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ブックマーク / mikiki.tokyo.jp (47)

  • RYUTist、柴田聡子が提供した新曲“WOOT!”のMV公開! 〈シンメトリー〉をキーワードにワンカット撮影に挑戦 | Mikiki by TOWER RECORDS

    リリース日:2024年6月12日(水) TRACKLIST 1. WOOT! 作詞・作曲:柴田聡子 LIVE INFORMATION RYUTist 13th Anniversary Live @NIIGATA LOTS 2024年7月28日(日)新潟 NIIGATA LOTS 開場/開演:14:00/15:00 出演:RYUTist ■チケット・料金 受付はLivePocket https://t.livepocket.jp/e/ryutist240728 ■一般前売一次・抽選受付 受付期間:2024年5月31日(金)20:00〜2024年6月16日(日)23:59 一般A・一般エリア(スタンディング)/料金:4,500円(別途1drink/500円) 一般A【学割】・一般エリア(スタンディング)/料金:1,500円(別途1drink/500円) ※整理番号順の入場となります(FCS→F

    RYUTist、柴田聡子が提供した新曲“WOOT!”のMV公開! 〈シンメトリー〉をキーワードにワンカット撮影に挑戦 | Mikiki by TOWER RECORDS
    kfujii
    kfujii 2024/06/12
  • 【RYUTist宇野友恵の「好き」よファルセットで届け!】第34回 くどうれいんさんの「コーヒーにミルクを入れるような愛」と日々を乗り越える小さな喜び | Mikiki by TOWER RECORDS

    くどうさんの文章では〈いやな手〉は〈いやな手〉のままだったので、失礼かなと思いながら書いていますが、このハッピーに気づけたのは、くどうさんのおかげなのです。 〈おしまいだ、と思った。〉から始まる〈蝙蝠・胡麻団子・氷嚢〉というタイトルの章で、不安が全部ばかばかしく思える友人とのエピソードにより〈おしまいだ、〉と思った日を乗り越えたという文章が、心に残っていました。 くどうさんは、友人や旦那様との会話を大切に覚えていて、〈サービス精神〉があるとご自身で言われているように、きっと一緒にいたら楽しい人なのだろうなと思います。 その時その瞬間を明るい空気にできる人は素敵です。 読む側をも楽しい気持ちにさせてくれるくどうさんのように、家族と夕後に追加でパンをべたゆるやかな日や、ライブで失敗したのにメンバーとめちゃくちゃ笑って良い思い出に変わった日のように、〈自分には合わない〉、〈これはやっちゃいけ

    【RYUTist宇野友恵の「好き」よファルセットで届け!】第34回 くどうれいんさんの「コーヒーにミルクを入れるような愛」と日々を乗り越える小さな喜び | Mikiki by TOWER RECORDS
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    kfujii 2024/05/29
  • Negicco、お久しぶりです! Nao☆に吉田豪が聞く結婚・出産の決断と不安、〈いまが一番幸せ〉という確信 | Mikiki by TOWER RECORDS

    Nao☆「すみません、あのときはお世話になりました! 豪さんと(嶺脇育夫)社長がいれば大丈夫だっていうことで(笑)」 ――結婚もあったりで、Negiccoとしての活動を控えめにしつつ、ソロでそれぞれやっていこうみたいな5年間だったと思うんですけど。これは、どういう流れで決まったんですか? Nao☆「まず〈リーダーから〉ってふたりが後押ししてくれて私が結婚して。ハッキリは言われてないんですけど、ふたりが私を待ってくれてるというか、〈まずNao☆ちゃんからでしょ〉っていう感じを出してくれて……出してはいないんですけど」 ――そういう話はなんとなくメンバー間でしてたんですか? Nao☆「Negiccoの活動もやってたので、いいタイミングというか。そんなにうまくいくものでもないので、どうなるかなっていうところはあったんですけど。 私の子宮内膜症もあって、2年も治ってなくてけっこうたいへんな時期もあ

