タグ

ブックマーク / qiita.com (263)

  • Ftraceでカーネルの一部の処理を追いかける方法 - Qiita

    ftraceのfunctionトレーサやfunction graphトレーサを使うと、カーネルの関数呼び出し処理を追いかけることができます。 ftraceの諸機能をカーネルで有効にする方法については前回の投稿を参照してください。ただし今回書いている内容は、恐らくFedoraやUbuntuのカーネルではデフォルトで有効になっています。 関数コールトレーサ ftraceにはLinuxカーネル内の関数呼び出しをトレースする関数コールトレーサ・関数コールグラフトレーサをサポートしています。 関数コールトレーサはfunctionを、関数コールグラフトレーサは function_graph を、/sys/kerne/debug/tracing/current_tracerに書き込むだけで利用できます。 これらの関数コール(グラフ)トレーサは、インライン展開されていないすべての関数呼び出しをトレースし、

    Ftraceでカーネルの一部の処理を追いかける方法 - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/09/19
  • Google Analyticsの情報をダッシュボード「Re:dash」で可視化する - Qiita

    追記 Re:dashのデータソースとしてGoogle Analyticsが正式に追加されるようです。リリースされた暁には、記事にあるような面倒な手順を踏む必要はなくなりそう? re:dashのGoogle Analyticsデータソースを試す 初めに Re:dashはオープンソースで提供されている、ダッシュボードツールです。サーバー構築の手間はかかりますが、超簡単にさまざまなデータソースから、自由にダッシュボードが作れるようになります。 今回は、おなじみGoogle Analyticsの情報を、Re:dashでダッシュボード化する方法を解説します。 追記 twitterを見ていて。 Treasure Dataでは、GAのレポートを突っ込む方法があるようです。 http://blog-jp.treasuredata.com/entry/2016/09/13/163306 Google Bi

    Google Analyticsの情報をダッシュボード「Re:dash」で可視化する - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/09/16
    Googleスプレッドシートを経由する、と。
  • FabricのPython3への対応について - Qiita

    概要 FabricがいつまでもPython3に対応していないので、どうにかしてPython3で使えないか調べた結果をまとめました。 Python3への対応状況 GitHub上での議論 Fabric3フォークの利用 [追記] 久々に見たら、2018年5月10日、遂に Fabric 2.0 がリリースされ、 Python 3.4 以降で使えるようになりました! [/追記] 結論 Fabric3というフォークがあるので、Python3を使いたい人はそちらを使えば良いとのことです。 Fabricについて FabricはPython製の自動化ツールです。 Fabric自体についての説明は、こちらの記事が非常に参考になりました。ありがとうございます。 まだの方はぜひご覧下さい。 Python3への対応状況 非常に便利なFabricですが、Python3には対応していません(2016年6月5日現在)。

    FabricのPython3への対応について - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/09/14
    久しぶりに Fabric 動かしたら Python 3 で動かなかったのだけど、Fabric3 というフォークがあるのか
  • CVE-2016-6662 MySQL Remote Root Code Execution / Privilege Escalationについて - Qiita

    CVE-2016-6662 MySQL Remote Root Code Execution / Privilege EscalationについてMySQL 免責 取り敢えずわかっている範囲で書いただけなので、手元で再現やパッチの正当性は確認していません。 自己責任でどうぞ。 これ(2016/09/22 22:00)以降新しい情報が出てきても、おそらくもう更新しません。 CVE-2016-6662 についてはこちら MySQLに重大な脆弱性見つかる、パッチ存在せずデフォルトで影響 - ITmedia ニュース oss-sec: CVE-2016-6662 - MySQL Remote Root Code Execution / Privilege Escalation ( 0day ) この脆弱性を再現させるために必要なもの (未検証) 5.5.52, 5.6.33, 5.7.15は影響を

    CVE-2016-6662 MySQL Remote Root Code Execution / Privilege Escalationについて - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/09/13
  • Rakeタスクで普通の引数っぽい処理を書く - Qiita

    rakeでタスクを書こうとすると、引数を受け取りたい場合があります。用意されている方法は、大きく分けて2種類。しかし、どちらも正直イマイチだなと。 環境変数を使う

    Rakeタスクで普通の引数っぽい処理を書く - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/09/10
    なるほど。これは Thor に行きたくなる。
  • 新しいマシンやスマフォで Slack の各種チームに入るのが面倒くさい!!!という時 - Qiita

