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ってことを知人に言われちゃいました…! …こんにちはこんにちは!! 「ね、ブログ書く人ってなんでお金になることをタダで書くの?」 ははは。 「その知識、セミナーとかにすれば儲かるのに…」 なるほど、そうかもしれない…。 なんでだろう、ぼくにとっては、べつにお金儲けが一番じゃない…からかな。 (ちょっとは広告を貼ったりもしてるけどね) けっして、世のため人のためなんていう崇高な理由じゃないよ。 たぶん、どちらかっていうと自分のため…。 あ、 他にも理由があった。 それは… 「知識そのものが単純にお金に変わるわけじゃない」っていうのも、あるかな。 うーん。 たとえば仮に、ぼくがセキュリティの知識のスゴイ人だったとして… いまここで「はまちやくんのセキュリティセミナー」なんてのを開催したとしましょうか…! あるいは「SEOセミナー」なんてのでもいいね。 どうだろう。 人、来てくれるかな。 うん。
ITmediaの岡田さんによる梅田さんのインタビューに端を発した、「日本のWebは残念」論争ですが、梅田さんの人物考察が一段落するのに併行して、いろいろと日本のウェブの特徴についての考察が始まっているようです。 せっかくの機会なので自分の考えも、まとめておきたいと思います。 (海部さんのエントリに刺激を受けて、アテネの学堂のイメージ) 今回の議論に目を通していて、個人的に気になったのは下記のあたり。 ・nobilog2: Web日本語文化圏、私なりの考察 ・梅田氏と「アテネの学堂」 – Tech Mom from Silicon Valley ・日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり):小鳥ピヨピヨ ・無名が主役になれる日本は世界のパラダイス(たとえばラーメン) – [ f ]ふらっとどらいぶログ いずれも米国のネットに対して、日本のネ
後輩が俺が普段利用している某ニュースサイトの管理人だと知ってビビった。世界狭ー。 そいつ、会社では全然やる気なさそうに見えるんだど、ニュースサイト更新にはすごい精力的なのな。 なんでも(身元明かした上で、他の社内の人間には絶対にバラさらないという条件付きで)話を聞いてみると、オフ会幹事とかも引き受けて、たまに主催したら20人くらい人が集まるくらいにリア充らしい。しかし、会社の飲み会には一切参加しない、付き合いの悪いやつにしか見えない。なんでこう極端なんだろう。 増田の俺がこんなことを言うのは論外なのだが、そいつ、そのやる気を会社に少しだけ振り分ければ、会社充にもなれると思うんだ。馴れないながらも人付き合いとかやって、でもうまくいってない俺からしたら、やっぱりもったいないなぁ、というかこいつの割り切りようがちょっと妬ましい気持ちもある。情けない。 まぁ、楽しいことなら本気出す奴だってことはわ
ドン・キホーテだったのか? 信長王氏 『アメブロ批判』角田和司さんの人気ブログ『web2.0』が閉鎖か? http://seo.zarathustra-wins.net/2009/05/%E3%80%8E%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%96%E3%83%AD%E6%89%B9%E5%88%A4%E3%80%8F%E8%A7%92%E7%94%B0%E5%92%8C%E5%8F%B8-%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E4%BA%BA%E6%B0%97%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%80%8Eweb20/ 我々、読者ブロガー、そして読者の皆さんも知っている通り、アメブロを自主退会するほど信長王氏はヤワじゃない! ですよね。 学問的表現を私は知らないので粗野な言葉になってしまうが、信長王氏は、 「自分の張り上げた声に自分が
このサイトのエントリーへコメント残す際に、Twitter及びFacebookのアカウントが利用できるようになりました。 記事の下にあるコメント欄に追加されたTwitterとFacebookのボタンを押してログインをします。 Twitterの場合は次のような画面が表示されるので、ユーザー名とパスワードを入力します。 ログインに成功すると、自分のTwitterのアイコンが表示され、コメントを残すことができます。 また、下にあるチェックボックスをオンにすると、コメントした内容がTwitterに自動的に投稿されます。 記事へのリンクが自動的に追加されるため、フォローしている人へも何についてのつぶやいたのかを伝えることができます。 ログイン状態は保存されるので、2度目からは入力が必要ありません。とても便利なので、Twitterユーザーの方は、ぜひこのエントリーでコメントを残すテストしてみてください。
