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scalaに関するkeyesberryのブックマーク (12)

  • [実録]電子書籍を作成してAmazon Kindleストアで本を出版してみました | DevelopersIO

    Amazon電子書籍を出版しよう 2012年10月にKindleのPaperwhite、Fire、Fire HDが発売となり、日でのKindleストアも開設されました。 自宅にある書籍が場所をとって邪魔だなあと前々から思っていたので、 これを機に全て電子書籍化してKindleで読もう!と考え、Kindleを購入。 実機もあるし、どうせなら何か電子書籍つくって出版してみたいなぁと思ったので、実際にやってみました。 作成した電子書籍の内容 以前、@ITでスケーラブルで関数型でオブジェクト指向なScala入門というScalaの入門記事を連載していました。 「これをベースにして、Kindle用に加筆/再編集すれば楽じゃね?」と考え、 著作権的な確認をとって問題がなかったため、内容はScalaの入門系となりました。 なお、できた書籍はこれです。興味があればぜひ。 Amazonでチェックする 使用

    [実録]電子書籍を作成してAmazon Kindleストアで本を出版してみました | DevelopersIO
  • Scala2.10.0のDependent method typesと型クラスを組み合わせた『The Magnet Pattern』がヤバい件 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    これが……型の力かッ……!! spray | Blog » The Magnet Patternという記事で、「The Magnet Pattern」というデザインパターンが紹介されている。 これは、メソッドオーバーロードで解決していた問題を、型クラスとDependent method typesを組み合わせて置き換えることで、オーバーロードの際の様々な制約(Type Erasureなど)を突破し、より柔軟な拡張性を得ることができるというもの。このパターンでは、引数の型に応じて異なる結果型を返すようにできる。 この記事で、今まで何のために使われるのかわからんかったDependent method typesの有効性が理解でき、あらためて型の力を思い知った。 以前に"Generalized type constraints"(Scalaで<:<とか=:=を使ったgeneraliz

    Scala2.10.0のDependent method typesと型クラスを組み合わせた『The Magnet Pattern』がヤバい件 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • eed3si9n

    sbt 2.x リモートキャッシュ Dec 21, 2023 これは Scala Advent Calendar 2023 の 23日目の記事です。21日目は、さっちゃんのpath 依存型って何? 調べてみました!でした。 はじめに リモートキャッシュは、ビルドの結果を共有することで劇的な性能の改善を可能とする。Mokhov 2018 ではクラウド・ビルド・システム (cloud build system) とも呼ばれている。これは、僕が Blaze (現在は Bazel としてオープンソース化されている) のことを聞いて以来関心を持ち続けてきた機能だ。2020年に、僕は sbt 1.x のコンパイルキャッシュを実装した。reibitto さんの報告によると「以前は全てをコンパイルするのに 7分かかっていたが、15秒で終わるようになった」らしい。他にも 2x ~ 5x 速くなったという報告

  • モナドはメタファーではない · eed3si9n

    2011-05-28 Scala界の関数型プログラミング一派を代表する論客の一人、@djspiewak が 2010年に書いた “Monads Are Not Metaphors” を翻訳しました。翻訳の公開は人より許諾済みです。翻訳の間違い等があれば遠慮なくご指摘ください。 2010年12月27日 Daniel Spiewak 著 2011年5月29日 e.e d3si9n 訳 僕は今、約束を破るところだ。およそ三年前、僕は絶対にモナドの記事だけは書かないと自分に約束した。既にモナドに関する記事は有り余っている。記事の数が多すぎてその多さだけで多くの人は混乱している。しかも全員がモナドに対して異なる扱い方をしているため、モナドの概念を初めて学ぼうとする者は、ブリトー、宇宙服、象、砂漠のベドウィン (訳注: アラブ系遊牧民) の共通項を探す努力をするハメになっている。 僕は、この混乱した

  • @merborne さんの Rubyの Object#repeat は、Scala だと iterate - xuwei-k's blog

    RubyにおけるシーケンスはObject#repeatに任せなさい! っていうか @udzuraさんから、うれしい言葉。 RT @udzura: 便利なのも同意、そして名前、もっと良いのがあるかどうかみんなで考えたい感じするのも同意です / RubyにおけるシーケンスはObject#repeatに任せなさい! URL 2012-07-15 14:22:42 via Termtter to @udzura @merborne Haskellではiterateという名前ですね URL 2012-07-15 14:30:10 via web to @merborne @yhara 情報有り難うございます! Haskellにはあるんですね。関数型だとiterateで関数適用を繰り返すってイメージできるけど、Rubyだとむずかしいかもしれませんね。@yharaさんまで.. 2012-07-15 14