    新しいマシンやスマフォで Slack App で各種チーム(たくさんある)にログインがすこぶる面倒くさい・・・面倒くさい・・・面倒くさい・・・。という経験したことありませんか。私は4回ぐらいあります。1password 使ってるからパスワードもバラバラだしね・・・。 そんなときは https://slack.com/signin/find のページから Find Another Team を押して自分のメールアドレスを入力すると、そのアカウントに紐付いてるすべての Team アカウントにログインできるマジックリンクがメールで送られてくる・・・! あとは各種メーラーで、そのリンクをクリックしていくと、Slack app が立ち上がり自動でそのチームにログインできます。PCでもスマフォでも使えるし、うおー便利、マジックリンクが出来た当初から知っておきたかった・・・!! Register as

    新しいマシンやスマフォで Slack の各種チームに入るのが面倒くさい!!!という時 - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/09/09
    おおおー、これやこれがほしかったんや
  • Rubyで定数を扱う場合はfreezeするべき - Qiita

    Rubyにおける定数は意図せず書き換えられることがある 以下のような場合、警告すら出ずに定数が書き換えられてしまう。 PERMIT_ID = ['0001', '0002', '1234'] PERMIT_ID.reject! { |id| id == '1234' } p PERMIT_ID # => ["0001", "0002"] Rubyにおける定数は不変の値というより、グローバル変数に近い。 また、Rubyでは先頭が大文字になっている識別子のことを定数としていることから、クラス名であるStringやArrayなども定数として扱っている。 そう考えると、クラスはメソッドを追加したり等いつでも書き換えられるミュータブルなオブジェクトなので、定数が参照するオブジェクトもミュータブルにする必要がある。 よって上記のコードはRuby的に正しい挙動なので警告は出されない。 とはいえ、定数を定

    Rubyで定数を扱う場合はfreezeするべき - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/09/08
    freeze しても定数に再代入できるのか…
  • HTTP Workshop 2016参加報告 - Qiita

    これは第9回HTTP/2勉強会の資料です。 スウェーデンの首都、ストックホルムで開催された第二回HTTP Workshopへの出張報告である。 このイベントはワークショップ形式であり、HTTPについての議論をする場 非常にラフなアジェンダのみ用意されており、スケジュールは頻繁に変更される Twitter公式アカウントでも情報が発信されている レポートがすでに公開されており、参加者も記載されている 場所、日時 2016/7/25から7/27の3日間 スウェーデンのストックホルム シェラトンホテル会議室 日程、議題 Welcome Drink 0日目レポート: https://daniel.haxx.se/blog/2016/07/24/http-workshop-2016-day-1/ Gamla StanのThe Bishop's ArmsでCloudFlare主催の を飲む会。 1日目

    HTTP Workshop 2016参加報告 - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/09/07
    "スウェーデンの首都、ストックホルムで開催された第二回HTTP Workshopへの出張報告"
  • JSONスキーマはじめの一歩 - Qiita

    JSONスキーマと、RubyでJSONスキーマつかってvalidationするやり方を解説します。 全てがJSONになる - ✘╹◡╹✘ を読んでJSON schema良さ気だと思ったけど、まだ使ったことない人向けの記事です。 JSONスキーマって? 屋のJSONデータを返すAPIがあったとします。 { "name": "おしゃれな屋", "place": { "large_area": "おしゃれな地域", "small_area": "おしゃれな街", "address": "おしゃれな街のおしゃれな建物", "latitude": 33.333, "longitude": 33.333 } } これに対して、JSONスキーマを用意しておけば、1つ1つの値の有無や型をチェックできます。生成したJSONが意図したものになっているかテストするのに便利です。 JSONスキーマといいつつJ

    JSONスキーマはじめの一歩 - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/09/06
    REST API なら JSON Schema を用意しておけば validation も可能
  • サヨナラBetter Specs!? 雑で気楽なRSpecのススメ - Qiita

