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SAIとphotoshopに関するkeygen_Monicaのブックマーク (2)

  • SAIでアナログ風のペン設定

    今回はSAIでもアナログのような描き心地を表現できるという 片桐ちさとさんのユニークなペン設定をご紹介します。 ●このペン設定の主なメリット ・解像度が高いキャンバスにも軽い筆圧で強い線が描けるようになる ・線の強弱が付けやすい ・アンチエイリアス(境界のぼかし)がないので、コミックなどの 高解像度の印刷物向き ・ペンではなくレイヤー設定のニ値化なので、専用のツールを作る必要が無く 消しゴムツールなどもそのまま使うことができる ●ポイント ・ニ値化については、ニ値化ペンをベースにするのではなく 合成モードをニ値化にしたレイヤーに対して、設定したペンなどで 描画する。描画後は通常レイヤーと統合することで、Photoshopなど でも変わらずに表示できる。 ●ペン設定 ベースは鉛筆ツール ○最小サイズ 10~18%にすることで筆圧が弱くても 線がかすれないようになる ○にじみ&ノイズ 強さを5

    SAIでアナログ風のペン設定
  • SAIの発光レイヤーを含んだデータをPhotoshop上でも同じように描画させる方法 - 僕と君と架空世界と

    << 2024.02. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 >> *記事を更新したのでトップに持って来ました。 SAIで便利な【合成モード:発光】で重ねたレイヤー。 フォトショップに持っていくとどうもちょっと違う見た目になってしまいます…。 しかも、発光じゃなくて覆い焼き【リニア】になっているし…。 SAI使いならこの問題に直面した人も多いはず。 私も今日のつい昼間までこの問題に悩まされていました。 物は試しでいろいろ調べてみたら、解決方法を2通り発見! お前今頃知ったのかよ!って人には当申し訳ないです(笑 私は今までJPGで出力して・・なんていうめんどくさいことしてました(泣) でも私と同じように知らないままの人も多いはず・・・・! というわけで、ちょっと紹介してみよ

    SAIの発光レイヤーを含んだデータをPhotoshop上でも同じように描画させる方法 - 僕と君と架空世界と
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