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ブックマーク / shokai.org (4)

  • 橋本商会 » Macの「次のウィンドウを操作対象にする」をなぜ設定しないのか

    わからない。 自分以外、だれも使っているのを見たこと無いし、自分が使っているとよくナニソレって聞かれるので書いておく [システム環境設定]→[キーボード]→[キーボードショートカット] 「次のウィンドウを操作対象にする」に適当にさわりやすい所ショートカットキーを設定する。command+spaceにしている。 command+spaceはデフォルトではIMEを順に切り替えるのに割り当てられているが、英数・かなキーがあるのでいらない。USキーボードはおっさんが使えばいい。 どうなるかというと 左上のウィンドウでコード書いている時に、もうひとつのウィンドウに行きたい場合 command+spaceを押すと入れ替わる。 blog書くために複数ブラウザ開いている時なんかにも便利。keynoteやイラレで複数のドキュメント開いている時も便利。chromeと開発パネルを交互に見比べる時も便利。 こんな

    橋本商会 » Macの「次のウィンドウを操作対象にする」をなぜ設定しないのか
    kesuuyof
    kesuuyof 2013/07/22
  • 橋本商会 » Sinatra RocketIOというプラグイン作った、これでWebSocketとCometが使える

    nodeのSocket.ioっぽい物のRuby版を作った。 https://github.com/shokai/sinatra-rocketio 依存 EventMachineが有効なWebサーバー(thinとか)と、jQueryが必要。 Rubyは1.8.7〜2.0.0まで動く。 Sinatraで使う インストール gem install sinatra-rocketio ブラウザとか回線に応じてWebSocketとCometの使える方が自動的に選ばれる。 切断されても定期的に再接続を試みるようになってる。 sinatraに読みこむだけで使える。sinatraのプロセス内にwebsocketサーバーも組み込まれる。 require 'sinatra' require 'sinatra/rocketio' modular styleではclass内でregisterすればok class

  • 橋本商会 » wavファイルをRubyで編集する

    Rubyでwavファイルのフォーマットを読んだり、データチャンクを編集するためのgemを作った。 ベースは以前作ったやつで、ついでにwavファイル操作のサンプルをたくさん追加してrubygems.orgに登録しておいた。 あくまでサーバーで音を合成して返すようなwebサービスで使う事を想定している物で、マイクからの入力をリアルタイムに音声処理するための物ではない。 ■インストール gem install wav-file ■使う フォーマットとデータチャンクを読む require 'rubygems' require 'wav-file' f = open("input.wav") format = WavFile::readFormat(f) dataChunk = WavFile::readDataChunk(f) f.close puts format するとこんな感じにフォーマット

  • 橋本商会 » プログラムの写経

    プログラミング初心者が写経する時に気をつけると良い事を4つ説明します。 画像はイメージです プログラムを勉強する時に、写経しろ(すでに完成しているプログラムをから書き写せ)とか言われるが、ちょっと意識するとだいぶ違うと思う 1. 外から書け 例えば、1からnまでの数字を全部表示するプログラムがあるとする。 def run(max) 1.upto(max).each do |i| puts i end end run(10) これを写経する時、上から下に1行目から順に書くのではなくて、まず def run(max) end いちばん外側を書いて def run(max) 1.upto(max).each do |i| end end 中を書いて def run(max) 1.upto(max).each do |i| puts i end end こうなる。 上から書かないのが重要。プログ

    橋本商会 » プログラムの写経
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