最近ネット上で注目を浴びているのかどうかよくわからないけど、私の場合すっかりブラウザと携帯に定着しているのがTwitter。書きたいときに書きたいことを書いて、見たいときに自由に見られる気軽さがいいですね。 さて、私の場合基本的にFollowされた方が日本語でタイムラインを書かれていて、且つ宣伝目的ではない場合はFollow返しをしています。というのはそのほうがおもしろい情報なりコメントなりがたくさん入ってくる可能性が増えるからという単純なものです。今400弱くらいですが、追い切れない流れでもないですしね。それにどうしても気に入らなかったらRemoveすればいいし。mixiとかのマイミク切りとかと比べてそれをする敷居が低いのもTwitterのよいところかと思います。ただ、だからといって急激に増やしすぎると追い切れなくなる叶背もあるので徐々に増やしていく感じにしたいのですが、そうすると現状の
※画像はあくまでもイメージですし、この物語はもちろんフィクションです。 主:「これは毒じゃ。『ぶく』という名の毒じゃ。決して使ってはならぬぞ」 太郎冠者:「承知いたしましてござる」 次郎冠者:「かしこまってござる」 主:「それでは留守居を頼んだぞ。わしは京都に行ってくるからのう」 太郎冠者・次郎冠者:「行ってらっしゃいませ」 太郎冠者:「……ふう行ったか」 次郎冠者:「行きましたなあ」 太郎冠者:「さて、この『ぶく』というもの、どういうものであろうか」 次郎冠者:「これ、太郎冠者。主が使ってはならぬと申したではないか」 太郎冠者:「されど気になろう。この『ぶく』というものがどんなものか」 次郎冠者:「……見てみるか」 太郎冠者:「……見てみようか」 次郎冠者:「主が毒と言いしもの。毒の風が吹いてきては危ない。後ろからわしが風をおくろう」 太郎冠者:「うむ、それがよかろう。わしが先に進む。後
祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
作家の田口ランディ氏が以前エキサイトブログでやっていた『不眠に悩むコヨーテ』が何者かに乗っ取られたようだ。 『不眠に悩むコヨーテ』(現在) 『不眠に悩むコヨーテ』(Web Arcive) ブログタイトルとユーザー名の「flammableskirt」もそのままで、映画『おくりびと』の受賞歴をコピペしただけのページになっている。 ページ最下段の 「お小遣い ジャパンネット銀行 イーバンク銀行 新生銀行 ライフマイル マクロミル」へのリンクが目的だろう。 閉鎖、サーバ契約失効後に乗っ取られた『ていたらくてぃぶ』 少し前では、俺ニュースクローンの『ていたらくてぃぶ』が記憶に新しい。 サイトの運営方針を決めないまま、サクラサーバーと契約したところ、前管理人様の存在を知り、方針が決まるまで、前管理人様のサイトの体裁をアップさせていただいておりました。前管理人様に対して失礼な行動だったと深く反省しており
Linuxからアホ話まで、何でもありでござる 2009年03月06日 ブログで長文のコメントする人たち [つれづれなるままに] いろんなブログを見ていると、たまに本エントリより長いコメントに遭遇することがある。そういうコメントを見ると、内容云々より、コノヒトハいつもコウナノカナ?という疑問がムクムクと頭を持ち上げる。 で、そのブログのエントリをがさごそ漁って同じコメント主のコメントを探すと、ビックリするくらい常連化していることが多い。そのようなコメント主を見てまことに不思議なのは、自分のブログなども明かさずにハンドル名でしか姿を現さない人が結構いるということだ。 ながーいコメントを書く労力を厭わず、また、それを書く力もあるのであれば、それこそ自分でブログでも立ち上げればいいような気がしないでもない。そうしたくない何らかの理由があるのだろう。俺には理解できないが、そういうネットの使い方も否定
「匿名ダイアリー」を正々堂々と使う技などを淡々とお書きになった方が、匿名氏さんの自説を証明する近道じゃないかな。ブックマーカーさんと比較するよりも。 このエントリにおける、「完全匿名」とは上記エントリにおける「超匿名」の事で、IDやHNなどの連続性すら保たれない匿名のこと。例えば、2ちゃんねるや増田は完全匿名。匿名とは、IDやHNなどの連続性が保たれているけど、実名が特定できないこと、とします。 完全匿名でしか書けない事はあるけど、何でも書いて良いって分けじゃない 完全匿名でしか書けないってことは確かにある。どうしても、ぶちまけたい悩みがあるけれども個人が特定される危険のある内容で、ブログにも書けないから完全匿名を使って書きたいと。実際、2ちゃんねるや増田でも悩み相談的なことを見かける。それで、悩みが解決できるとは限らないけども随分楽になる事だってあるだろう。 しかし、ブログに何を書かない
