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2007年6月11日のブックマーク (8件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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  • ネット赤潮 - novtan別館

    なんか微妙に受けているようなのでまとめてみよう。 ネットイナゴ ほぼ自然災害 どこからともなく現れて、努力の結晶をい尽くして去っていく 当に災難。原因は人にはない。単に面白いとかで荒らされる。保険は利かない い尽くされ、対象は閉鎖するか移転する 遠因はあるかも(つるんでいる対象とか) 当にイナゴである場合は少ない(というか多分ほとんどない) ネット赤潮 少なからず人に原因がある 上流から富裕な栄養(ツッコミどころとか犯罪告白とか)を含む排水を流したり 養殖するのにえさをあげすぎ(釣堀じゃないんだから…)たり 欲張ってなんでも(専門外を専門家として語るとか)やろうとしたり 発生したら、呼吸困難になって過去も含めたエントリが浮く 隣近所を巻き込む 上手く対処すれば引く。間違えると断続的に発生する 損害が大きすぎると廃業の憂き目も 大抵のネットイナゴと言われる事例はこれ 栄養価の高い

    ネット赤潮 - novtan別館
  • ネット!イナゴ! - novtan別館

    池田センセーついにはてなに切れる! http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/582474956f34136b8a62bf7789f91bac 僕が想像するだに、ことIT系に関してはネガティブコメントをつけている人の大半が、イナゴどころか専門家のような予感があるのですが。ていうか、dankogaiもイナゴのうちだよねこれじゃ。そしてあまりのリサーチ不足。。「しればいいのに」が「死ねばいいのに」の代替とは。高木先生に謝れ!まあ高木先生のニュアンスは代替に近い気がするけどね。いずれにせよ、タグが下劣とか、そういうところばっかり気にしていると質を見失いますね。 池田センセーはここ最近の行動を見る限り、自分が多少なりとも知識がある部分はその分野の権威であると言う立場で反論は許さん的な発想を持っていると思いますが、それが「彼らにいつかれるのを恐れて、専門家はブログで意

    ネット!イナゴ! - novtan別館
  • 坂落とし - コラム・イナモト

    イギリスのとある町で行われているお祭りの映像。 急坂の上からチーズを転がして、それをいっせいに追いかける。人々があまりに豪快に転がるので、大笑いした。 ・クーパーズヒル・チーズローリング 異星人がいきなりこの映像を見たら、「地球人というのはもしかして馬鹿なのではないか?」と思うかもしれない。 手足を折る人も出てきそうだが、転がっている人々、とても楽しそうだ。 加速して、コケて、転がって、あららららららら。その楽しさは何となくわかる。 スキーでコケると、雪の上をなすすべもなく滑り落ちていく。自分ではいかんともしがたく、万有引力のされるがまま。ああいう、あー。という状態には、なぜだか不思議な快感がある。 ダメになっていく楽しさだろうか、それとも人間、基的に二足で立っているということに無理があり、坂を転がり落ちると、解放されたような心持ちになるのだろうか。そういえば、自転車で下り坂を駆け下る

    坂落とし - コラム・イナモト
    keya1984
    keya1984 2007/06/11
    素晴らしい…
  • 過激な週刊誌報道と権力と権威について:イザ!

    私は新聞記者という職業に就いていて、記事を書いて給料をもらっていますが、実は年々、新聞や雑誌のさまざまな記事に目を通すのが辛くなってきました。自分のことを棚に上げないと言えないことかもしれませんが、あまりにも扇情的で、たまたまその件について事情を知っている者から見れば、事実とは言いにくい記事、決めつけた記事が多すぎるからです。あえて言えば、これまでの年月の中で自分もそれに類する記事をいくつか書いてきたのではないかという思いが、余計に気分を憂にします。 特に今朝の某週刊誌の記事には、ここまでやるかという思いがして、暗澹たる気持ちになりました。関係者に迷惑をかけるので具体的には書きませんが、関係者の一人は「人間の血が通っていないのではないか。日は法治国家だから、いずれはっきりするだろう」と話していました。こういう記事を読むと、報道とは何のためにあるのかと、表現の自由とは何だろうかと疑問を

  • [書評]日本語の語源(田井信之): 極東ブログ

    書籍というのはある意味で売れれば勝ちなので売らんかなのトンデモも出版される。トンデモというのはある程度常識があれば笑って読み飛ばせるエンタテインメントでもあるし、昨今では偽科学・似非科学と揶揄され、少し学問を学べば判別がつくようにも思われている。確かに、科学の世界はグローバルな学会が存在するのでその中核的な学術集団のアートに真偽の信頼をしてもいいのかもしれない。が、これが人文学になると難しい。「極東ブログ: [書評]嘘だらけのヨーロッパ製世界史(岸田秀)」(参照)あたりなどでも簡単には判断できない。 そして一見すると主要な学術派閥からは無視され、あるいはトンデモ扱いされているが、これは正しいのではないかと思われる変なも存在する。昭和五十三年に角川書店から出された「日語の語源」(田井信之)(参照)もそのようなだ。 私はこのをほぼ三十年読み続けた。隅から隅まで読むといった感じでも

  • 日本にも海賊はいたけれど、何か微妙な件 : 殿下執務室2.0 β1 - toroneiのブログ

    丁度いま読んでいるが、倭寇の話から大陸国家と海洋国家の違いという話の所に差し掛かっていたので、このでは日は海洋国家であると規定して語っていましたが、鎖国前の日がどれだけ海外と交流を持っていたのか、政府レベルではなく商人とか海賊レベルでどの程度だったのかというのは、実際の所どれだけ分かっているんでしょうか? 東南アジアに沢山あったと言われている日人街とかと、日の堺とか博多とかの交流は、なんか今度そういう読んで見たいという気になっています。 関連:映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」の海賊の中に日人がいないのは、歴史の反省が足りないから…東京新聞 : 痛いニュース 世界史の誕生 岡田英弘 by G-Tools

  • 日本にも海賊はいたけれど、何か微妙な件 - 殿下執務室2.0 β1

    ◆【コラム】筆洗:ドイツのハイリゲンダムで始まった主要国首脳会議 ◆痛いニュース(ノ∀`):映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」の海賊の中に日人がいないのは、歴史の反省が足りないから…東京新聞 そもそも指摘されるとおり、「カリブの海賊」に古今東西の全海賊集結!みたいなことは有り得ん訳でして、まぁ要するにたまたま日で取り上げるほどの海賊はなかったというだけのお話だとは思うのですが、実際朝の偉人百選を試みたところで、海賊および海将の類でランク入りしそうな存在は稀有であり、せいぜい近代の東郷平八郎が引っ掛かってくるかくらいのもんではあるでしょう。言わば、我々自体が久しく海に英雄を見ることは無かったのです。海の英雄がいない国から、どうやって映画のネタになるような材料が出てくるんでしょうか? で、何故そうなるかを考えると、ちょっと思うのは「日人が何処まで自分のことを『海に囲われた島国』の住民