2023年12月14日のブックマーク (6件)

  • 岸田内閣支持17% 裏金疑惑で続落、不支持58%―自民支持も2割切る・時事世論調査:時事ドットコム

    岸田内閣支持17% 裏金疑惑で続落、不支持58%―自民支持も2割切る・時事世論調査 2023年12月14日17時02分配信 【図解】岸田内閣の支持率推移 時事通信が8~11日に実施した12月の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比4.2ポイント減の17.1%となり、2012年12月の自民党政権復帰後の調査で最低を更新、初めて1割台に落ち込んだ。支持率が2割を下回るのは、民主党政権が誕生する直前に調査した09年9月の麻生内閣(13.4%)以来。 政治改革大綱の検証を 自民総務会で石破氏 内閣支持率が政権維持の「危険水域」とされる2割台以下となるのは5カ月連続で、政権復帰後の最低更新は3カ月連続。自民派閥の政治資金パーティー券収入を巡る裏金疑惑が支持率低下に拍車を掛けているもようだ。 不支持率も3カ月連続の悪化で、前月から4.9ポイント増の58.2%。不支持率が5割を上回るのは2カ月連続で

    岸田内閣支持17% 裏金疑惑で続落、不支持58%―自民支持も2割切る・時事世論調査:時事ドットコム
    keshimini
    keshimini 2023/12/14
    このペースで頑張れば(?)近い将来、野党上位陣に並べそうやん! そうなったら選挙も盛り上がってくるな。
  • クリエイティブ職に就かなかったor就きたかったけど就けなかったサブカル系の人々はその後どんな人生を歩んでいるのか?→さまざまな経験談集まる

    Q @qcuekew 「サブカル系」かどうかは別にして私がそう 編集の仕事をやってみたかったんだけどあまりにも就活のやり方がずさんすぎて失敗して以降ずっとクリエイティブとは縁のない労働を続けている その辺りのルサンチマンは近年解消されつつあるもののいまだにナイーブな問題として自分の中にわだかまっている 2023-12-13 16:10:50

    クリエイティブ職に就かなかったor就きたかったけど就けなかったサブカル系の人々はその後どんな人生を歩んでいるのか?→さまざまな経験談集まる
    keshimini
    keshimini 2023/12/14
  • 母親がドラマ「SEX AND THE CITY」が嫌いな話

    「SEX AND THE CITY」というドラマをご存じだろうか? セックスに関する鋭い考察で人気の女性コラムニスト・キャリー、弁護士のミランダ、アートギャラリーのディーラー・シャーロット、PR会社の重役・サマンサ。固い友情で結ばれた彼女たちはN.Y.の街で傷つきながらもそれぞれの幸せや理想を追い求める話である。 今では続編のドラマもでている、ファンが多い作品だろう。私はこの作品が好きである。このドラマは1998年、増田が生まれる前から始まっているが、今観ても楽しめる。 ニューヨークの華やかな生活と登場人物の生き様が観ていて楽しいし、コメディ要素もあって話のテンポが良いのでさくっと観れるのも魅力の一つだと思う。 「プラダを着た悪魔」や「ゴシップガール」などが刺さった女子には是非おすすめしたい。 さて、題は母親にこのドラマの話をしたときのことである。 私の母親は子供を3人育て、子育てが落ち

    母親がドラマ「SEX AND THE CITY」が嫌いな話
    keshimini
    keshimini 2023/12/14
  • 葬送のフリーレンパーティーの安心感

    男女パーティーで旅をする作品は多い。 大抵メンバーは十代がいる。 こういうときどうしても、月経のことを考えてしまう。 ファンタジーだし月経がない設定のキャラも居るのかもしれないが、哺乳類で勃起があり子作りする世界観だとどうしても……男のなかで紅一点の場合はとくに心配が過ぎってしまうのだ。 別にこれは思想を語りたいわけじゃない。 単純に自分が女性で、十代から月経という厄介なものに悩まされてきた経験があるから気になるだけなのだ。 中世西洋文化が舞台の作品で水回りだけ現代にしたい感覚と大体同じだと思う。うんちその辺に落ちてるの耐えられない。 実際作家が女性の場合、このへんの問題を何らか解決策(ある程度の年齢なら薬を飲む)で描く作品はかなりの数があると思うし、アクシデントや困難として描く場合もある。最近だと暁のヨナ(男性陣のなか十代の紅一点主人公)で見たかな。 こういうのっておそらくは生物的な思考

    葬送のフリーレンパーティーの安心感
    keshimini
    keshimini 2023/12/14
  • “裏金発覚→増税”デスループの罠に要注意!「政治にはカネがかかる」にだまされるな

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    “裏金発覚→増税”デスループの罠に要注意!「政治にはカネがかかる」にだまされるな
    keshimini
    keshimini 2023/12/14
  • 日本の“カワイイ文化”が「生成AI児童ポルノ」の大量流出を招いている | 専門家が子供への「二次被害」を懸念

    生成AI技術が急速に進化するなか、日ではこれを利用した子供の性的画像の問題が深刻化している。欧米ではこうした画像が厳しく規制される一方、日ではなぜ野放しにされているのか。背景にある日の司法や文化的な価値観を中国紙が専門家に取材した。 日では、生成AIによって作られた児童の性的画像の大量流出が問題になっている。 地元メディアの報道によれば、国内のIT企業が法律の抜け穴をつき、生成AIによる児童ポルノを生産しているという。 人権活動家はこうした動向を憂慮しているが、日政治家は問題の介入には消極的だ。1998年に「子ども虐待ネグレクト防止ネットワーク(現・特定非営利活動法人チャイルドファーストジャパン)」を創設した山田不二子は、政府が生成AIによる児童ポルノの問題を放置していることを批判し、子供たちが性産業に取り込まれると懸念する。 「日の法律では児童ポルノは違法とされていますが

    日本の“カワイイ文化”が「生成AI児童ポルノ」の大量流出を招いている | 専門家が子供への「二次被害」を懸念
    keshimini
    keshimini 2023/12/14
    実被害者のいないふんわりした影響論など自由を縛る理由には値しない。ただ、ポルノ関係なしに、既存の人物や作品に似すぎたAI生成物は流石に実害がデカ過ぎて早晩、規制はされるとは思う。線引きが難しいにしても。