ぼくがコピペブログ管理人がきらいなよっつの理由 釣り記事なのかもしれないけどあーなるほどなー、と思ったりいやいやいや、と思ったりしたのでメモ。 >自分では何も生み出すことが出来ません これはたまに自分も悩まされる問題です。イラストサイトやSS創作サイト、ブログに比べてニュースサイト(特に羅列)、画像・動画系のブログ、コピペブログはそういった【生産性】という意味では間違いなく劣っていると思います。 でもそれで需要がないか、価値がないかと聞かれるとそうではないと思います。 自分が学生の頃は恥ずかしながら2chのダウソ板に張り付いていたような時期もありますが今は時間的な理由でそれが許されません。そこで2chブログは面白い記事だけ纏めてくれているので便利だし楽しめます。 たしかに生み出してはいないかもしれないけどイコール嫌いとは思いません。 >彼らはそうやって他人から盗んだもので自分を膨張させた後
はじめに 突然ですが,あなたは普段Blogを読まれますか? 多分,こんなところまで見にきてくれているということは,様々なところにリーチを延ばしておられるのでしょう. では,どこのBlogをよく読まれますか? ライブドア? アメブロ? やっぱりはてなダイアリー? 他にも様々な会社がBlogサービスを提供しています.しかし,全ての会社のBlogをまんべんなく巡回する人はあまりいないのではないでしょうか. ということは,Blogを読んでいる人も書いている人も,Blogごとにある一定の層を形成しているような気がします. 実際のところどうなんでしょうか.調べてみました. 調査方法 Yahoo!ブログ検索を使って,下記の条件でBlogエントリ数を取得しました.これにより,各Webサービスがどれだけ言及されているかが分かります. このデータをグラフにして見てみます. キーワード(下記のいずれかを指定)
先週末、第2回コーヒーオフに行って来た。前回同様おいしいコーヒーと甘味と共に雑談を楽しませていただいた。 初めましての方とも交流できたし、id:takerunbaさんとも会えたし、とても楽しかった。id:sakadonが「デジタルネイティブっぽい!」とか言われてたのには笑ったけどな。 そのコーヒーオフに参加してらしたid:ropparaさんの言葉がちょっと印象的で、「ブロガーの性でついネタを求めてしまう」というようなことをおっしゃっていた。 俺はあんまり「ブロガー」という自覚は無いのだけれども、10年くらいちまちまウェブに文章を書いて来たし、他のサイトさんからリンクを頂くとやはり嬉しいというのもあって、やっぱりネタを求めてしまう面というのはすごく理解できる。自分の書いたものをおもしろいと思って頂けるのは、文章でもプログラムでもやっぱり嬉しいし、楽しいしね。 そういう意味では5年程前から盛り
まー、私もネガコメはあまり好きでないんで、どんな凄いハックかとwktkして読んだのだけど。 ネガティブコメントから自分を守る一番簡単な方法。 要するに「見るな」ということらしい。いや、そりゃそうだけど、それはちょっとつまらない。だって、ブコメってネガコメばかりじゃないもの。ここなんて、元々コメントが少ないから、ブコメでも読まなきゃ寂しいんだもん。 で、ちょっと前に思いついた私の方法は、 ブコメ読むのはホッテントリ前まで ということ。 と言っても、そうそうホッテントリなんて入らないんだけど、その辺はまぁ各人適当な閾値でも作るといい。閾値は適当だけど、ホッテントリなんぞに入ったら、絶対に見ちゃだめだ。 ブログの類って、たいてい固定読者がいる。で、その人達に気に入られると、ブクマされる。このブクマがある閾値を超えると、他の人の目に触れるようになり、いろんな人に見られるようになる。 固定読者は、そ
結局0で終わる可能性大ですが…(酔っ払い編集者日記) 色々買った本の中に書いてあったのだが ライブドアの入社試験の課題が 『自分のブログに1ヶ月でトラックバックを50件貼ってもらうこと』 だそうです・・・ え~、これって本当なんだろうか? どの本に書いてあったかわかると、信憑性も増すのだけれど。 それはさておき、(ネット内およびリアルでの)有名人でないかぎり、「1月50トラックバック」というのはけっこう難しい課題に思える。 ウチのブログも、平均したら1日1トラックバックぐらいが限界だし。 友達のブログにトラックバックを頼むとか、「トラックバック練習コーナー」みたなのを設置するとかのセコイ手を使わないとキツイかも。 もっとも、そんなしょぼい社員はライブドアにはいらないのか? う~ん、真相が知りたい。
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