さとひ/渡辺裕子(仕事用) @satohi11 今初めてマックのPUFFYっぽいCMを見たんだけど、あー、これは…うーん。 PUFFYの2人の、カジュアルそうに見えて実はすごく考えられた服とか、美しいヘアメイクとか、うまい歌とか動きとかがまずあって、それなのに力が抜けてるという…なんていうかあの見事なプロジェクトについての理解が…んんんん
■各コメント 加藤みどり(フグ田サザエ役) 「『サザエさん』の初回放送から50年以上、ずっと一緒に家族として歩んできた貴家ちゃん。 “貴家ちゃんがいるうちは私も頑張らなきゃ”と思っていたので貴家ちゃんがいなくなって本当に寂しく、悲しい気持ちです。 心よりご冥福をお祈りいたします」 田中秀幸(フグ田マスオ役) 「大切な宝物を失った悲しみで一杯です。 貴家さん。穏やかな語り口、優しいお言葉、素敵な笑顔・・・しっかりと胸に刻んでおきます。長い間、本当にお疲れ様でした。どうぞ安らかにお眠りください。 ありがとう、タラちゃん」 冨永みーな(磯野カツオ役) 「スタジオでいつもいつも優しくしていただきました。 そしてとてもキュートでいらっしゃった貴家さん。 突然の訃報にとても驚いています。寂しいです。。。心よりご冥福をお祈り致します」 津村まこと(磯野ワカメ役) 「貴家さんはお茶目でタラちゃんそのままの
クソ無能ミス多すぎADHDゴミ野郎です。 以前『社会人2年目だけど上司が変わったら仕事のミスが無くなった』って記事を書いた者です。ご無沙汰してます。 https://anond.hatelabo.jp/20160916213845 超有能上司の下についてから仕事のミスがなくなった俺だけど、あの後すぐに別部署へ異動になり、そこがもう超パワハラ昭和上司。何を聞いてもすぐキレる、言ったことはコロコロ変わる、末端の仕事を全く把握していないの最悪上司。すぐにクソ無能に元通りになりました。 そんな感じで社会人6年目、新規事業の立ち上げの為に俺が別部署に飛ばされた。管理系の仕事から、社内でも全く例のない新規事業立ち上げだ。利益はほとんど望めない。立ち上げのための実働員は俺一人。新しい上司はメイン業務の片手間で俺を見ることになった。厄介払いなのは誰の目から見ても明らかだった。あらゆる人から仕事のできないゴ
東映太秦映画村(京都市右京区)のお化け屋敷で、お化け役の演者のあごを反射的に蹴り重傷を負わせて賠償金を支払った空手有段者の男性(49)=岐…
「やばい」「嫌がらせ」。Google検索窓に「別子山」と打ち込むと、こんなワードがサジェストされる。愛媛県新居浜市の別子山(べっしやま)地域に移り住んだ地域おこし協力隊員が配信したYouTube動画が話題を呼び、この旧村地帯はいま、世間からそんなイメージを抱かれている。かつて銅山として栄えた別子山は、ここからどう立ち直るか。そもそもなぜ、こうしたトラブルが起きてしまったのか。農山村への移住に詳しい国学院大学の嵩和雄(かさみ・かずお)准教授に聞いた。(河合達郎:岐阜県本巣市地域おこし協力隊、フリーライター) 集落の草刈りのルール ――話題になった「移住失敗」をどうみましたか。 嵩和雄氏(以下、嵩氏):私は学生時代から約9年間、熊本県小国町に移住し、地域づくり活動に従事していました。当時住んでいた隣町で、集落の草刈りがあった日のことです。 自分の自宅周辺から草刈りをしたところ、その後の飲み会で
「批判覚悟ですが、私は、寿退社や産休や育休をされると困るので、若い女性は正社員として雇用してません」。世の中全体が雇用の男女平等を推進する中、真逆をいくようなツイートが波紋を呼んでいる。投稿者は大阪で2つの会社を経営する弁理士の瀬戸麻希さん(@ensemble43530)。投稿は8日現在、約8500もの「いいね!」が集まる“予想外”の反響となっている。どのような意図で投稿したのか、真意を聞いた。 【写真】和式トイレに女子社員悲鳴→老舗IT企業が引っ越しで大成功…新旧オフィスのビフォーアフター写真 「批判覚悟ですが、私は、寿退社や産休や育休をされると困るので、若い女性は正社員として雇用してません 本音は雇ってあげたいし心苦しいのだけど、うちのような弱小企業では雇う余力がありません こういうところに政府の助成金を出してほしいと思う」 会社の置かれた現状を踏まえ、思いを正直につづった投稿には大き
「朝日」8日付社説は、日本共産党が、党規約に違反して党攻撃と分派活動を行った松竹伸幸氏を除名したことについて、「国民遠ざける異論封じ」などと攻撃しています。そして、日本共産党が党員の直接選挙による党首選を行っていないことに対して、「党の特異性を示す」などと非難しています。これらは、日本共産党に対する攻撃にとどまらず、日本国憲法第21条が保障した「結社の自由」に対する乱暴な攻撃として、絶対に見過ごすことはできません。 事実にもとづく公正な報道姿勢を自ら投げ捨てるもの 「朝日」社説は、「党のあり方を真剣に考えての問題提起を、一方的に断罪するようなやり方は、異論を許さぬ強権体質としか映るまい」と断じています。 しかし、「赤旗」8日付の土井洋彦党書記局次長の論文が具体的事実を示して明らかにしている通り、今回の除名処分は、松竹氏が、あれこれの異論を持ったことに対してではなく、それを党規約がさだめたル
移住者は「都会風吹かさないで」…福井県池田町の広報誌に載った“七か条”に住民反発、考えた区長会の思いとは 移住・定住政策に力を入れている福井県池田町で、区長会の提言として移住者の心得を説いた「池田暮らしの七か条」が広報誌に掲載され、町民の間に波紋が広がっている。「都会風を吹かさないよう心掛けて」「品定めがなされていることを自覚して」などの文言が並び、福井新聞の調査報道「ふくい特報班」(通称・ふく特)には「高圧的」「移住の選択肢から外されてしまう」と反発する声が寄せられた。 町が1月中旬に発行した「広報いけだ1月号」に掲載された。区長を通じ約900世帯に配られたほか、町ホームページにも掲載されている。 「池田町の風土や人々に好感を持って移り住んでくれる方々のための心得」と前置きし、地域行事への参加などを促している。第4条では「今までの自己価値観を押しつけないこと」とし「都会風を吹かさないよう
アラフォーに差し掛かった女です 若いときからさんざん「結婚しないと後悔するぞ」論を聞いてきて、いつか自分も後悔する日が来るのだろうと覚悟していたけど、ここまで来て考えるとやっぱりないかもしれない というのも、大学や職場で知り合う男性陣はほとんど結婚していったけれど、すべてのケースに対しての感想が「こんな性格の男性と結婚するとかお相手さんよくやるなあ」だからである また、同じく女性陣の配偶者と知り合っても、少し話すと「なんでこんな性格の人と結婚したんだ?」と内心思っている もちろん表には絶対出さずに、笑顔ですてきね羨ましいなんて言っているけれど 世間で言われる「結婚しないと後悔するぞ」は、寂しいとか色々な得られないものに対する後悔について述べているのだと思う 実害として困ることもあるのだろう、というかすでに手術のときの保証人とか困ってなくもない でもそれを踏まえて後悔できるかと言われると、「
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