中国茶のポテンシャルは高い。 ・淹れるのが簡単(大体熱湯でいい) ・飲みやすい(黒茶除く) ・砂糖やミルクを入れないのでヘルシー ・バリエーションが豊富で楽しい(同じチャノキなのに違う味で凄い) ・カフェイン少なめ(コーヒーや緑茶に比べてだが) なぜ流行らない? なぜコーヒーみたいな尖った飲み物が流行ってるんだ?
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新型コロナウイルスの感染拡大でアルコールの消毒液で手や指を消毒する機会が多くなっていますが、その後の行動に注意が必要です。濃度の高いアルコールの場合、消毒したあとにタバコを吸おうとすると引火事故を起こすおそれがあるとして、東京消防庁が注意を呼びかけています。 消防が行った実験映像では、アルコールで手を消毒したあと、タバコにライターで火をつけると手に引火する様子が確認できます。 東京消防庁によりますと、アルコール濃度が60%を超えるものは消防法上の危険物に該当し、引火するおそれが高くなるので火の気の近くでアルコールを使わないよう注意を呼びかけています。 厚生労働省では、アルコール濃度が高い酒を消毒液の代わりとして使用することを特例として認めていますが、こうした酒も引火するおそれがあるとして、使い方には注意してほしいとしています。
新型コロナウイルスの感染拡大で、品薄になっている手指消毒剤に使ってもらおうと、日本各地の酒造メーカーが善意で高濃度の「アルコール消毒酒」を製造する動きが相次いでいます。 しかし、この酒造メーカーの善意を踏みにじるかのように、インターネット上で高額で転売するケースが横行し、SNS上では「酒税法に違反している」「違反にあたらない」という論議まで起こっています。本当のところはどうなのか、国税庁酒税課に聞いてみました。(ライター・国分瑠衣子、弁護士ドットコムニュース編集部) 希望小売価格1200円なのに8000円で販売 高知県安芸市の菊水酒造が、事実上の手指消毒剤として4月10日に発売したお酒「アルコール77」は、希望小売価格は500mlで1200円です。 同社の春田和城社長は「当社は、2018年7月豪雨により甚大な被害を受けましたが、各方面から多大なご支援をいただきました。当社の有する製造設備等
気が狂いそうなのでしたためておく。 私は首都圏の「けっこう大きな病院」に勤める看護師だ。 今回の新型コロナウイルス感染症の蔓延を受け、行政からの要請を受けて最大80名の陽性患者を受け入れることが決定した。80床の空床確保のために入院患者の大移動、新規入院や手術の制限が始まったのが4月の初め。そこから2週間が経過した。 ちなみに3月末より現在まで、全職員マスクは3日に一枚の使用制限がかけられている。 4月の2週目。新型コロナウイルス感染症陽性患者の受け入れ拡大が決定してからの混乱は、収まってないがなんとなく慣れてきた。混乱していることに慣れてきた。 大騒動だった患者の大移動は完了し、3日間使いまわしたマスクの臭さに辟易しながらも通常業務は続く。 丸1日患者さんと喋り倒したあとのマスクを3日間保管するとあんなに臭うなんてことは一生知りたくなかったが、とにもかくにも2週間も同じ状態が続けばなんと
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