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これはひどいに関するkew-naのブックマーク (9)

  • 紫煙を楽しむ|日本パイプクラブ連盟

    受動喫煙問題については、既にシリーズ16(改めて疫学の限界を問う)、シリーズ17(受動喫煙の疫学の問題点)、シリーズ19(分煙への取組)及びシリーズ29(職場禁煙でも心筋梗塞による死亡・入院は減少しない)において解説してきましたが、最近、公共の場における禁煙化の根拠として、「受動喫煙の悪影響」が公然と喧伝され、全国各地の自治体を中心として、禁煙化(一部分煙化)が加速しつつありますので、改めて、この問題について検証してみたいと思います。 なお、2011年1月28日の週刊ポストに掲載された「受動喫煙防止法」も、同様の問題を孕んでいます。 たばこを吸っていると、その煙が周りの吸わない人に悪影響を及ぼすことを受動喫煙といいます。受動喫煙によって、吸わない人の目、鼻、喉などに刺激を与え、迷惑となることは、これまでにも指摘されてきていますが、「公共の場の禁煙で心臓病減少」との新聞記事が、2008年1

    kew-na
    kew-na 2011/04/02
    詭弁。バイアスがあるから信用できない?逆だろ。バイアスを意識して補正して、その上で影響があると比定されているんだよ。論文の本数を数えるのは無意味。メタアナリシスという手法をあえて無視している。
  • 信じちゃダメ 専門家の「安全です」 風向きに注意 - 踊る小児科医のblog

    このままでは・・・ (みけねこ) 2011-03-17 18:43:14 夫は東海地方に単身赴任中です。 その夫に、 「私の実家の九州に子供とひとまず帰りたい」と電話で話すと驚かれ 「この状況はきっと1カ月先までも続くよ。そのあとどうするの。学校は? もっとひどくなってから考えた方がいいんじゃない?」といわれ、愕然としました。 先まで続くのに・・・ひどくなってから・・・ 愕然としました。 ニュースで・・・ 黒い煙が…→白い煙です→水蒸気爆発です。問題なしです。 メルトダウンが起きている可能性・・→そのあとの報道なし。 これでは、何を信じてよいのかわかりません。 返信する 一番大事なことは (くば) 2011-03-18 00:27:11 ヘリから霧みたいな水が落とされるのをみて、NHK出演の御用学者は「意味があった」とおっしゃいました。 しかし、あれで効果があったと感じた国民は一人もいない

    信じちゃダメ 専門家の「安全です」 風向きに注意 - 踊る小児科医のblog
    kew-na
    kew-na 2011/03/18
    1センテンス目と2センテンス目で論理が繋がっていない。これを言い出したら予防接種やあらゆる医療行為だって信用出来無いことになる。
  • なぜ原発事故は平気で新型インフルで大騒ぎ - 踊る小児科医のblog

    まったくです (とおる) 2011-03-16 16:59:47 平和ボケしています 新宿副都心に高層ビルを建てるのではなく 東京都のための原子力発電所を建設していたらどうなっていたんでしょうね じゃなきゃ東京湾海上にとか 半数の人は蚊帳の外の出来事と思っているかも言い過ぎかもしれませんけど 先生の側の湊病院の工事現場も一時休止に追い込まれているようです 返信する そう言われると・・・(東京在住) (みけねこ) 2011-03-17 06:13:24 そう言われるとつらいですが・・・・。 情報で大丈夫大丈夫ばかり言われているので 公立校もそのままありますし、 子供を持つ親としてはつらい気持ちでいっぱいなんです。 「危機感を持って。海外メディアの情報を見て。 昆布をべて。子供を外に出さないで。」 と周りにいっても、笑われるばかりです。 輪番停電もTVで騒いでいる割には 1度もありません。

    なぜ原発事故は平気で新型インフルで大騒ぎ - 踊る小児科医のblog
    kew-na
    kew-na 2011/03/16
    "都会の人は不可解ですね。" "大本営発表をそのまま鵜呑みにすれば、気持ちも落ち着き静穏な暮らしが保たれるようです。"
  • 疫学の専門家がホメオパシーを支持していたという状況 - Interdisciplinary

    別所でうさぎ林檎さんが書いておられたのを見て知った情報です。 日ホメオパシー医学協会 このページから引用します。 ホメオパシーは体系的な知識であると同時に、長い間の経験が蓄えた人類の知恵でもある。よりよく生きるために一人でも多くの方にこの豊かな世界にふれてほしいと 願う このコメントを寄せているのは三砂ちづる氏。プロフィールの紹介にあるように、疫学の専門家です。ベストセラーのを出しているので、名前を知っている人も多いでしょう。かく言う私も、高岡英夫氏との共著など、二冊を持っていました。 ホメオパシー方面の議論を追っている方には今更言うまでも無い事でしょうが、疫学は、医学や公衆衛生、あるいはもっと一般的には、効果研究や因果推論に欠かせない、科学における最重要の方法です。その疫学の専門家たる三砂氏が、臨床的に効果が無いと判明しているホメオパシーについて積極的に支持する意見を出しているのは、

    疫学の専門家がホメオパシーを支持していたという状況 - Interdisciplinary
    kew-na
    kew-na 2011/01/12
    「ホメオパシー=穏健な代替医療」だと思ってたんだろうけど、うかつすぎる。2009年6月時点なら結構調べないと判らんかもしれないけど。
  • 無介助分娩をテレビで?! - 助産院は安全?

