Post Author By Omori Yoshiaki Post Date 2月 20, 2024 Post Comment 0 comments
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カプコンは、『ロックマン』に登場するキャラクターのストラップ「ドットストラップコレクションvol.1」を2011年5月下旬に発売すると発表しました。 ラインナップは全7種+シークレット2種です。 (ロックマン、ブルース、ロール、ライト博士、ラッシュ、ビート&エディ、Dr.ワイリー、シークレットA、シークレットB) 販売店舗は、カプコンオフィシャル通販サイトの「イーカプコン」のほか、ホビーショップや一部のコンビニエンスストアなどで販売されます。 ロックマンファンの方はぜひチェックを。 「ロックマンドットストラップコレクションvol.1」は、2011年5月下旬より発売予定で価格は500円(税込)です。 (C)CAPCOM CO., LTD. 《》
蒲島郁夫知事は7日の県議会一般質問で、県民運動「くまもとサプライズ」キャラクターのくまモンを、県のキャラクターとして九州新幹線全線開業後も広く利用していく考えを明らかにした。 くまモンは現在、県の新幹線開業キャラクターとして、関西地方での熊本PRや、県内の開業機運を盛り上げるため利用されている。一方これまで県や熊本市、各自治体や団体は、それぞれキャラクターやロゴを製作してきたため、熊本の統一イメージがなくPR効果が定着しにくい課題があった。 新幹線開業を機に県内外で認知度が高まったくまモンの利用を各自治体や団体にも開放し、観光地や特産品と熊本を結びつけやすくする考え。 蒲島知事は「くまモンはブログやツイッターを通じ、行政PRが届きにくかった人にも関心を持ってもらえている。熊本の統一したイメージキャラクターとして、熊本ブランドの認知度向上のため活躍してもらいたい」と述べた。【結城かほる】
戦国武将・細川幽斎の没後400年にあわせ、舞鶴商工会議所青年部が募集したイメージキャラクター「ゆうさいくん」の着ぐるみができあがり、6日、舞鶴市内のホテルで披露された。まちおこしの行事などに登場し、旧城下町・舞鶴の魅力をPRする。 発足30年を迎える青年部が、田辺城を築いた幽斎でまちおこしをしようと企画。昨年5月からキャラクターを募り、舞鶴高専2年の菅野綾夏さん(17)がデザインしたイラストをもとに着ぐるみを作った。羽織袴(はおりはかま)姿で、歌人を象徴する筆を手に持たせた。 12日にJR東舞鶴駅である新型特急車両の出発式や、5月22日の田辺城まつりにも登場する。菅野さんは「目を一文字にして口をとがらせて威厳を示し、ほっぺには愛らしく紅を入れて親しみが持てるようにしました」と話す。(平畑玄洋)
日本アニメ「発祥の地」をうたう練馬区は7日、区の公式アニメキャラクターが、練馬大根と区名の「馬」を融合させた「ねり丸」に決まったと発表した。候補3点を作って2月にホームページなどで投票を募った結果、全1408票のうち最多の512票を得た。名前にも31種類の応募があり、「名前の響きがいい」などの理由で区が決めたという。今後、着ぐるみなどを作製し、イベントなどに登場させる予定。
2月の受験シーズン真っ只中に、「この曲を聞くと勇気が出る」と、一部で話題を呼んでいた楽曲がある。NHK「みんなのうた」で放送中の「ケラケラ」だ。 ユーモラスな楽曲の「ケラケラ」は、おたまじゃくしからかえるへと成長し、親元を離れてひとりで旅に出るという内容の“一度聞いたら忘れられない”クセになる曲。数々の困難の中、自分の力を信じて一歩踏み出す姿が受験生にはエールとなり、NHKには「励まされた」という声が多々寄せられていた。 この曲の作詞、作曲、映像のすべてを手がけたのは、映像作家の内藤まろだ。クリエイティブディレクターとして数々のCMを手がけ、数多の広告賞を受賞した人気クリエーターとして知られる彼は、2009年4月に女優・永作博美と結婚、昨年5月に誕生した子どものパパでもある。 動きを最小限に抑えたノンストレスな映像と“ゆるかわ”系のキャラクターで、癒し効果も十分。内藤は「さまざまな困難に立
いまや東京の“住みたい街”No.1に君臨し続ける吉祥寺と、流行の最先端を行く若者の街・渋谷を結ぶ京王電鉄の井の頭線。途中駅には“演劇の街”として知られる下北沢などもあり、東京を走る私鉄の人気路線のひとつだが、この井の頭線を京王電鉄が絵本化、「なかよし!いのかしら7きょうだい」を3月16日に発売する。価格は500円(税込み)。 「なかよし!いのかしら7きょうだい」は、子どもたちが京王電鉄の路線や沿線に親しみを持てるようにと、企画された絵本シリーズの第2弾。レインボーカラーの井の頭線1000系を7人の兄弟姉妹として、沿線の風景や主な駅、車内を紹介すると共に、子どもの想像力を育む内容のストーリーが繰り広げられる。 絵は幼児雑誌や広告のイラスト、キャラクター制作などを手がける指田隆行氏が担当。発行部数は10,000部で、書店チェーンの啓文堂書店や井の頭線の各駅、京王線一部駅の売店などで販売する予定
エキサイトレビューライターの中には、ゲームのディレクターやシナリオライターが3人もいる! せっかくなので、自作について語ってもらいましょう。 名づけて「ゲームシナリオ座談会」。 クリエイターの目線から語る、思い出深いゲームシナリオやセリフ。うん、これは面白くなりそう。 では、とみさわ昭仁さん、麻野一哉さん、米光一成さん。よろしくお願いします。 「桃伝」シリーズはダジャレOK 米光 とみさわさんが関わっている「桃太郎伝説」のリメイクってもうすぐ発売だよね。 とみさわ 「桃太郎伝説モバイル」ケータイアプリで4月1日リリースです。 麻野 テキストってそのまんまなん? とみさわ いや、かなり変わっていますよ。なんせ24年も前のゲームですから。 米光 そんなに経っているんだ! とみさわ 「桃伝」ってギャグが命みたいなところあるんですけど、それが古いわけですよ。「あかおにホーマー」や「ジャキチェーン」
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