ブックマーク / londonbridge.hatenadiary.org (4)

  • 佐々木俊尚著「フラット革命」について、あれこれ - 倫敦橋の番外地

    2007年07月09日付ITmediaの記事が、いろんな意味で興味深い 達人の仕事術:のテーマはマトリックスから――佐々木俊尚さんの“戦略” http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0707/09/news028.html インタビュアーは【泉あい,ITmedia】だったりする。 これは、フラット革命4章に出てきた、あの人だよなぁ。 ちなみにフラット革命にこんな記述がある 2005年暮れ、私が最初に彼女にあったとき、泉は驚くべきことにこう言った。(p220) 佐々木氏は、2005年の911選挙前にインタビューしているのに、何故こんなストーリーを創っているんだ?? 手書き原稿なら「夏」と「暮れ」の間違いかもしれないが??? GripBlogの泉あいさんにインタビューした http://blog.goo.ne.jp/hwj-sasaki/e/a5050

    佐々木俊尚著「フラット革命」について、あれこれ - 倫敦橋の番外地
    kerodon
    kerodon 2007/08/14
    引用リンク未読。
  • 倫敦橋の番外地 - 【書評】〜佐々木俊尚が見た事実〜  「フラット革命」

    フラット革命 作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/08/07メディア: 単行購入: 7人 クリック: 151回この商品を含むブログ (119件) を見るひとまず、ざっと読了。 力作ではあるのだろうな。 「戦後社会」を論じた第二章第三章が、佐々木氏の基的世界観を素直に表明している感じで興味深い。 しかし、安岡章太郎の「海辺の風景」、三島由紀夫の「鏡子の家」とくるのは分からなくもないが、その先に来るのが「クオリア」かぁ……   ちょっと絶句した。 ミクシィの話が、第一章と第三章に出てくる。 第一章ではいわゆる「死ぬ死ぬ詐欺」騒動に関して、ミクシィで活動していた「がんだるふ」氏の話。 第三章では、二人のアーティストが体験した「新しい人間関係」が、詳しく魅力的に書かれている。 同じミクシィの言論空間とは思えない話だ。 佐々木氏は 「SNSの研究 あなたはまだ「マイミ

    倫敦橋の番外地 - 【書評】〜佐々木俊尚が見た事実〜  「フラット革命」
  • 民主党ブロガー懇談会とはなんだったのか - 倫敦橋の番外地

    当時、gooが「衆議院選挙2005 ブログ選挙ポータル」というのを作り煽っていた。 http://blog.goo.ne.jp/election2005/ 毎日新聞もシリーズ「ネットと政治 2005 」というのを連載 http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/feature/net/index.html 泉さんの「選挙取材→党首インタビュー→自民党主催メルマガ/ブロガー懇談会出席→民主党ブロガー懇談会」という流れは以下で検証しています。 幻の報道機関設立計画(11)〜(17) http://londonbridge.blog.shinobi.jp/Category/4/ 泉さんの活動は「ブログ選挙」キャンペーンの象徴だったと思う。 大塚耕平参議院議員の発言 大塚 では口火を切らせていただきます。日は党部に来ていただきありがとうございます。もともとは泉さんの

    民主党ブロガー懇談会とはなんだったのか - 倫敦橋の番外地
  • 話しかけられたようだ。 - 倫敦橋の番外地

    東芝クレーマー事件をネットでしか見なかった人物 http://d.hatena.ne.jp/requiem7/20070128 当時、よく参照してた論文 東芝クレーマー事件の問題の核心 1999年8月5日  亜細亜大学法学部助教授 町村泰貴 http://www.ilc.gr.jp/journal/990805_1.htm 事件の概要を知りたい人は、いまでもコレは必読だと思う。 全証言 東芝クレーマー事件―「謝罪させた男」「企業側」 (小学館文庫) これは読んでる。 著者が、もう「事実の検証」を放棄して、お互いの主張をそのまま載せた(載せざるを得なかった)というはてなキーワードとか、目立つところに、牧野二郎弁護士の声明が見あたらないのが、ちょっと不思議。 これも「歴史的文書」だと思う。(後述) 東芝に対し、節度ある行動をとることを求める。 1999年 7月16日 インターネット弁護士

    話しかけられたようだ。 - 倫敦橋の番外地
    kerodon
    kerodon 2007/02/03
    倫敦橋さんが、お笑いキャラに変身中でワロス。松永ちゃんが遊ばれてる、ところにトリルさんがマジレス。三人漫才。
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