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2016年8月6日のブックマーク (9件)

  • 仕様や実装方針の相談をPullRequestで行う取り組み - $shibayu36->blog;

    これまで少し大きめな機能であれば、コードを書く前にまず仕様や実装の方針をissueのdescriptionにまとめ、それを先にレビューしてもらってから実装にとりかかるということをしていた。最近、その方針をそもそもrepositoryのファイルとして書いて、PullRequestしてレビューしてもらうようにしたら便利だったのでご紹介。 なぜコードを書く前に仕様や実装の方針をレビューするのか 前提としてなぜコードを書く前に仕様や実装の方針をレビューして欲しいのかについて書いておく。これはとにかく手戻りの量を少なくしたいという要求のためである。 実装に取り掛かろうとすると、実装の方針はいくつか思いつくが、どれが一番よいか迷うことはよくある。その場合に誰にも相談せず自分だけで判断し、コードを書いてからPullRequestを送った場合、もしその選択に重大なミスがあった場合全て書きなおさないといけな

    仕様や実装方針の相談をPullRequestで行う取り組み - $shibayu36->blog;
    key_amb
    key_amb 2016/08/06
    なるほど。ラインコメントできるのいいな
  • pure mrubyで実装されたItamae「itamae-mruby」を作った - k0kubun's blog

    itamae-goを作り直してitamae-mrubyを作った 先週Goからmrubyを使ってRubyなしでItamaeレシピを実行できる「itamae-go」を作ったんだけど、全く同じコンセプトの、RubyなしでItamaeレシピを実行できる「itamae-mruby」を作った。 github.com itamae-goの問題点 mrubyは組み込み言語だしこれは来想定された使い方であり、go-mrubyの実用的な例として普通に作ってよかったと思っているけど、ことItamaeを実装することに関しては以下のような問題があった。 レシピを読む部分以外をGoで実装していたので、specinfraのコードの移植に手間がかかる 主にstandaloneなバイナリを吐く目的にGoが使われているが、mruby-cliでもできるのでGoを使っているメリットがそれほどなく、2つの言語をブリッジするコード

    pure mrubyで実装されたItamae「itamae-mruby」を作った - k0kubun's blog
    key_amb
    key_amb 2016/08/06
  • Electronを勉強していただけなのに... @ Meguro.es #5

    Presented in http://meguroes.connpass.com/event/35123/

    Electronを勉強していただけなのに... @ Meguro.es #5
    key_amb
    key_amb 2016/08/06
    勉強のつもりで作っていた markdown からプレゼンテーション作るツールが GitHub トレンド2位に
  • SQL でファイル検索するコマンド selects を書いた話 | blog.jxck.io

    Intro UNIX コマンドを SQL で抽出できるツール qq を作った。 というエントリを読んで、そういえば似たようなものを作ってたなと思い出した。 自分の dotfiles の中にある、便利コマンド集の中にある selects についてである。 このコマンドは SQL という検索を記述的に表現する共通言語をファイル検索に応用し、 Ruby の動的言語として表現力を使って実装したものといえる。 その実装方法と実行例などについて記す。 selects 結論からいうとこういうコマンドだ。 $ selects mtime, size, basename from './entries/**/*' where extname '==' '.md' and size '>' 1000 order by mtime 2016-07-06 22:45:44 +0900 18437 web-font

    SQL でファイル検索するコマンド selects を書いた話 | blog.jxck.io
    key_amb
    key_amb 2016/08/06
    Ruby 製
  • Supported SQL-like Syntax with embulk-filter-row using BYACC/J and JFlex - sonots:blog

    Supported SQL-like Syntax with embulk-filter-row using BYACC/J and JFlex - sonots:blog
    key_amb
    key_amb 2016/08/06
    sonots さんの embulk-filter-row という Embulk Plugin で SQL ライクな記法によるフィルタリングができるようになった、と。
  • Go言語のテスト用ライブラリとGospel - ✘╹◡╹✘

