わたしが子どもだったころ 『メディアアーティスト・岩井俊雄』 2009年8月3日(月)午前0時10分~0時54分(日曜の深夜) NHK総合テレビ ※関西地方は別番組です 知識が無くても作曲・演奏ができる音楽インターフェイスなど、斬新(ざんしん)な作品で知られる岩井俊雄。技術者だった父はガラクタを拾ってきては解体するなどして俊雄と遊んだ。母は習い事が続かない俊雄に見かねて、おもちゃを与えなかった。そんな中で、岩井は、自分の創意工夫で様々なものを作り始める。メディアアーティスト・岩井俊雄の創作の原点、少年時代を見る。 ディレクター◆熊坂 出(テレビマンユニオン) 僕の回の演出をしてくれたのは、 昨年ベルリン国際映画祭で最優秀新人作品賞を受賞した、熊坂出さん。 熊坂さんは、この『わたしが子どもだったころ』では、写真家の荒木経惟さんや 脚本家の大石静さんなど、すでに何本かの演出をしていて、 最近で
「新・三銃士」のキャラクターをデザインした井上文太さん(右)と脚色を手がける三谷幸喜さん=東京都渋谷区のNHK「新・三銃士」に登場するキャラクターのイラスト NHKは22日、10月12日から連続人形活劇「新・三銃士」を教育テレビで放送すると発表した。NHKが連続ものの人形劇番組を放送するのは、幼児向けを除けば、93年から95年にかけて放送した「平家物語」以来、14年ぶり。脚本家の三谷幸喜さんが脚本・脚色を務める。 NHKはこれまで、60年代の「ひょっこりひょうたん島」、70年代の「新八犬伝」など、広く支持される人形劇シリーズを多く放送してきた。人形劇の制作は手間がかかることもあり、しばらく途絶えていたが、今年が教育テレビの放送開始50周年にあたるのを機に、復活させた。 「新・三銃士」は、主人公ダルタニアンが三銃士に支えられながら成長する姿を描く。俳優の池松壮亮さん、貫地谷しほりさんら
なんと! アナログ放送支援キャラクターであり、『2ちゃんねる』をはじめとした多くのサイトやブログで愛されている『アナロ熊』が、テレビ朝日の音楽番組『MUSIC STATION』(ミュージックステーション)に出演したことがわかった。 これから地上デジタル放送(通称・地デジ)を推進していく立場のテレビ局が、アナログ放送支援キャラクターである『アナロ熊』を放送することは異例である。そもそもの話、地デジ化を支援するキャラクター・地デジカでさえまだCDや着歌デビューしていないのに、もうすぐ終了するアナログ放送のキャラクターがデビューしてしまうとは、テレビ業界からすればなんとも自虐的である。 アナロ熊の誕生についてオリコンでは、「誕生の背景には、民間放送連盟が「“地デジカ” の無断美少女イラストに“断固として許さない”」と2次創作を許可しないとコメントしたことがあり、これに対抗する意見がインターネット
NHK教育「みいつけた!」人気 大人だって「なんかいっすー」 (1/2ページ) 2009.6.9 08:04 「ウゴウゴルーガ」や「カリキュラマシーン」など、子供向けに作られたテレビ番組が大人に受けるということはままあるが、そんな伝説の仲間入りをしそうな番組がNHK教育テレビで放送されている。幼児向けにしては高い視聴率を稼ぎ、インターネット上でも「シュールでおもしろすぎる」といった書き込みが相次ぐなど、大人の間でちょっとした話題を呼んでいる。(佐久間修志) ◇ この番組は、3月30日に放送が始まった「みいつけた!」(月〜金曜の午前9時15分〜9時半)。女の子のスイちゃんとイスのコッシー、サボテンのサボさんの3人組がいろんなものを発見するという寸劇をメーンに、イス体操の「なんかいっすー」、バスタブのギャグ「よんだ?」などのミニコーナーで構成されている。 4
日本民間放送連盟が作ったキャラクター「地デジカ」 地上デジタル放送の普及促進のために日本民間放送連盟が作ったキャラクター「地デジカ」が、NHKの地デジPR番組にも登場することになった。NHKの福地茂雄会長が4日の会見で「一緒にPRした方が効果があがる」と表明。権利関係の手続きが済み次第、番組やPR行事に登場する見通し。 地デジカは角がUHFアンテナという特徴を持つ「ゆるキャラ」。地デジのメーンキャラクターだったSMAPの草なぎ(なぎは弓へんに剪)剛さんが4月に泥酔騒動で降板した直後に登場したことで注目された。愛くるしい表情で人気を集めており、NHK幹部も活躍に期待する。 今後は地デジカが登場するスポット放送を社団法人「デジタル放送推進協会」が作り、NHKと民放双方が使えるよう調整する。
