サブウェイの公式キャラ「SUBMAN」が日本初上陸－ネットで話題に
赤坂に本社を構える日本サブウェイ（港区赤坂3、TEL 0120-019-010）の公式キャラクター「SUBMAN（サブマン）」がネットで話題になっている。 日本に初上陸したSUBMAN アメリカで考案された同キャラクター。同社広報担当者によれば「サブウェイは店舗数世界ナンバーワンのファーストフードチェーンにも関わらず、SUBMANはあまり知られていない」ことから「日本のゆるキャラブームを聞きつけて初来日した」という。 SUBMANは、野菜嫌いの子どもを野菜好きに変身させることができる、アメリカ・コネチカット生まれのスーパーヒーロー。特徴は、「キラキラとした目がコンプレックス。お気に入りのサングラスは欠かせない」「腹筋絶対主義。とりえず腹筋をほめれば助けてくれる。逆に否定することは絶対にNG」で、同社が運営する公式フェイスブックページには、「SUBMAN会いたい」「すごいインパクト」「ものす
赤坂のマスコットキャラクター、決定－3体からリーダー決める総選挙も
同支所は昨秋、赤坂の街の活性化を目的として、マスコットキャラクターのデザインを一般募集。全国各地から集まった664点の応募の中から、グルメ・ファッション・ショッピングに興味のある好奇心旺盛な女の子「アユミン」、赤坂の平和を守り、赤坂の楽しさを伝える男の子「アカサカメン」、赤坂散策が趣味で、赤坂の歴史を調べて独自の散歩マップを作成中の「アカオくん」の3体を、赤坂の魅力を広く伝える「赤坂親善大使」として選んだ。 2月29日からは、3体の中から「リーダー」を決める「総選挙」も開催。同支所のほか、フェイスブック上に開設する各キャラクターの特設ページでも投票できる。選挙期間中、3体は赤坂の街頭でもPR活動などを行う。 同支所協働推進課協働推進係の吉田一樹さんは「フェイスブックでは各キャラクターが『いかに自分が赤坂の街にふさわしいか』というメッセージを発信していく。街頭でも積極的にPRを行っていくので
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