    Negicco、お久しぶりです! Nao☆に吉田豪が聞く結婚・出産の決断と不安、〈いまが一番幸せ〉という確信 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    kfujii 2023/08/17
  • Negicco、お久しぶりです! Meguに吉田豪が聞く結婚・出産で変わったこと・変わらないこと、支え合うアイドル活動 | Mikiki by TOWER RECORDS

    「相当前ですね!」 ――コロナ以降は全然会ってないし、つまりみなさんが結婚してから会ってなかったわけです。 「そうでしたっけ? 私、豪さんに先に〈結婚します〉ってお伝えしたのは覚えてるんですけど。そうか、ご無沙汰してます。私はSNSで豪さんのこと見てるから、感覚としては久々じゃないんですけど」 ――5年前は、ちょうどぽんちゃ(Megu)の病み期で。〈私はNegiccoを辞めなければいけないのでは〉ってぐらい歌の不調で悩んでましたね。 「インタビューでも泣いたりしてましたよね。それはすごい覚えてます」 ――その後どうなったんですか? 「ウイルス禍でNegiccoも活休(活動休止)になったりして、その期間はほとんど練習してました。先生とかつけないで自分の歌と向き合ってるみたいな感じでひとりで練習してて。乗り越えたというよりも、また新しい形として」 ――この歌い方ならイケるかな、みたいなやり方を

    Negicco、お久しぶりです! Meguに吉田豪が聞く結婚・出産で変わったこと・変わらないこと、支え合うアイドル活動 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    kfujii 2023/08/16
  • Negicco、お久しぶりです! Kaedeに吉田豪が聞くソロ活動から結婚・出産、20周年記念作『Perfect Sense』まで | Mikiki by TOWER RECORDS

    2023年7月20日に結成20周年を迎え、『午前0時のシンパシー』(2020年)以来3年ぶりの新作であるミニアルバム『Perfect Sense』を配信リリースしたNegicco。8月13日(日)にLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で記念公演の開催を控える3人に、プロインタビュアーの吉田豪が5年ぶりの個別ロングインタビューをおこなった。初回はKaede編をお届け。 *Mikiki編集部 ひとりで歌うことが楽しい ――当にお久しぶりです! 「お久しぶりです。5年も空いてると思わなかったですね」 ――そうなんですよ。このインタビュー企画自体が2012年に始まって、それから2014年、2016年ときて、2018年に『MY COLOR』が出るタイミングで取材したのが最後で。イベントもアイドル対バン的なものにそんなに出なくなって、コロナもあって、まったく会う機会がなくなったという。ソ

    Negicco、お久しぶりです! Kaedeに吉田豪が聞くソロ活動から結婚・出産、20周年記念作『Perfect Sense』まで | Mikiki by TOWER RECORDS
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    kfujii 2023/08/12
  • 【RYUTist宇野友恵の「好き」よファルセットで届け!】第21回 「北書店の本棚」の佐藤店長の言葉を読んで吹っ切れました | Mikiki by TOWER RECORDS

    CD 3枚組+Blu-ray Disc+12インチアナログ盤のセット『RYUTist 2011-2023』を受注販売することを発表したRYUTist。現体制のラストを飾る豪華なベスト盤にして、RYUTistの歩みが凝縮された同作に注目が集まっています。さらに、2023年5月6日(土)には、新体制で初の単独ライブ〈RYUTist LIVE SEASON4 “はじまりの季節”〉を東京・青山のRizMで開催。新しい季節に向かって、3人は走り出しました。そんなRYUTistの宇野友恵さんによるにまつわる連載が、〈RYUTist宇野友恵の「好き」よファルセットで届け!〉です。今回は、この連載でおなじみ、新潟の北書店についての特別冊子「北書店の棚」を取り上げてくれました。 *Mikiki編集部 ★連載〈RYUTist宇野友恵の「好き」よファルセットで届け!〉の記事一覧はこちら 〈新たな場所に根を張

