俳優の田村正和(64)が、一昨年1月放送の「古畑任三郎ファイナル」をもって封印したフジテレビ系ドラマの当たり役『古畑任三郎』を、一夜限定で復活させることが7日、分かった。6月14日に古畑の中学時代を描く「古畑中学生」(後7・0)の放送が決定。田村は同作に異例の復活出演を果たし、主演するHey!Say!JUMPの山田涼介(14)にエールを送る。 シリーズ全42作(スペシャル含む)、最高視聴率34.4%(8年3月27日放送のスペシャル)を記録した「古畑任三郎」。多くのファンに惜しまれながら、ピリオドを打った田村だったが…。 今回の奇跡の復活について、同作誕生時から企画を担当してきた編成局の石原隆局次長は、こう語る。 「春先に田村さんにお会いしたとき、古畑の中学生時代を描く物語を作ろうと思っている、とお話したところ、話が盛り上がりました。その雰囲気に励まされるように、ダメもとで『ちょっとでもいい
●コードネーム『PostPet type-M』が2008年冬にサービス開始予定 ゲームポットは、2008年冬に『PostPet type-M』(コードネーム)の運営をスタートすることを発表した。課金形態は基本利用料無料のアイテム課金を予定。 『PostPet type-M』は、So-net(ソネット)のマスコットキャラクター”PostPet(ポストペット)”を題材にした3D仮想空間。ユーザーは、ポストペットのようなペットとともに3D仮想世界内に暮らし、野菜作りや釣りといったスローライフを楽しめる。ペットたちは自発的に行動し、ユーザーとの信頼関係が築かれるとお手伝いをしてくれることもあるという。ひとりでも多人数でも楽しめるゲームコンテンツも用意される。 また、ソネットエンタテインメントは、2008年5月26日にiモード用コンテンツ『ポストペットパラダイス』を配信することを発表。ポストペットの
So-netとゲームポットが制作発表会を実施。新たな「PostPet」とは……? 編集部:TeT ソネットエンタテインメント(以下,So-net)とゲームポットは本日(5月8日),青山スパイラルホールにて「〜スカッと疾走、新サービス de 『PostPet』〜」と題した共同制作発表会を開催した。ここで発表されたのは,先ほどお伝えした新作MMOゲーム「PostPet Type-M」(コードネーム)や,これを含む「PostPet」ブランドの新展開である。 冒頭,So-netの代表取締役社長 吉田憲一郎氏がステージに立ち,1996年1月にISP事業を開始したSo-netと,1997年1月に同社がリリースした「PostPet」が,共に手を携えながらこれまで歩んできたと振り返りつつ,今年(2008年)1月に東証一部上場を果たしたことに触れた上で,「So-netは今後,チャレンジをしていくにあたって,
ソネットエンタテインメント株式会社(So-net)と株式会社ゲームポットは、両者のオンラインゲームやサービスに関する発表会「So-net・ゲームポット 共同制作発表 〜スカッと疾走、新サービス de 『PostPet』〜」を、5月8日に開催した。 So-netは2月に、ゲームポットの株式をTOBによって取得し、完全子会社化すると発表している。現時点ではまだTOBは完了しておらず、完全子会社にはなっていないが、既にそれを前提として両社間の連携が強まっている。今回の発表会はそれを受けて開催されたもので、両社がそれぞれに展開するオンラインコンテンツのみならず、協力して制作・運営を行なうコンテンツも発表された。 発表会ではまず、So-net代表取締役社長の吉田憲一郎氏が挨拶。「1月に東証一部上場し、So-netがチャレンジをする新たなスタートラインに立った。登場から10年が経つ『PostPet
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く