのが効率的かなどと考えていて、OPACの使いづらさに不満を持っていたのを覚えてい
ブログを書いていて、多少名前が売れてくると恐らくライターとしての記事を書きませんか?という依頼がくることもあります。 でも、示された金額が安いのか高いのか、解からないんだけど・・・という方も割りといるかと思います。 今まで合計で4社で原稿を書いたことがあるのですが実際にいくらぐらいだったか参考までに書いてみます。 でも、正直参考にならないかもしれません(^_^;) 相場的には1000文字~2000文字の間で5000円 今まで何人か、ブログを書いている方で原稿を依頼されて書いている人にお会いしましたし、僕自身も書いているのですが相場的には1000文字以上2000文字までで5000円というのが相場のように思いました。 これは特に取材とか特化した専門性の高いテーマが無い場合です。 5000円前後の場合に僕が必要とする時間は2~3時間くらい。時給に換算すると2000円くらいです。 特化したテーマの
前回、「地方創生の具体策:都会のサラリーマンは果たして地方移住を希望するのか?」という記事を書きました。地方創生政策の目標に、都会から地方への人口移動を促進するという項目があります。そこで、大企業のミドル人材(プロ人材)の能力や経験を地方企業の成長に役立てるというテーマに関して、その意義と問題点について述べました。 賛否が別れる大企業ミドルの地方移住大企業ミドルの地方移住について多くの方々からコメントをいただきました。「ミドルは中国・韓国企業に転職するのでなく、日本のためにもう一肌脱ぐべきだ。」「高齢者になってからの地方移住では遅い。働けるうちに環境を変えた方が良い。」「大企業では最先端でなくなった技能でも、地方ならば十分に生かせるはずだ。」「地方は物価が安く住環境も良い。」「親の介護のため戻りたい。」という移住に対して肯定的な意見が多く聞かれました。6月13日の日本経済新聞によると、介護
先日、大学時代に片思いしていた相手から連絡が来た。 懐かしいなと思って、2人で会うことになった。 休日の朝から待ち合わせて、2人で映画を観て、バッティングセンターに行って、イタリアンレストランで食事して、なかなか楽しい時間を過ごした。 彼女は同じサークルの先輩で、僕から告白したが断られたのだった。 それでも彼女の事はずっと好きだった。 食事中、彼女は不意に婚活の話をした。 30を回って、そろそろ落ち着きたいと。 別れ際、彼女は 「告白を断ったのは私が間違ってた。今からでいいなら、つきあってくれない?」 覆水盆に返らずって言うのは、こういうことかと思った。 彼女の物言いからは、”老い”が感じられた。 とたんに悲しくなって、僕は何も言えずに彼女の前から逃げ出した。 「私と釣り合う男になったね。今だったら、つきあってあげてもいいよ?」 と言ってくれたら、きっと僕は、もう一度恋に落ちていたのに。
83歳のうちのばあちゃんの話。みんなは83歳のおばあちゃんというとどんなのを想像するだろうか。 おそらくうちのばあちゃんはみんなの思い描く生活を送っていない。おそらく特殊だ。小さい頃にもう片方のおばあちゃんが死んでしまったため、今も生きているおばあちゃんの生態は常識だと思っていた。でもよくよく考えるとなんかおかしい。というかかなり変な気がする。世間のおばあちゃんも本当はこんな感じなんだろうか。誰か教えてくれ いまからばあちゃんの生態系について話していこうと思う。 ばあちゃんは毎朝6時前くらいに起きる。このへんは多分普通のおばあちゃんだとおもう。ただ、理由がいただけない。曰く、「朝アニメ枠を見逃さないために、生活リズムを崩してはならない。」早寝早起きのせいか健康すぎるくらい健康だ。というかそもそも朝のアニメ枠って小さい子供向けのアニメとか特撮じゃないのか…? 朝アニメを見ながら朝食を摂ったば
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