    【RYUTist宇野友恵の「好き」よファルセットで届け!】第21回 「北書店の本棚」の佐藤店長の言葉を読んで吹っ切れました | Mikiki by TOWER RECORDS
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    kfujii 2023/04/26
  • 【RYUTist宇野友恵の「好き」よファルセットで届け!】第17回 処方箋のような早川義夫さんの「たましいの場所」がくれた、夢を実現するための希望 | Mikiki

    大好評のニューアルバム『(エン)』のリリースとツアーを終え、ほっと一息ついているRYUTist。この連載〈RYUTist宇野友恵の「好き」よファルセットで届け!〉では、RYUTistの宇野友恵さんがお気に入りを紹介してくれています。2022年最後の一冊は、伝説のロックバンド・ジャックスの元メンバーでシンガーソングライター、早川義夫さんの代表的なエッセイ集「たましいの場所」。ツアーの思い出を振り返りながら、早川さんの言葉に気づかされたことを綴ってくれました。 *Mikiki編集部 ★連載〈RYUTist宇野友恵の「好き」よファルセットで届け!〉の記事一覧はこちら アルバム『(エン)』リリースからはや1ヶ月。 ツアーを無事に終え、寝るために家に帰っていたような怒涛の日々から一変、時間を気にせずあたたかいお部屋でじっくりを読める喜びを感じています。

    【RYUTist宇野友恵の「好き」よファルセットで届け!】第17回 処方箋のような早川義夫さんの「たましいの場所」がくれた、夢を実現するための希望 | Mikiki
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    kfujii 2022/12/30
  • 【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第58回 「現代メタルガイドブック」刊行記念! ジャズ × メタルを接続する重要ピアノトリオをご紹介 | Mikiki by TOWER RECORDS

    ジャズピアニストでありメタラーとしても知られる西山瞳さんによるメタル連載〈西山瞳の鋼鉄のジャズ女〉。第58回は、西山さんが執筆で参加したele-king booksの新刊「現代メタルガイドブック」の刊行を記念したものです。〈現代メタル〉に入門するための格好の教材と言っていい同書は、非メタルを含む広範な視野でメタルという音楽を捉えています。そこで、西山さんがジャズとメタルを接続する重要なピアノトリオとその作品を紹介してくれました。 *Mikiki編集部 ★連載〈西山瞳の鋼鉄のジャズ女〉の記事一覧はこちら 11月29日に、ヘヴィメタルとそれを取り巻く約930枚の作品を紹介する書籍、「現代メタルガイドブック」が刊行されました。私も執筆者の一人として参加しており、50枚弱のディスクレビューを書きました。 これまでも、何度となく出版されているディスクガイド。 私もメタルに興味を持ち始めた時、また、

    【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第58回 「現代メタルガイドブック」刊行記念! ジャズ × メタルを接続する重要ピアノトリオをご紹介 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    kfujii 2022/12/01
  • RYUTistがDos Monos没、石若駿らSMTK、パソコン音楽クラブ制作のシングル『うらぎりもの/しるし』をリリース 初ライブハウスツアーの開催も | Mikiki by TOWER RECORDS

    RYUTistがニューシングル『うらぎりもの/しるし』を2022年8月10日(水)にリリースする。 新潟生まれ新潟育ちの佐藤乃々子、五十嵐夢羽、宇野友恵、横山実郁からなる4人組で、タワーレコード内のレーベル〈PENGUIN DISC〉に所属するアイドルユニットのRYUTist。彼女たちが、から1年ぶりのニューシングル『うらぎりもの/しるし』をデジタル配信でリリースする。 “うらぎりもの”は、Dos Monosのラッパーでソロ活動も行っている没 a.k.a NGSが作詞を、石若駿が作曲・編曲を担当している。さらに、コーラスアレンジを小田朋美 が、演奏を石若駿(ドラムス/フェンダーローズ)、マーティ・ホロベック(ベース)、細井徳太郎(ギター)、松丸契(サックス)というSMTKの4人が行っている。いっぽう“しるし”は、作詞・作曲・編曲をパソコン音楽クラブが担当した。 “うらぎりもの”は、複雑なリ

