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iOSとcore dataに関するkeroxpのブックマーク (8)

  • Cocoaの日々: NSFetchedResultsController のおさらい

    改めて調べなおした。NSFetchedResultsController はデータ取得と操作(挿入・変更・削除)に分けて考えるとわかりやすい。以下、UITableView および UITableViewController と組み合わせた典型的なパターンについて説明する。 データ取得 UITableView が表示するデータを UITableViewDataSource へ要求する。通常 UITableViewController がこのプロトコルを実装していて NSFetchedResultController から必要なデータを取得し、UITableViewへ返す。NSFetchedResultController は大抵の場合、UITableVIewController 初期化時にフェッチを行っていて、データ取得の要求があった場合は取得済みのデータを返す。 なお NSFetchedR

    Cocoaの日々: NSFetchedResultsController のおさらい
  • NSFetchedResultsController : sectionNameKeyPath設定時の注意 | Natsu note

    HOME » Natsu note » 古い投稿 » NSFetchedResultsController : sectionNameKeyPath設定時の注意 Core DataをUITableViewと組み合わせて使う場合、NSFetchedResultsControllerを使うと非常に便利。 NSFetchedResultsControllerとは、一言で言えば、Core Data(の永続ストア)からフェッチしたデータを、UITableViewに表示しやすいようにsectionとrowで管理してくれるものだ。fetchRequestだけを使ってあとは自力でやるより、遥かに楽になるのでぜひ活用したい。 が、はまりどころがいくつかある。セクション情報あたりの挙動だ。 sectionNameKeyPathを指定して、セクション情報を生成する場合、以下のことは結構重要。 まず、Fetche

  • CoreDataプロジェクト作成時にやっておきたいこと | iPhoneアプリで稼げるのか

    先日ポチっとしたものの5日~9日後に発送となっていたiOS開発におけるパターンによるオートマティズムですが、キャンセルしようとAmazon注文変更画面へログインした途端に翌日発送可能メールが来るという予期せぬ展開で読む機会が得られたので早速読んでみました。 多分、そこそこiOS開発している人はどこかしらに「あぁ、これはよくやる」というところやに書いてあること以外にもオレオレフレームワークを用意していたりなど自分なりのパターンがあるんじゃないかと思います。 いい機会なので先月やっと重い腰を上げて手をつけたCoreDataで今後新しいCoreDataプロジェクトを作る時に楽なように用意したパターン的なものを書いてみます。 CoreData管理クラス CoreDataプロジェクトを作成するとAppDelegate.mにCoreData関連のメソッドがごちゃっと作成されるのですが、これはApp

  • iOS How-To : Using Core Data with iCloud - Une goutte d'eau dans la mare du web

    Version française Disclaimer Core Data with iCloud seems not to be really mature. This How-To should work, but you may encounter some oddities (mainly synchronization errors or corrupted transaction log). You may refer to the following thread (iOS Developer account needed) for more information. In the meantime, I do not recommend you to use this feature in a production environment. End of disclaim

  • こたつつきみかん » NSPredicate の使い方

    NSPredicate の話を求めて、このブログへ訪れる方が多いようなので、NSPredicate の使い方を紹介しようと思います。 NSPredicate は、NSArray で要素をフィルターするための条件を表したり、Core Data で取ってくるデータの条件を表すためのクラスです。 NSPredicate を作成する方法として最も簡単なものが、predicateWithFormat です。これを用いると、NSPredicate 独自の記法ではありますが、自然な記述で条件を書くことができます。 Predicate の条件式の基形は、”keyPath operator literal” です。それぞれには、次のようなものが入ります。 keyPath キー値コーディングのキーパス。この値が条件の判定に利用されます。self 指定すると、そのオブジェクト自体の値が利用されます。(self

  • Cocoaの日々: UISearchDisplayController と NSFetchedResultContoller を組み合わせる

    iOS/iPhone/iPad/MacOSX プログラミング, Objective-C, Cocoaなど [前回] Cocoaの日々: UISearchDisplayController 調査 今回は UISearchDisplayController と NSFetchedResultContoller を組み合わせて Core Data 内のデータを検索できるようにしてみる。 情報 ネット上で情報を探したがあまりなかった。Stack Overflow の記事が参考になった。 How to use NSFetchedResultsController and UISearchDisplayController - Stack Overflow 基的には UISearchDisplayDelegateメソッド内で画面で入力した文字を条件にして NSFetchedResultControl

    Cocoaの日々: UISearchDisplayController と NSFetchedResultContoller を組み合わせる
  • yoo-s.com NSFetchedResultsControllerとUITableViewでハマる(セクション別)

    NSFetchedResultsControllerを利用して、UITableViewでセクション別にソートしてデータの更新/表示する処理。 相当ハマりましたが、少しずつ理解できたので更新。 参考サイト NSFetchedResultsController でグルーピング(Section分け) このサイトでも勉強しましたが、実際やってみると原因追及に相当時間がかかりました。 ハマるポイント (1) fetchedResultsControllerとUITableViewのデータ整合性 (2) setSortDescriptorsとsectionNameKeyPathによるデータ整合性 (3) didChangeObjectのアニメーション処理によるデータ整合性 (4) managedObjectContextの管理ミス managedObjectContextの取得 アプリケーションからm

  • サルでもわかる Core Data 入門【実装編】 - A Day In The Life

    サルでもわかる Core Data 入門【概念編】の続きです。今回は実際に Core Data を使ったプログラムを作成します。 サンプルアプリの概要 アドレス帳アプリを作りながら Core Data の使い方を説明していきます。 以下はサンプルアプリの画面構成です。 連絡先一覧画面と連絡先詳細画面の2画面構成になっています。 サンプルアプリのソースコードはこちらで公開しています。 AddressBook 開発の流れ サンプルアプリの開発の流れは以下のようになります。 プロジェクトの作成 モデルクラスの作成 エンティティの定義とエンティティとモデルクラスの関連付け ストーリーボード(Storyboard)を使ってビューコントローラの遷移と画面デザインを作成する 連絡先詳細画面の開発 連絡先一覧画面の開発 プロジェクトの作成 それでは初めにプロジェクトを作成しましょう。プロジェクトの作成手順

    サルでもわかる Core Data 入門【実装編】 - A Day In The Life
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