2019年3月21日のブックマーク (4件)

  • 自分の笑いを貫くにはR-1優勝が必要だった。ハリウッドザコシショウがたどり着いた「売れるための計算」

    同期や後輩の活躍を素直に喜べない。一生懸命仕事をしているのに、なぜあいつばかりが評価され、自分は浮かばれないんだ……。 こんなネガティブな思考は意味がないとわかっていても、どうしても抑えきれない「嫉妬」。そんな感情をどのように乗り越え、気持ちを整理すればいいのでしょうか。 今回は、「R-1ぐらんぷり2016」(以下、R-1)の優勝をきっかけに大ブレイクし、バラエティ番組にひっぱりだこのピン芸人・ハリウッドザコシショウさんにお話を伺いました。 R-1で優勝した当時、ザコシショウさんは42歳の芸歴24年目。ブレイクまでの間、同期や後輩の活躍を目の当たりにしながらも、ひたむきに芸人の道を極めました。破天荒な印象が強いザコシショウさんですが、その裏にあった緻密な「売れるための計算」に迫ります。 同期がブレイクする中、コンビ解散。一度は芸人を辞めていた ハリウッドザコシショウ。1993年にお笑いコン

    自分の笑いを貫くにはR-1優勝が必要だった。ハリウッドザコシショウがたどり着いた「売れるための計算」
    keys250
    keys250 2019/03/21
    ザコシの本当の凄さはドキュメンタルを観ればわかる。
  • 親とのこんなコミュニケーションで傷ついて、自己肯定感が育たなくなるケースあると思う…。思い当たる節がある人、時間をかけて克服した人など

    …… @hoaPMWDUu9vOhdH @dogitsume_p 来は良いものであるはずの「褒め言葉」を悪用して他人をい物にする人の、おだてに乗せられないための警戒心と、素直に受け止め喜べる自己肯定感を同時に育てなければならない親の責任は重大ですね。マンガのお母さんの言い方はダメだけど、きっと上手い言い方があるはず。 2019-03-21 04:09:21

    親とのこんなコミュニケーションで傷ついて、自己肯定感が育たなくなるケースあると思う…。思い当たる節がある人、時間をかけて克服した人など
    keys250
    keys250 2019/03/21
    親の言動に「おや?」と気付ける事が生きる勉強であり、死なない工夫である。
  • 違法薬物事案で逮捕、作品出荷停止を経験した電グルファンのミュージシャン、ピエール瀧逮捕への思いを語る(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

    電気グルーヴのピエール瀧逮捕からはや一週間。依然としてワイドショーなどはその話題で盛り上がっている。 電気グルーヴといえば、ある年代の人間には大きな影響を与えたミュージシャンであり、SNSでもショックを受けた人、悲しみにくれた人、はたまた電気グルーヴファンならではの「ネタ」にする人など反応はさまざまだった。 そんな中、電気グルーヴに強く影響を受けて音楽の道に進み、メジャーレーベルからデビューしたというタイミングで大麻所持で逮捕され、作品が販売中止になった経験を持つ人はそう多くはないだろう。 今回はそんな経験を持つ、ミュージシャンの高野政所氏に、ファンとして、逮捕経験者として、作品販売中止を経験したものとしての「ピエール瀧逮捕」についての思いを寄稿してもらった。 ◆面白くてかっこよくて成功してるアニキ達だった 3月13日にピエール瀧容疑者がコカインの使用の疑いで逮捕された。 電気グルーヴのメ

    違法薬物事案で逮捕、作品出荷停止を経験した電グルファンのミュージシャン、ピエール瀧逮捕への思いを語る(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
    keys250
    keys250 2019/03/21
    ザコシショウ
  • 日本人の“日本酒離れ”が深刻…国内出荷量が3分の1に激減した理由

    2月中旬、「日酒の国内出荷量で宝酒造(京都市)が、白鶴酒造(神戸市)を抜いて16年ぶりにトップ」というニュースが流れた。「伏見」がライバルの「灘」から首位の座を奪い返したことになる。日酒を取り巻く環境は、実は楽観できるものではない。国内出荷量が年々減り続けているのだ。 日酒の国内出荷量は、ピーク時の1973年には170万キロリットル超あった。それが、98年には113万3000キロリットルに、2008年には65万9000キロリットルへと減少し、17年は53万3000キロリットルと、ピーク時の3分の1以下に落ち込んでしまった。 日酒離れは深刻だが、吟醸酒、純米酒などの「特定名称酒」の出荷量に限ってみると、ここ数年間、増加傾向にある。消費者は低価格の普通酒よりも中高価格帯の特定名称酒を選ぶようになってきたということだろう。 そんな日酒業界にとって明るい材料は、輸出が好調なことだ。18年

    日本人の“日本酒離れ”が深刻…国内出荷量が3分の1に激減した理由
    keys250
    keys250 2019/03/21
    「日本酒注文≒酔わせようとする流れ」がクソ嫌い。正直、飲み会で酔いたくない。