    RYUTistがDos Monos没、石若駿らSMTK、パソコン音楽クラブ制作のシングル『うらぎりもの/しるし』をリリース 初ライブハウスツアーの開催も | Mikiki by TOWER RECORDS
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    kfujii 2022/07/27
  • Reiにとっての恩師、ライバル、家族……長岡亮介と再会して作り上げたコラボ曲“Don’t Mind Baby”を語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    Reiのコラボプロジェクト〈QUILT〉。刺激をもらえるライバルでもあり大切な友人でもある藤原さくらを招いた第一弾楽曲“Smile! with 藤原さくら”に続く第二弾はペトロールズの長岡亮介を招いた“Don’t Mind Baby with 長岡亮介”だ。長岡とReiというと、2015年にリリースしたReiのファーストミニアルバム『BLU』の共同プロデュースを長岡が務めたことが思い出される。 アコギと歌による微睡むような朝の情景描写から始まり、一気に明るいカントリーミュージックに展開される “Don’t Mind Baby with 長岡亮介”には、長岡がアマチュア時代から出演しているライブハウス・赤坂カントリーハウスに集うミュージシャンたちも参加しており、旧知の仲だからこそのフレンドリーなムードが溢れている。また、Reiの楽曲では珍しいフィドルやペダルスティールギター、バンジョーといっ

    Reiにとっての恩師、ライバル、家族……長岡亮介と再会して作り上げたコラボ曲“Don’t Mind Baby”を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
    kfujii
    kfujii 2021/12/26
  • marble≠marble『89/99』90年代はカレーだ!? 私の好きな〈あの頃〉のJ-Popをもう一度 | Mikiki by TOWER RECORDS

    マルチ・クリエイターを自称するTnaka(てぃーなか)によるソロ・アイドル・ユニットmarble≠marbleが、日2021年8月25日(水)にリリースする4作目のアルバム『89/99』が面白い。〈え? コレって元ネタ絶対アレだよね?〉というような、90年代のJ-Popをモロにオマージュした楽曲が多数収録されており、まるで〈あの頃〉のランキングTOP10を聴いているかのようなノスタルジーに浸れる作品に仕上がっている。また6曲収録されたリミックス曲のリミキサー陣も、加納エミリ、ディスク百合おん、高野政所など、90年代カルチャーに多大な影響を受けたアーティストばかり。では、なぜ令和の時代に90年代なのか? 自身の配信番組「南波一海のアイドル三十六房」でも親交のある南波一海がTnakaを直撃する。 *Mikiki編集部 思い描いた東京進出と現実 ――前作(2019年作『The Shape of

    marble≠marble『89/99』90年代はカレーだ!? 私の好きな〈あの頃〉のJ-Popをもう一度 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    kfujii 2021/08/31
  • 映画「サマー・オブ・ソウル」監督クエストラブが語る、黒人文化の祝典を捉えた最強のドキュメンタリー | Mikiki by TOWER RECORDS

    アミール・“クエストラブ”・トンプソン監督 「これは日の目をみるべき映像だ。当時の黒人社会を巡る状況が分かる。政府や警察が市民をどう扱ったか、目の当たりにできる。そして発言する黒人の姿を」 ウッドストックと同じ69年の夏、160キロ離れた場所で、もう一つの歴史的フェスティバルが開催されていた。ニューヨークのハーレムにあるマウント・モリス・パークで30万人以上が参加したこの夏のコンサート・シリーズの名は、〈ハーレム・カルチュラル・フェスティバル〉。このイヴェントの模様は撮影されていたが、映像素材はその後約50年も地下室に埋もれたままになっていた。誰の目にも留まることなく――今日この日まで……。 才気に満ち溢れた若きスティーヴィー・ワンダー、フェスの1年前に⾮業の死を遂げたキング牧師に捧げる、ゴスペルの⼥王マヘリア・ジャクソンとメイヴィス・ステイプルズの、会場を異次元に導く歴史的熱唱、ウッドス

