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ブックマーク / toyokeizai.net (3)

  • 老舗書店が創った「絵本グッズ」という新たな市場

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    老舗書店が創った「絵本グッズ」という新たな市場
  • 日本の絵本が中国の書店で桁外れに売れる背景

    の出版市場は2018年も縮小し、書籍・雑誌の推定販売金額は1兆2921億円(出版科学研究所調べ)となり、1997年に前年を割って以来、21年間にわたってマイナスが続いている。その背景には、メディアの多様化や人口の減少など構造的な問題があるため、今後もすぐに市場が拡大に転じることは考えにくい。 そのような中で、海外市場が注目されている。なかでも、巨大な人口を抱え、日とは文化的にも経済的にも密接な関係を持つ中国市場の存在感が出版業界で高まっているのだ。 「トットちゃん」中国で1000万部突破 2017年、日でも800万部を超えて戦後最大のベストセラーとなっている黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』の中国版発行部数が、日を上回る1000万部を突破したというニュースが流れた。また、いま中国で最も売れるフィクションの作家は東野圭吾だという報告もある。たしかに、中国では多くの書店が入り口付近の平

    日本の絵本が中国の書店で桁外れに売れる背景
  • 「ポケモンGOには2段、3段ロケットがある」

    ――20年以上の間、人気コンテンツであり続けられたのはなぜか。 新しいものに挑戦し続け、ポケモンの種類や遊び方のバリエーションを増やしていった。これが、ユーザーの興味を保ち続けることにつながった。『赤』『緑』(1996年)が発売されてから20年間、新しくファンになる人がいる一方、ポケモンを卒業していく人もいる。ただ、一度卒業した人もゲームが新しい仕組みに変わると、「変わったのなら、もう1回やってみよう」と戻ってきてくれた実感がある。 マンネリに対する危機感は強く持っている。「このままでは面白くないはずだ」とか、「前と同じだったら絶対飽きられる」という気持ちは、ずっと持ってやってきた。何を変えるべきか、何を続けるべきかというのは、新作を開発するごとに、開発元のチームで議論が繰り返されている。 今回の『サン』『ムーン』では、最初に3種類のポケモンの中から1匹を選ぶあたりは『赤』『緑』から変えて

    「ポケモンGOには2段、3段ロケットがある」
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