    はじめに RSpecって結構「RSpecらしく書くこと」を求められたりします。 たとえば、describeやcontextでしっかりグループを分けましょう、再利用するデータはletやsubjectに切り出しましょう、ひとつのexample(it)の中でテストするのはひとつの項目だけにしましょう、等々の方針です。 よくあるのが「Better Specsを読んで、こんなふうに書くようにしましょう!」っていうパターンですね。 Better Specs しかし僕の場合、最近は「そこまでがんばってキレイにしなくてもいいのでは?」と考えるようになってきています。 その結果、テストコードがだんだん雑になってきています。 というわけで、この記事では最近僕が実践している「雑なRSpec」の書き方を紹介します。 備考 この記事は以前自分のブログに書いた内容を加筆・修正したものです。 「雑なRSpec」以外の話

    サヨナラBetter Specs!? 雑で気楽なRSpecのススメ - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/09/05
    なるほど。
  • 『JavaScript: The Good Parts』で紹介されている標準メソッドまとめ - Qiita

    JavaScript: The Good Parts』で紹介されている標準メソッドまとめ JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティスは、JavaScriptの「良いパーツ」のみを厳選した、JavaScriptを書く人なら一度は読んでおきたい 良書です。したがって、ここで紹介されている標準メソッドは、積極的に取り入れるべきメソッドです。 「車輪の再発明はするな」とはよく言われることですが、標準APIに詳しくなることで普段書くJavaScriptもかなりきれいにまとまって書けるようになります。 記事では省いているRegExpやNumberの節、または標準メソッド以外のJavaScriptの「良いパーツ」に興味が出た方は、一度書を手にとって見てみてください。 「JavaScriptは言わばひとかたまりの大理石であり、私はその中からこの言語

    『JavaScript: The Good Parts』で紹介されている標準メソッドまとめ - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/09/04
    よくまとまってて便利そう
  • 例外、エラー、異常、そして - Qiita

    「例外」「エラー」「異常」あたりの言葉が、言語仕様や設計の中で人によって微妙にずれた使い方されてるから、 「Expected だが Accept されないケース」を表す別の言葉が欲しい。 — Jxck (@Jxck_) 2016年8月31日 @Jxck_ 来こう分類されて、 1. Expected/Accepted 2. Expected/UnAccepted 3. UnExpected 2, 3 をどう呼ぶかあたりで、例外, エラー, 異常などの言葉が入り乱れてて、それが広義の例外処理が誤解される原因だと思ってる — Jxck (@Jxck_) 2016年8月31日 Expected and Accepted Expected but Unaccepted Unexpected

    例外、エラー、異常、そして - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/09/01
    シソーラス揃えたい案件。
  • Linuxユーザ管理の決定版? 〜STNSとサーバレスで夢が広がる〜【cloudpack大阪ブログ】 - Qiita

    こんなん作りました STNS+AWS API Gataway+DynamoDBでサーバレスユーザ統合管理 https://github.com/shogomuranushi/stns-apibackend これなんなん? STNSという簡易LDAP的なユーザ管理のOSSとAPI Gateway、DynamoDBを組み合わせたもの 何が出来るん? 複数台のLinuxユーザ管理を手軽にサーバレスで出来る 今までのユーザ管理は何があかんかったん? How Use

    Linuxユーザ管理の決定版? 〜STNSとサーバレスで夢が広がる〜【cloudpack大阪ブログ】 - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/08/26
    確かに LDAP はちょい複雑なので小規模だと割りに合わないかも
  • 外部ファイル読み込み時の「require」と「require_dependency」の違い - Qiita

    はじめに railsを使ってモジュールを読み込むときはrequireを使っていましたが、require_dependencyなるものを聞いたので紹介します。 現象(事の発端) railsで自作モジュールを作成してrequireで読み込んでいたのですが、モジュールを編集して再度実行するとNoMethodとなって読み込んでくれないことがありました。 スペルミスったかな?と思って確認しても間違いは見当たらず。 この原因としてrequireの処理内容を理解していなかったということがわかりました。 外部ファイル読み込み時にはおなじみの「require」と、「require_dependency」というものもあります。 この2つの特徴はざっとするとこんな感じ。 「require」 rubyの組み込み関数 引数で指定したrubyファイル(.rb)を読み込む 既に読み込み済みのファイルなら読み込まない キ

    外部ファイル読み込み時の「require」と「require_dependency」の違い - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/08/25
  • サーバからクライアントに送信する技術 - WebSocketを中心に - Qiita