映画版の続編製作も決定TM & (C) 2008 by DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.[拡大画像] [eiga.com 映画ニュース] 昨年、全世界で大ヒットしたドリームワークスのアニメ「カンフー・パンダ」が、米CATV局ニコロデオンでシリーズ化されることになった。 食いしん坊で怠け者のパンダのポーの成長を描いたカンフーアクション「カンフー・パンダ」は、ポー役のジャック・ブラックほか、アンジェリーナ・ジョリー、ダスティン・ホフマン、ジャッキー・チェンら豪華声優陣も話題になり、全世界で6億3000万ドル(約595億円)の興行収入を記録。2011年には3Dの続編が公開されることになっている。 TVシリーズの放送は2010年で、全26回予定。TV版アニメではポーの新たな冒険が描かれることになり、声優も映画版とは異なるという。 ニコロデ
向井康二“健太郎”が神父姿を披露後に、次回予告の衝撃で「健ちゃん」がトレンド入り<リビングの松永さん>
4~6歳児を対象とした、教育的エンターテインメント番組です。子どもたちの発育をバランス良く後押しできるよう構成しています。「友達と遊ぶ楽しさ」「いのちの不思議」「自分でできる喜び」「相手を思いやる気持ち」など、子どもたちがさまざまな「発見」を通して、楽しむことができる番組です。 放送時間 Eテレ(教育) 月~金曜日 午前 7時45分~8時(15分) 再放送 月~金曜日 午後 4時45分~5時(15分) 日曜日も「みいつけた!」の仲間たちに会える!「みいつけた!さん」は、「みいつけた!」の 人気コーナーや歌がいっぱい詰まった、子どもから大人まで家族みんなが楽しめる番組です。 MCは、3DのCGに大変身したコッシーやサボさんたち。「いすのまち」の仲間たちもゲストで登場。視聴者のみなさんから募集した「イスもうさん」もおすもうで対決します。 放送時間 Eテレ(教育) 日曜日 午前 7時10分~7時
ベネッセ教育研究開発センター・慶應大学佐藤雅彦研究室と一緒に作った、あたらしい教育映像「日常にひそむ数理曲線」が、第50回科学技術映像祭・文部科学大臣賞を受賞しました! また、受賞にともなって、NHK教育テレビでの放映が決定しました。 そして、全国各地で入賞作品の上映会が開催されます。 詳細は以下の通りです。 [放映予定] 番組タイトル 第50回 科学技術映像祭 入選作品から 放映チャンネル NHK教育テレビ(ETV) 放映日時 5月23日(土) 14:35〜15:35 ※別の入選番組と、2本同時に放映される予定です ※放送日、放送時間は変更の可能性があります [全国の科学館での上映スケジュール] 地域 期間 場所 東京 4月16日(木)・ 17日(金) 科学技術館 つくば 4月14日(火)〜19日(日) つくばエキスポセンター 札幌 5月2日(土) 〜 6日(水) 札幌市青少年科学
伝説の番組ウゴウゴルーガの プロデューサーとディレクターのおふたりに 糸井重里がお話をうかがったのは、去年のこと。 どうしていまごろ「ウゴウゴ」? という なんでもないタイミングでした。 でも、とーっても、おもしろかった! そのウゴウゴルーガが、あたらしく DVDを出すことになったらしいのです。 しかも、ゼロからの編集で、新作も入ってる‥‥とな? 我々はふたたび、あの不思議な世界をつくりあげた人たちに 会いに行きたくなりました。 フジテレビという会社のなかで みなさんがいま、どんなお仕事をしているのか、 ウゴウゴルーガという番組が ご本人たちに与えた影響は、いかに。 キン、キン、キンキンキンキキキキキ‥‥(拍子木)。 ウゴウゴルーガってなんだ? という方は、こちらへGO! 桜井郁子さん(=テレビくん) ウゴウゴルーガのプロデューサー。 番組冒頭で「おはようございます」と登場する テレビくん
<SYNDUALITY Noir>ドリフターたちとイデアールの全面対決が開幕…第22話のあらすじ&場面写真が公開 最終話Aパート先行上映会も決定
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