    映画「サマー・オブ・ソウル」監督クエストラブが語る、黒人文化の祝典を捉えた最強のドキュメンタリー | Mikiki by TOWER RECORDS
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    kfujii 2021/08/31
  • 【RYUTist宇野友恵の「好き」よファルセットで届け!】第8回 高橋久美子さんの「ぐるり」から思いを馳せる偶然だけど奇跡の出会い | Mikiki by TOWER RECORDS

    2021年8月9日、RYUTistは念願のデビュー10周年記念公演〈10th Anniversary RYUTist “HALL” LIVE @りゅーとぴあ 劇場〉を終えました。10年間の歩みを一夜のパフォーマンスに込めた4人の姿を見て、多くのファンが深く感じ入ったことでしょう。ライブの翌日には10周年記念シングル“パーティーを続けよう!”を配信し、4人は新たなフェイズに入ったばかり。 そんなRYUTistのともちぃ=宇野友恵さんによる書評連載が、この〈RYUTist宇野友恵の「好き」よファルセットで届け!〉です。第8回に取り上げるのは、元チャットモンチー・高橋久美子さんの初の小説集「ぐるり」。友恵さんはこのを読んで、人と人との出会いについて思いを馳せたようです。 *Mikiki編集部 ★連載〈RYUTist宇野友恵の「好き」よファルセットで届け!〉の記事一覧はこちら 先日8月9日、RY

    【RYUTist宇野友恵の「好き」よファルセットで届け!】第8回 高橋久美子さんの「ぐるり」から思いを馳せる偶然だけど奇跡の出会い | Mikiki by TOWER RECORDS
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    kfujii 2021/08/28
  • Kaede(Negicco)『Youth - Original Soundtrack』佐藤優介と語る、何度聴いても理解できなさそうな〈架空の映画のサウンドトラック〉 | Mikiki by TOWER RECORDS

    Kaedeの新作『Youth - Original Soundtrack』は、架空の映画「Youth」のサウンドトラックというコンセプチュアルな実験作品。全10曲中、Kaedeの歌唱は4曲のみだが、セリフあり、インスト曲ありで独特の世界観・雰囲気を醸し出している。 このコンセプトの発案はNegiccoディレクターの雪田容史だが、全曲の作詞・作曲・編曲を行い(鈴木慶一が作詞した“生きる爆弾”を除く)、作品全体をプロデュースしたのは、Kaedeのライブにおいてサポート・ミュージシャンとしても気心の知れた佐藤優介。Kaede、佐藤(そしてたまに雪田)に、この謎めいたコンセプト・アルバムの制作秘話を訊く。 架空の映画のサントラを作りたい ――まずKaedeさんにお訊きしたいのは、今Negiccoとしてはメンバーが3人ともご結婚されたり、Nao☆さんのお身体のことがあったりする中で、どういうタームに

    Kaede(Negicco)『Youth - Original Soundtrack』佐藤優介と語る、何度聴いても理解できなさそうな〈架空の映画のサウンドトラック〉 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    kfujii 2021/06/19
  • DESURABBITS『JUMP』解散を控えた4人が語るラスト・アルバムとグループへの想い | Mikiki by TOWER RECORDS

    独創的なデス・ポップで独自のキュートでラウドな存在感を発揮し、少女から大人へと成長してきたうさぎたちの戦いがついに終局——解散まで全力で飛び跳ねろ!!!! ラウド系アイドル・グループとして2013年11月に結成されて以来、同じメンバーで7年以上の長い月日を活動してきたDESURABBITS(愛称:デスラビ)が、今年6月をもって解散することを発表した。 YUZU「結成した頃、私とKARINは中学1年生で、EMIちゃんは小学6年生だったんです。それが20歳と19歳になって、自然とみんなで将来のことを話す機会が増えたんです。みんながお互いのことを考えて、ここでデスラビを終わりにしようって話になりました」 EMI「このタイミングが来たって感じがします」 KARIN「前からみんなで話はしていて、それがいまになったって感じですね」 BUCHO「解散を決めたからには、じゃあ最後はデスラビらしく、誰にも真

