印刷 USJが14日から売り出すスパイダーまん(中央)とこれまでに発売したハローキティまん(左)とスヌーピーまん=ユー・エス・ジェイ提供((C)’12PNTS,(C)’76,’12SANRIO.) 大阪市此花区のテーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、人気キャラクターのスパイダーマンの顔をかたどった中華まん「スパイダーまん」を場内の売店で14日から発売する。税込み400円。 豚肉や野菜のほかに、スパイダーマンが繰り出す「スパイダーネット」をイメージした春雨を入れた。顔の赤色は食紅やくちなしで表現。著作権の関係でキャラクターのイメージを忠実に再現しようと、蒸した時の発色や生地の形を保つ工夫を重ね、開発に1年かかったという。 USJではこれまでも、チーズと豚肉を入れた「ハローキティまん」や、カスタードが入った「スヌーピーまん」を販売している。(笹井継夫) 関連記事ある
活動休止中のロックバンド、ウルフルズのトータス松本によって執筆された絵本「わいもくん」が、iPhone、iPad、Android対応電子絵本アプリ「こえほん」にて配信開始となった。 “わいもくん”はウルフルズ結成時から活躍してきたバンドのマスコット的キャラクター。2005年にはトータスが同キャラクターを題材とした初の書き下ろし絵本「わいもくん たんじょうの巻」を発売。今回の電子絵本は、同作品を復刻したものとなっており、本人の朗読も収録される。わいもくんが旅の途中で出会うさまざまなキャラクターとの心のふれあいが、トータス本人の声とともに楽しめる。 「こえほん」では、アーティストコラボシリーズ第1弾としてPUFFYが執筆した絵本を2011年11月に配信しており、今回はその第2弾となる。 【関連ニュース】トータス松本がブログを更新「明日のライブで、完全に吹っ切る」ウルフルズが活動休止を発表〜
トップ > 愛知 > 2月28日の記事一覧 > 記事 【愛知】 マスコットキャラ「モリスちゃん」誕生 名古屋市守山区 Tweet mixiチェック 2012年2月28日 名古屋市守山区役所で市民や出勤する職員を出迎える「モリスちゃん」(守山区役所提供) 来年、区制50周年を迎える名古屋市守山区にマスコットキャラクターが誕生した。節目を祝うため、区役所が公募。地元の中学生が描いたリスのデザインが選ばれた。「モリスちゃん」と名付けられ、27日に初登庁した。 守山区の木はドングリ。「実を食べるリスをドングリのイメージで描きました」と、生みの親の大森中2年、後藤圭佑君(14)。リスが手に持つのも、体の色も、帽子もすべてドングリの実。「区のキャラクターとして、メジャーになってほしい」と話した。 公募では1800点以上の作品が集まり、区はキキョウや鳥などの5点に絞り込んだ。昨年9月に区民が投票。総数
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