  • Day to day stuff

  • Kojo Home

    Kojo is an open source learning environment that is available as a desktop-app for Linux, Windows, and Mac, and as a web-app that runs on any modern internet-browser. Inside Kojo, youngsters (from ages 8 to 80!) – play, create, and learn: They play with Scala programs. They create drawings, animations, games, and Arduino based intelligent circuits (with appropriate additional hardware). And they l

  • Scala開眼

    1階受付:インストール等 / 1階案内版:コマンド / 2階:書き方 / 3階:文と式 / 4階:関数 / 5階:オブジェクト指向 / 6階:型 / 7階:注釈等 / 屋上:言語仕様要約 / 雲:scalaパッケージ概観 / 青空:その他の付属パッケージ概観 なお、以上の解説はJavaの文法とコマンドや標準ライブラリ等を一応知っていることを前提(現行のScalaはなおJavaライブラリへの依存度が高くScalaだけで完結できる状態では無い。なお、Scalaのコンパイラ自体はJava1.4用のコードも吐けるが、標準ライブラリが多く1.5を前提としている)とし、その違いだけをとりあえずは書き留めるものである。もっぱら文法やライブラリ参照用であることを目指しているので、例や特長等は次のリンクを参照されたい(なおただし、原著者たちの配慮にもかかわらず、それらの例は関数型言語に関する事前の概要的把握

  • Scala的な考え方 - Scalaがとっつきにくいと思っている人へ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    Javaな人から見ると、「Scalaって難しい」ってイメージがありますね。俺も最初はそう思ってました。今もですけど。 で、考えてみたんですが、何が難しいって考え方・イディオムになじみがないのが原因かと思ったんです。 ここでは、俺が今までScalaをやってきて得た考え方を紹介します。「Scalaをちょっとやってみたんだけど、とっつきにくくて…」と思われている方は、ぜひご一読ください。 参考資料: Scala入門 - Scalaで書きはじめたJava使い向け - Scala勉強会@東北 Dropbox - 404 神は言われた。「リストあれ。」 Lisperは、リストをどう作るかをまず考えるらしいです。適切なリストが出来たら、プログラムはもうできたも同然だと。同じ考え方は、Scalaでも通用すると思います。 大まかに、こんな流れで考えてます。(リストは最初から与えられることもあるでしょう) 「

    Scala的な考え方 - Scalaがとっつきにくいと思っている人へ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • 第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~

    大手SIベンダにてSEやPMやアーキテクトとして勤務したのち,株式会社豆蔵を経て,現在は合同会社シンプルアーキテクト代表社員であり,株式会社匠Business Placeのチーフコンサルタント。主に超上流のプロセスである要求開発やオブジェクト指向,アジャイル開発のコンサルタントとして活躍中。開発の現場にこだわり,開発の現場を少しでもよくしたいと日夜奮闘している。要求開発アライアンス執行委員。著書に『オブジェクト脳のつくり方』や『eXtreme Programming実践レポート』(ともに翔泳社発行。後者は共著)などがある。 Javaなど,オブジェクト指向や手続き型のプログラミングの経験はあるけれど,関数型のプログラミングは初めてという皆様のための,そして筆者自身のための「関数脳のつくり方」シリーズのSecond Season(First Seasonはこちら)。今回は「モナド」を取り上げま

    第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~
  • artima - First Steps to Scala

    In this article, you'll follow twelve steps that are designed to help you understand and gain some basic skills in the Scala programming language. Scala is a statically typed, object-oriented programming language that blends imperative and functional programming styles. Scala is designed to integrate easily with applications that run on modern virtual machines, primarily the Java virtual machine (

  • 刺激を求める技術者に捧げるScala講座---目次

    連載では,次世代のエンタープライズ・プラットフォームを支える言語として,このところ最も注目を集めている言語「Scala」の魅力をお伝えしていきたいと思います。Scalaは,技術的にもかなり刺激的で,楽しい言語に仕上がっています。最初の一歩から刺激的な技術解説まで,幅広くScalaおもしろさ,楽しさをお伝えしたいと思います。 第1回 なぜScalaなのか? 第2回 Scalaの基的な文法 第3回 Scala言語を探検する(1) 第4回 Scala言語を探検する(2) 第5回 Scala言語を探検する(3)関数型言語としてのScala 第6回 Scala言語を探検する(4)Scalaの型システム 第7回 関数脳のつくり方 First Season 第8回 Scala DSLでできること 第9回 Scala DSL事始め(前編) 第10回 Scala DSL事始め(後編)

    刺激を求める技術者に捧げるScala講座---目次
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