2023年3月29日のブックマーク (4件)

  • 「この品切れ重版未定本を重版してくれ、全部買い取ってウチで売り切るから」 書泉グランデが強気すぎる重版実施→すぐに完売して話題に

    東京都千代田区神保町の書店「書泉グランデ」が、復刻を望まれていた品切重版未定を力技で再重版に持ち込み、さらには完売させてしまった、という出来事が話題となっています。 タワーのように積み重なった『中世への旅 騎士と城』 書泉グランデは、株式会社書泉が神保町に構える大型書店。同社が重版にこぎつけたのは、長らく品切重版未定となっていた『中世への旅 騎士と城(H.プレティヒャ・著/平尾浩三・訳/白水社)』という書籍です。元はドイツで書かれたで、内容は「中世ヨーロッパの世界観の解説」という専門書。これを日語訳したものが前述の『中世への旅 騎士と城』で、1982年に発売されました。 重版までの経緯をツイートした作家のSOW(@sow_LIBRA11)さんによれば「この書籍に書かれた情報を基礎として、数多くの日RPGやファンタジー作品が創られた。影響を受けていない作品はほぼないと言い切れる、い

    「この品切れ重版未定本を重版してくれ、全部買い取ってウチで売り切るから」 書泉グランデが強気すぎる重版実施→すぐに完売して話題に
    keshitai
    keshitai 2023/03/29
  • 西田の論壇:「撮影しつつ取材」のソリューションを考える|西田宗千佳

    筆者(西田)は仕事柄、写真を撮りながら取材する必要性に迫られている。もはや、記者は「文字も写真も動画も記録する人」であり、取材メモだけに注力するわけにはいかない。 さらにはソーシャルメディアもある。情報がリアルタイムに伝わることが求められているのは間違いない。 ・Adobe Summitで取材中にシェアしたもの。こんな風に、リアルタイムで伝えることが重要な時代でもある。フリーランスの記者としてそれをマネタイズするにはどうするか。筆者は報酬を得ており、それはそれでしんどい課題なのだが、まあ、ちょっと横に置いておくとしよう。 直近の課題は、「撮影とその後の作業をいかに楽にするか」ということだ。スマホとメインのカメラが両方あり、それぞれをどう使い、どう伝え、どう残すかはなかなか大変な話である。 今回は、ちょうど出張取材もあったことだし、最近ノウハウができあがってきた「取材しつつ写真しつつ、SNS

    西田の論壇:「撮影しつつ取材」のソリューションを考える|西田宗千佳
    keshitai
    keshitai 2023/03/29
  • 【日本ハム】新庄監督が語った新球場の課題「今のままなら7、8回で席を立つ」神妙な面持ちで… | 東スポWEB

    【球界こぼれ話】日ハムの新球場、エスコンフィールド北海道が今月中旬、ついに開場した。昨年11月に同地を訪れた際には建物こそほぼ完成も、周辺には工事車両や建材などが点在。個人的には3月開場にやや不安を抱かせる状況だった。ところが13日の西武とのオープン戦で内部に入ってみると、そんな心配は杞憂に終わった。 開閉式屋根と天然芝を兼ね備え、日の既存球場の概念を覆す独特の雰囲気を醸し出していた。中堅後方にそびえる高さ70メートルのガラス壁に加え、その手前にあるクラフトビール醸造所やレストランなども次世代の「ボールパーク」そのもの。仕事がなければ出来たてのビール片手に居座り続けたくなる快適空間を作り出していた。左翼後方の建物内にはサウナを含めた温浴施設も充実。スタンドとグラウンドの距離も想像以上に近く、臨場感も半端ない。音響効果も抜群だ。これまで米メジャー、マイナーを含め数多くの球場を訪れてきたが

    【日本ハム】新庄監督が語った新球場の課題「今のままなら7、8回で席を立つ」神妙な面持ちで… | 東スポWEB
    keshitai
    keshitai 2023/03/29
    駅から歩いて20分なので、普通に歩いた方が良い。
  • さくらこ@飛田新地|note

    お正月の飛田新地に出勤したときの話 お正月は年一番の書き入れ時です。 大晦日、飛田新地に出勤すると、店にはマスターの作った鏡が飾られており、待機部屋のこたつには、早くもお節料理、お雑煮、みかんが並んで、テレビでは年越し番組が流れています。 こんなちゃんとしたお正月は初めてだったので、私はうきうきしました。 (それまで年越しはひとりで過ごすか、平安神宮で巫女のバイトをしていました。) 玄関から聞こえる賑やかな呼び込みと、部屋の女の子たちの準備の喧騒を横目に、頬を赤くした濃いめの化粧をします。 その日は大晦

    さくらこ@飛田新地|note
    keshitai
    keshitai 2023/03/29