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「くまのがっこう」シリーズ(ブロンズ新社)やNHKEテレのアニメ「がんばれ!ルルロロ」を生み出した、絵本作家のあいはらひろゆきさん。2020年、あいはらさんは、出版の企画、営業、運営などの業務をひとりで行う、ひとり出版社「サニーサイドブックス」を立ち上げました。 10月に発売されたばかりの新刊は、どちらもコロナ禍で注目度が高まった「てあらい」をテーマにした絵本です。あいはらさんの新刊に込めた思い、ひとり出版社を立ち上げたきっかけについてお話を伺いました。 ルルロロのてあらいだいすき!作:あいはら ひろゆき出版社:サニーサイド「くまのがっこうジャッキーのいもうと」で登場し、その後NHK-Eテレアニメ「がんばれ!ルルロロ」で大人気となったふたごのキャラクター、ルルとロロのふたりが「てあらい」に挑戦します。 おばあちゃんと一緒に泡で遊んだり、歌を歌ったりしながら、どんどん「てあらい」が上手になっ
「つんく♂」と聞くと、大人の方はどんなイメージが浮かぶでしょうか? ロックバンド「シャ乱Q」のボーカル? 「モーニング娘。」「ハロー!プロジェクト」などアイドルグループの名プロデューサー? 子どもと一緒にNHK Eテレの「いないいないばあっ!」を観ているパパママは、「ソラハアオイヨ」や「まる、まるっ」の作曲家というイメージを持っているかもしれませんね。 そんないろいろな顔を持つ、つんく♂さんが新しい表現の場として「絵本」を選びました。新作『ねぇ、ママ? 僕のお願い!』(双葉社)は、男の子とママの会話で進むやり取りがとても温かく、「息子の小学生時代を思い出して反省し、涙しました」「子どもの成長がかわいい! 自分の子どももいつかこんなふうになるのかな」というメッセージが寄せられています。 実はこの絵本、5月に完成していたものの、新型コロナウイルスの影響で発売が延びてしまうという憂き目に遭いまし
ぬらりひょんやカッパ、雪女など、日本古来の妖怪たちが、とってもかわいい姿で家の中にいたら、子どもならすぐに友だちになりたくなっちゃいますよね。 『てるちゃんと ようかいさんの おはなし』(発行:株式会社 本 発売:泰文堂)の主人公・てるちゃんは、まさにかわいい妖怪さんたちとお友だちの女の子です。今回、絵本ナビスタッフは、『てるちゃんと ようかいさんの おはなし』の作者もへろんさんにお話を伺いました。 もへろんさんは、あの彦根城の大人気キャラクター「ひこにゃん」や、京都タワーの「たわわちゃん」、阪急・のせでんハイキングキャラクターの『ぴょんちゃん・のんちゃん』の生みの親。絵本に登場する「ひょんちゃん」や雪女の「ひえこさん」がどのように誕生したのか、教えてもらいました。 てるちゃんとようかいさんのおはなしかいたひと:もへろん出版社:泰文堂内容紹介 あの「ひこにゃん」や京都タワーの「たわわちゃん
ページをめくると、お気に入りのキャラクターが動き出す…驚きと楽しさが人気の新しいしかけ絵本「ムービングブック」シリーズ。これまでミッキーマウス、くまのプーさん、不思議の国のアリスの3タイトルが出ていますが、新作としてスヌーピー3タイトルが同時発売されるということで、このシリーズの編集を担当された主婦の友社の山田良子さんにお話を伺ってきました! HAPPY-GO-LUCKY(ハッピー ゴー ラッキー) 著者:チャールズ・M・シュルツ 監修:ソニークリエイティブプロダクツ 出版社:主婦の友社 税込価格:2,079円 アイスクリームをなめるスヌーピー、撃墜王に扮するスヌーピー、チャーリー・ブラウンに媚を売るスヌーピー、野球で三振するチャーリー・ブラウン、飛び立つウッドストックとその仲間、ライナスの毛布で寝そべるスヌーピーなど、素敵な名シーンが1冊に。 ●主婦の友社オリジナル制作の「インポート風雑
若い女性を中心に大ブレイク中の『スージー・ズー』。小さなアヒルのウィッツィーが、くまのぬいぐるみブーフをぎゅっと抱きしめているシーンに、たまらなく愛らしさを感じていらっしゃる方も多いことでしょう。 ところで、このスージー・ズー、どんなお話か、皆さんご存じでしょうか? このたび、日本初上陸の新エピソード絵本が発売になるということで、スージー・ズーの産みの親であるスージー・スパッフォードさんにお話しをうかがいました! ●スージー・ズーのおはなし みなさんもよくご存知の小さなアヒルの赤ちゃん、ウィッツィーと大親友のテディベア、ブーフ。 もともとはスージー・スパッフォードさんが描くグリーティングカードから生まれたキャラクターです。 アメリカでは「リトルスージー・ズー」と呼ばれているこのシリーズ。その舞台は、ウィッツィーのお母さんが洗濯物を干しに行く裏庭です。眩しい太陽の光がふり注ぐ裏庭で、フワフワ
島田ゆか&ユリア・ヴォリ絵本原画展 -バムとケロ、ぶた(SIKA)の世界-の公式ホームページです。4月27日(水)−5月9日(月) 松屋銀座8階大催場 開館時間= 午前10時−午後8時 (最終日は午後5時閉場・入場は閉館の30分前まで) 入場料=一般1,000円、高大生700円、中学生以下無料 一般前売券700円、高大生前売券400円
読めば読むほど虜になる、それが「バムとケロ」シリーズ。子どもから大人まで多くのファンが待ち焦がれていた12年ぶりの新作がついに出版されることになりました!『バムとケロのもりのこや』…いったいどんな内容なのでしょう。著者の島田ゆかさんはカナダにお住まいですが、先日帰国された際、絵本ナビの読者のためにお時間をとってくださいました。新作の楽しみどころをお聞きしたり、島田ゆかさんの好きなもの、シリーズのなかで不思議に思ったことなど、いろんなお話をきかせていただきました! バムとケロのもりのこや 島田ゆか 作 文溪堂 刊 ぽかぽかあたたかい木曜日。近くの森にきいちごをつみにいったら、 つるくさに覆われた古い小屋を見つけた。 誰も住んでいないので、2人の秘密の小屋にしよう! まずは修理と掃除をして、それから… ●新作『バムとケロのもりのこや』に初めて登場するのは…? ─── 「もりのこや」が舞台になっ
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