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2017年5月18日のブックマーク (5件)

  • [国会ウォッチャー]山本幸三「既存の獣医学部のレベルは高くない」→宮崎「加計学園系列の3大学のレベルは大丈夫?」

    国会ウォッチャーです。 昨日の福島瑞穂議員の質疑、大事なことを指摘してるんですが、福島さんも20分で相手が金田さんでは何も聞けないに等しいですね。言いたいことがいろいろあるのはわかるけど、もう少し絞って、連続した質疑の中で回答を得るようにしていってほしいんですけれども。挙げられた指摘としては、TOC条約が求めている、既遂、未遂を除いたovertact(顕示行為)として、予備行為を認めることができる可能性をかつての答弁では否定していなかったこと、2006年の段階では128まで絞ったのに、なんで前よりひどくなってる案をしゃあしゃあと出してるのか、とか聞いていましたが、一番びっくりしたのが、金曜日に枝野さんと林局長の間で行われた、故意のある1人と故意のない1人が、計画をした場合に、テロ等準備罪は成立するか、と福島さんが、確認で聞いたときに、噂のボールドヘッドマスクマンがレクしにきて、暫くしゃべっ

    [国会ウォッチャー]山本幸三「既存の獣医学部のレベルは高くない」→宮崎「加計学園系列の3大学のレベルは大丈夫?」
  • [国会ウォッチャー]文科省のリーク文書の真偽を明らかにするのは政府側の責任

    国会ウォッチャーです。 「総理のご意向」文書の真偽について 例の文書に関して、菅さんとかが、怪文書だなんだのとおっしゃっておられました、今日の朝日が追撃を出してきました。これは内閣府側が審議官と参事官、文科省側が課長と課長補佐が対応した、という構図ですが、この時点でもうお叱りであることが明らかですね。審議官は、藤原内閣官房審議官ではないかと勝手に思っておりますが、官房審議官であっても、課長職よりはだいぶ上、参事官でも統括課長級です。文科省側の対応は当然高等教育局でしょうから、対等のカウンターパートであれば松尾審議官ですが、文科省側の黒塗りが長いので、おそらく高等教育企画課長、専門教育課長などの名前が入っているのだと思います。 ちなみに玉木議員が「詠み人知らず」の文書を作成することはよくあることだ、とおっしゃっていましたが、内部のメモの共有では当然誰が作成したかというのはそれほど重要ではない

    [国会ウォッチャー]文科省のリーク文書の真偽を明らかにするのは政府側の責任
    ketaro0809
    ketaro0809 2017/05/18
    “この書類が捏造されたか、ではなく、話し合いの事実があるか、ということについて答えることは、朝日新聞や民進党や共産党ではなく、当然政府の責務です。ここんとこがわかってない人が多すぎてびっくりしますが”
  • やる気はスイッチの姿をしていない

    つくづく自転車のペダルみたいだなって思う。 こぎ始めの大変さとか、こぎ続かないととまってしまうところとか、 急坂がきたりギヤを選び間違えたりするとこぎ続けられないこととか。

    やる気はスイッチの姿をしていない
    ketaro0809
    ketaro0809 2017/05/18
    “こぎ始めの大変さとか、こぎ続かないととまってしまうところとか、急坂がきたりギヤを選び間違えたりするとこぎ続けられないこととか。”
  • ブラック企業の見分け方(IT企業編) | 株式会社アクシア

    ブラック企業への風当たりはますます強くなるばかりですが、5月10日に厚生労働省が長時間労働や賃金不払い等の労働関係法令に違反した企業のリストを公式ホームページにアップしました。 ブラック企業リスト、厚生労働省が334社を公表 今後は毎月更新 この情報については実はこれまでも全国の労働局のホームページには個別にアップされていたのですが、今回の件は全国ばらばらになっていた情報を厚生労働省が一つのリストにまとめてアップしたというニュースです。 全国で334件というのは随分と少ないんじゃないかとか、何で俺の勤めてる会社が入っていないんだとか、色々なご意見があるかと思いますが、電通のような話題性のあるニュースにまでならなくとも、ブラック企業はこうして会社名が公表されてしまうリスクがあるわけです。ちなみにこのリストの中にはあの電通の名前ももちろん入っています。 またこんな記事も出てました。 すぐに辞め

    ブラック企業の見分け方(IT企業編) | 株式会社アクシア
  • 「電王戦」5年間で人類は何を目撃した? 気鋭の文化人類学者と振り返るAIとの激闘史。そしてAI以降の“人間”とは?【一橋大学准教授・久保明教氏インタビュー】

    なぜ文化人類学者が電王戦に興味をもったのか――さて、今回の記事は2012年からの電王戦について振り返る長大なものになるので、先に久保さんについて少しだけ読者の方に紹介しておきたいんです。将棋ファンの中には、SYNODOSの電王戦振り返りの文章や、将棋ソフトを使いこなすことで有名な千田翔太棋士へのロングインタビューを目にした人もいるかもしれませんが、一般にはあまり知られていないと思いますので……。ご専門は文化人類学なんですよね? 久保明教氏(以下、久保氏): 文化人類学のなかでも「科学技術の人類学」が専門です。簡単に言うと、「人類にとってテクノロジーとはいかなるものであり、いかなるものでありうるか」を研究しています。 4/20公開予定 無料Webマガジン『E!』8号 特集「おもしろE!」 千田翔太×久保明教(×澤宏司) 機械と人間、その第三の道をゆく#内部観測 #将棋 #電王戦https:/

    「電王戦」5年間で人類は何を目撃した? 気鋭の文化人類学者と振り返るAIとの激闘史。そしてAI以降の“人間”とは?【一橋大学准教授・久保明教氏インタビュー】
    ketaro0809
    ketaro0809 2017/05/18
    "「カルスタ」のように意味や権力の問題を扱うだけでなく、テクノロジーやサイエンスの内側にまで踏み込まなければ、文系の学問は面白くならないのではないか"