ご機嫌いかがですか メイもんです ◇◆◇◆◇ 病院の手前の横断歩道の 信号待ちをしているときに わたしのバッグの中の携帯が鳴りました 父 ( 97 ) がお世話になっている、 外科病棟の 看護師さんからです わたしは 「 往復書簡 」形式で 父とコミュニケーションをとるべく、 大学ノートに 舌がんの母 ( 87 ) の状況を書いて それをちょうど病院の受付に預けに行くところでした ( わたしの妹がラインにくれたスタンプです^ ^ ) 父には無地のグリーティングカードと 封筒、ボールペンなどを すでに渡してあって 家族宛てのメッセージが書けたら、看護師さんが わたしの携帯に 電話をくださることになっていました このタイミングが あまりに ぴったりでしたので 受付を介さずに 病院の待ち合いロビーで 病棟から来てくれた看護師さんと 直接会って手紙とノートをやり取りし 最近の母の状況、 足の潰瘍で
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