    先週初めてGo言語を触る機会があったので、テストの書き方を調べた。 要約すると、標準ライブラリのtestingが好きになれず他に調べても気に入ったものが見付からなかったので自分でつくった。 testing Go言語にはtestingという標準ライブラリが用意されていて、 「go test」コマンドを実行すると「*_test.go」という名前のテスト用ファイルがそれぞれ実行される。 具体的には、そのファイル内で定義されたTest*という名前のテスト用関数がそれぞれ実行されるようになっている。 公式サイトの例ではこういうコードが紹介されていた。 type doubleTest struct { in, out int } var doubleTests = []doubleTest{ doubleTest{1, 2}, doubleTest{2, 4}, doubleTest{-5, -10}

    key_amb
    key_amb 2016/08/06
    RSpec ライクにテスト書けるやつ。
  • Go の Test に対する考え方 - Qiita

    この記事は Go Advent Calendar 2013 の 9 日目の投稿です。 今回は、 Go の testing というパッケージの使い方を解説しようと思ったのですが、 それだとつまらなすぎるので、合わせて Go が test というか assert についてどういうスタンスをとっているかを書いてみます。 Go でテスト さて、「テストのないコードはレガシーコード」などと言われて久しく、様々な言語が test (主に Unittest) について言語レベルでサポートしたり、デファクトなライブラリが確立したりといった状況が、今日では至って普通のこととなっています。 そんな言語や環境で、息をするようにテストを書いてきたみなさんが、はじめて Go でコードを書く時に見るべきは testing パッケージです。 http://golang.org/pkg/testing/ 命名規則 では、

    Go の Test に対する考え方 - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/08/06
    GoはAssertなどテストのための便利機能を提供しない代わりに「ただのGoプログラム」でテストを書けるようにした。
  • これからGoを始める人のためのTips集 | The Wacul Blog

    こんにちわ。最近業務でGoを書いているのですが、3,4週間たち、だいぶ環境にも慣れてきたので、これからGoを初めようと思っている人向けにTipsを書きたいと思います。 間違いや改善点などあれば、 @tutuming まで教えていただけると大変ありがたいです。 インストール と設定 (OSX) http://golang.org/dl/ から、インストーラー (go1.3.1.darwin-amd64-osx10.8.pkg など) を選んで最新版をインストールしたら大丈夫です。自分の環境にあわせたインストーラ選んでください。 homebrewを使っている人は でもインストールできます。 $GOPATH とプロジェクトの作り方 Go のパッケージ管理には、 go get コマンドを使います。 go get github.com/aaa/bbb とすると、 github.com/aaa/bbb

    これからGoを始める人のためのTips集 | The Wacul Blog
    key_amb
    key_amb 2016/08/06
    最近の勉強会でも聞いたTipsだが、GOPATHを2つ設定してみた。
  • プロトタイピングの仕組みを用意して確認しながらサービスを改善する — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    みんなのウェディング 松久です。 みんなのウェディングでは、常にサービスを改善するために、新しい機能を加えたり、既存の機能を変更したりします。しかし、実際にその機能を公開してみると、想定していた数字の変化が起きなかったり、思わぬところに影響が発生したりすることもあります。 そこで、みんなのウェディングではプロトタイピングを行える仕組みを取り入れてサービス改善を進めるようにしました。 Motorhead プロトタイピングは、既存の機能を提供しつつも一部の機能を特定の人にだけ公開する仕組みです。このような仕組みを実現するために、Motorhead という Ruby の gem を利用しています。Motorhead の説明には下記のように書かれています。 Motorhead is a prototyping framework for Rails. It’s something akin to

    プロトタイピングの仕組みを用意して確認しながらサービスを改善する — みんなのウェディングエンジニアリングブログ
    key_amb
    key_amb 2016/08/06
    “MotorheadではRails::Engineの仕組みを使ってテスト公開したい機能を1ディレクトリにまとめることができる”