    当ブログを通じて知り合った方よりご連絡頂き、朝から頭が残念モード… 日テレで8月恒例、24時間テレビが今年もあるそうですが、8人を自宅出産された方が扱われるそうです。 それも、“毎回助産師を呼ばない”無介助分娩だそうです。 若干放送時間がずれることもあるそうですが、8月29日日曜日の朝8時くらいが予定時間だそうです。 数分の予定だそうで、更に出産シーンもないそうで、どういう内容だかは分かりませんが、産婦ご人が“参考になれば幸い”と、無介助分娩の危険性を全く知らないというか…きっと『必要ない』という意識なのでしょう、局側も無介助分娩を正しい行為もしくは“新しく流行らせたい出産のスタイル”という程度の意識なのか、全く問題意識のない告知をご人がされているようです。 まぁ、問題意識があれば、テレビ局からの取材依頼も受けないでしょうから… 問題を知っていれば、テレビ局も取材依頼を別の形でするでし

    無介助分娩をテレビで?! - 助産院は安全?
  • 禁煙ファシズムにもの申す 詳細|日本パイプクラブ連盟

    とある小雨降る五月の朝、例によって勤務先の近くの馴染みの喫茶店でお茶を飲むために駅の近くまで行ったら、駅からぞろぞろと通勤客が降りてきました。 すると、その中のサラリーマン風の小太りの若い男が顔をしかめて左手で辺りの空気を払いながら歩いてきました。男の左側には自治体が作った灰皿設置の喫煙所があり、そこで数人の男女が紙巻タバコを吸っていました。 右手で空気を払いのけるそぶりを見せるのは、タバコの煙が嫌だという意思表示でしょう。 朝っぱらから、他人に好んで喧嘩を売る無神経な振る舞いをする奴もいるものだなと思って、すれ違いざまに顔をまじまじと見ると、年の頃は35歳前後でしょうか、メタルフレームの眼鏡をした、いかにも神経質そうな顔つきの男です。全身から不快な人物であるという雰囲気がにじみ出ています。職場でも仲間に嫌われて、浮いている奴でしょう。 すると「何だ、この野郎。文句があるのか!」という怒声

    kew-na
    kew-na 2010/07/02
    "タバコの煙が嫌だという意思表示" = "他人に好んで喧嘩を売る無神経な振る舞い" = ”腐った奴""馬鹿" なのかあ。
  • パイプの愉しみ方|日本パイプクラブ連盟

    次にやや堅苦しい文章ですが、タバコの受動喫煙とやらに関する大切なポイントがうまく書いてあるので、要旨を引用します。 〔引用開始〕 5月30日は恒例の「世界禁煙デー」である。例年、この日を視野に入れた痛烈なたばこ批判が各種メディアを賑わす。タバコを目の敵にする機関、団体の巧妙な情報操作には舌を巻かざるを得ないが、この情報源は米国がほとんど。米国追従、情報の受け売りは、先進国・日の摩詞不思議の一つといえよう。 さて、昨今その情報の質も変化しつつある。 従来は「能動喫煙」(人が吸うことによる健康への影響)一辺倒だったが、近頃は「受動喫煙」(他人のたばこの煙を吸うことによる健康への影響)に軸足が移っている。察するに、反喫煙運動の世論の関心を高めるには「受動喫煙の有害性」を強烈にアピールする方が効果的だ、との判断によるものだろう。 ところが一般メディアには絶対紹介されないと思われる「受動喫煙と肺

    kew-na
    kew-na 2010/03/25
    Wikipediaによると泉重千代さんは鹿児島県徳之島の人。故人の心境を勝手に想像して何がしたいんだこいつは。IARCの話は前回もしている。彼の錦の御旗(小谷野氏におけるエンストローム論文)なのだろう。
  • 割りばし事件報道にBPO勧告 長い戦いに「一応」の区切り (被告となった医師より)

    (関連目次)→医療危機と新聞報道 目次 ぽち→ (投稿:by 僻地の産科医) 日経メディカル1月号の読者からのページよりo(^-^)o ..。*♡ 割りばし事件報道に関する主治医への 名誉毀損および取材についての概要です。 読者から 割りばし事件報道にBPO勧告 長い戦いに「一応」の区切り (Nikkei Medical 2010.1 P157) 上尾中央総合病院(埼玉県上尾市) 耳鼻科 根英樹 日大通信教育部(法学部) 准教授 根晋一 私たちは、1999年7月に起きた「杏林大割りばし事件」の時の担当医とその実兄です。件は、男児が割りばしを口にくわえて転び、その割りばしが脳に達して亡くなった不幸な事故です。救急車で運ばれた男児の初療をし、診療の過失の有無が問われました。一連の訴訟では無罪、請求棄却となり、担当医に過失がないことが認められました。 これに関連して放送倫理・番組向上機構(

    kew-na
    kew-na 2010/03/09
    みのもんたがひどいのはいつもどおりだが、このジャーナリストは覚えておこう。
  • 『教育医事新聞』掲載のホメオパシー記事(広告)

    健康と幸せを提供するホメオパシージャパン|ハーブ、マザーチンクチャー、レメディーで心、体、環境に優しく

    『教育医事新聞』掲載のホメオパシー記事(広告)
    kew-na
    kew-na 2009/11/19
    "健康教育の総合情報誌として広く教育関係者に読まれている『教育医事新聞』の11月25日(中略)に (中略)とらこ先生のインタビューがまるまる1ページの特集記事で掲載されました。"実際は全面広告臭いが。
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