    Webでのプッシュ技術 HTTPはクライアント(ブラウザ)からリクエストしてサーバからレスポンスが返る一問一答型のプロトコルなので、基的にはサーバ側からブラウザに新着情報をリアルタイムで通知(プッシュ)できるようにはできていません。 しかしそれでもプッシュをしたいという場合にどうするかという話が出てきます。やり方には以下のようなものがあります。 ポーリング クライアントからサーバに定期的に新着を問い合わせるようにします。 最も原始的かつ確実なやり方。欠点は、最大でポーリング間隔の分だけ通知が遅延しうることです。 ロングポーリング(“COMET”) ポーリングなのですが、問い合わせを受けたサーバは新着情報がなければレスポンスを返すのをしばらく保留します。 そのあいだに新着情報が発生すれば即座にレスポンスを返しますし、一定時間経過したら何もなかったとレスポンスを返しましょう。 飛び交う通信内

    サーバからクライアントに送信する技術 - WebSocketを中心に - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/08/24
  • Google App Engine for Go のローカルサーバでデバッグをする #golang #GAE - Qiita

    はじめに Google App Engine for Go (GAE/Go) を使っていて、ローカルでデバッグがしたくなることがあるかと思います。 Goにはいくつかデバッガがあり、IDEが対応しているものもあります。 ここでは Delve というデバッガを使ってデバッグする方法を紹介します。 Delveは動いているGoのプロセスにアタッチしてデバッグすることができます。 そのため、GAE/Goのローカルサーバのプロセスにもアタッチしてデバッグすることができます。 しかし、GAE/Goのローカルサーバのプロセスは、複数動いていたり、切り替わったりするため、一筋縄ではいきません。 ここでは、以下の記事を基に、ターミナル上でローカルサーバのデバッグをやってみます。 Debugging Golang Appengine module with Visual Studio Code Delveのイン

    Google App Engine for Go のローカルサーバでデバッグをする #golang #GAE - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/08/23
  • `rm -rf /` on Bash on Ubuntu on Windows - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article?

    `rm -rf /` on Bash on Ubuntu on Windows - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/08/20
    今日の計算機実験室より。良い子は真似しちゃダメ。
  • launchctl load で Operation not permitted(解決?) - Qiita

    [~/Library/LaunchAgents] $ launchctl load jp.blazeworks.test.plist /Users/kiarina/Library/LaunchAgents/jp.blazeworks.test.plist: Operation not permitted

    launchctl load で Operation not permitted(解決?) - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/08/19
    tmux だと launchctl 動かないんだ。。ちょっとハマってた。回避策はあるようだ。
  • console.logまとめ 2016年夏 - Qiita

    console.log関連についてまとめました。 モダンブラウザであればどれも使用できると思いますが、基出力結果等はchromeで確認したものです。 console.hogehogeのいろいろ 基 引数を入れることで出力結果をカスタマイズできます console.info、console.warn、console.error それぞれで見た目を変えることができます。 console.assert 式を評価してfalseの場合にログ出力します。 console.count ログの出力結果が同じ場合にカウント数が自動的に増えていきます。 console.dir オブジェクトのプロパティの中身をログに出力します。 console.dirxml HTMLとかXMLの要素を渡すと、下の要素が全部見れるようになります。 console.group、conosle.groupCollapsed co

    console.logまとめ 2016年夏 - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/08/19
    めっちゃ便利じゃん。console.logしか使ったことなかった。
  • 日本の行政機関等が公開しているAPIについてのまとめ(2016年8月17日暫定版。随時更新) - Qiita

    この記事は下記のURLにあるコミックマーケット90で頒布した同人誌と自分が管理するブログの記事を微修正し、転載したものです。 南関東開発機構 : 同人誌「日の行政機関が公開中のAPIについて調べてみた」を公開しました http://blog.livedoor.jp/south_kanto_dm/archives/52143201.html 南関東開発機構 : 日の行政機関が公開中のAPIについてのまとめ(2016年8月17日暫定版) http://blog.livedoor.jp/south_kanto_dm/archives/52143463.html 前書き この記事の目的は、日の行政機関等が公開しているAPIを紹介する事です。 日の情報技術は他国と比較して、立ち遅れている部分があり、これを立て直すのが喫緊の課題であると言えます。 日政府もこの問題に危機意識を持ち、先日、経

    日本の行政機関等が公開しているAPIについてのまとめ(2016年8月17日暫定版。随時更新) - Qiita
    key_amb
    key_amb 2016/08/19
    kimuraya さんがまとめ直したやつ。前の版を見かけたことがある。