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ブックマーク / blog.jnito.com (4)

  • 動画(スクリーンキャスト)で学ぶRubyリファクタリング: Keitai Message編 - give IT a try

    はじめに 僕が主催している西脇.rbの勉強会では、毎回「参加者が自分でコードを書く」「参加者がお互いにコードレビューする」ということを重視しています。 一言で言うと、「自分の手と頭を動かす勉強会」になっています。 先日開催した「Rubyプログラミング Dojo」でも、お題となるプログラミング問題を各自が解いて、最後に全員でコードレビューしました。 Photo by: @spring_aki その勉強会の参加者に岡田さん(@shinokada)という方がいます。 岡田さんは勉強会が終わったあとも自分でプログラミング問題を見つけて、解答となるRubyのコードを書いてきてくれました。 ただし、岡田さんはまだRubyを始めてそれほど長くないので、そのコードには改善する余地がまだまだあります。 そこで、岡田さんが書いてきてくれたそのコードを僕の方でレビューし、いろいろとリファクタリングしてみました。

    動画(スクリーンキャスト)で学ぶRubyリファクタリング: Keitai Message編 - give IT a try
    keyesberry
    keyesberry 2014/04/26
    いい / 正規表現のところはscan(/([1-9])(\1*)(?=0)/).map(&:join) とか.
  • RSpec初心者必読!「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」を発売しました - give IT a try

    はじめに 以前から何度か紹介しているRSpecの翻訳が終了し、ついに販売を開始しました! 提供フォーマットはMOBI(Kindle)、EPUB(iBooks)、PDFで、下記のページから購入できます。 Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 - Leanpub 今回は改めてこのの紹介を書いてみようと思います。 「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」ってどんな? 「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 ~テスト駆動開発の習得に向けた実践的アプローチ~」はタイトルの通り、RSpecを使ったRailsの自動テストを説明した技術書です。 内容としては比較的易しめで、そこまで高度な話題は出てきません。なのでRSpecの未経験者~中級者かつ、Railsを使って開発している技術者がターゲット層にな

    RSpec初心者必読!「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」を発売しました - give IT a try
  • 「Everyday Rails Testing with RSpec 日本語版」の進捗と今後のスケジュール - give IT a try

    2014.02.07 追記 発売しました!詳しくはこちらのエントリをご覧下さい。 RSpec初心者必読!「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」を発売しました - give IT a try 2014.02.28追記: 正式版を公開しました。 おかげさまで無事に正式版を公開することができました。 詳しくはこちらのエントリをどうぞ。 正式版公開のお知らせと幻のあとがき・Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 - give IT a try はじめに みなさん明けましておめでとうございます。 一応これが2014年最初の更新になります。 さてさて、昨年末のエントリでもお知らせした通り、現在僕はEveryday Rails Testing with RSpecという電子書籍の翻訳をやってます。 今回は現在の進捗と今後のスケジュールに

    「Everyday Rails Testing with RSpec 日本語版」の進捗と今後のスケジュール - give IT a try
  • なぜRubyのcase/whenはインデントしないのかを考えてみた - give IT a try

    はじめに 昨日はソニックガーデンにしては珍しく、ちょっとしたコーディングスタイル論争(?)が発生しました。 議論のネタになったのはRubyのcase文のインデントについてです。 when節はインデントすべきか、それともcaseキーワードと揃えるべきかの議論になりました。 x = 1 # インデントする場合 case x when 1 puts "x is 1" when 2 puts "x is 2" else puts "x is other" end # インデントしない場合 case x when 1 puts "x is 1" when 2 puts "x is 2" else puts "x is other" end Rubyのコーディング規約をいくつか見てみると、後者のインデントしないスタイルの方が多数派だったので、「インデントなしでいいじゃん」で結論付ければいいだけかもしれ

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