    DESURABBITS『JUMP』解散を控えた4人が語るラスト・アルバムとグループへの想い | Mikiki by TOWER RECORDS
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    kfujii 2021/04/01
  • 【ユメカ・ナウカナ?(CARRY LOOSE)のユメみる円盤】最終回 17才――青春真っ盛りの気持ちにピッタリ合うBase Ball Bearの名曲 | Mikiki by TOWER RECORDS

    やだやだ!!!といっても決まってしまったものは仕方がないので早速曲の紹介にいっちゃいましょう! 今回ユメがオススメする曲は、Base Ball Bearさんの“17才”という曲です!!! なぜ今回この曲を選んだのかというと……10月28日に私、ユメカ・ナウカナ?は誕生日を迎えます!!! そんな青春真っ盛りの今の気持ちにピッタリだったからです。 16才でもなく18才でもなく17才。青春のキラキラを苦しいほどそのまま曲にしたようなそんな歌です。ユメはこの前レモンをそのままべました。すっごく苦かったんです!!! この曲のサビに〈檸檬が弾けるような日々〉という歌詞があって、前まではただキラキラしているだけの歌詞だと思ってましたが、レモンが弾けるってこんなに苦いのか……と気付かされた時、この曲の深さがよりいっそうわかりました。 想像していた17才と現実は違くて苦しんだりすることもあると思いますが、

    【ユメカ・ナウカナ?(CARRY LOOSE)のユメみる円盤】最終回 17才――青春真っ盛りの気持ちにピッタリ合うBase Ball Bearの名曲 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    kfujii 2020/11/11
  • Kaede(Negicco)『秋の惑星、ハートはナイトブルー。』染谷大陽(Lamp)、角谷博栄(ウワノソラ)と語る、挑戦的で大衆的な作品 | Mikiki by TOWER RECORDS

    NegiccoのKaedeが、ファースト・ソロ・アルバム『今の私は変わり続けてあの頃の私でいられてる。』から約9か月ぶりとなるミニ・アルバム『秋の惑星、ハートはナイトブルー。』を9月8日(火)にリリースする。今作は、初の試みとしてプロデューサーにLampの染谷大陽とウワノソラの角谷博栄を迎え、染谷と角谷のほかに、永井祐介(Lamp)、榊原香保里(Lamp)、いえもとめぐみ(ウワノソラ)、田中ヤコブ(家主)など、豪華ミュージシャンが集結したコンセプチュアルな作品に仕上がった。そんな今作について南波一海が、Kaede、染谷、角谷の3人にリモート・インタビューで話を訊く。

    Kaede(Negicco)『秋の惑星、ハートはナイトブルー。』染谷大陽(Lamp)、角谷博栄(ウワノソラ)と語る、挑戦的で大衆的な作品 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    kfujii 2020/09/02
  • Negicco『午前0時のシンパシー』ステイホーム期間の活動から、〈いままでにない3曲〉まで | Mikiki by TOWER RECORDS

    ステイホーム期間も前向きに ――春からのステイホーム期間中、グループの活動としては動けない状態が続いていました。どんな気持ちで過ごしていたのでしょうか。 Megu「2月からお客さんの前でライブをしてなくて、最初の頃はモチヴェーションを保つのが結構難しかったです。でもやっぱり下ばかり見ていられないので、いまできることはなにかなってみんなで話をして、Negicco的にはやったことなかったインターネットサイン会をやってみたり、配信でライブをしたり。あとはYouTubeでそれぞれ動画企画をやったり」 ――色んな動画を出してましたよね。 Megu「やったことがないことにチャレンジしました。それでもツアーと〈NEGi FES〉が中止になっちゃったときはまたモチヴェーションが下がっちゃったんですけどね(笑)。でも、新曲を出させてもらえるのが嬉しくて、いまはとにかくたくさんの人に聴いてもらいたいという気持

    Negicco『午前0時のシンパシー』ステイホーム期間の活動から、〈いままでにない3曲〉まで | Mikiki by TOWER RECORDS
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    kfujii 2020/08/19
    “私はぽんちゃの影響ありました。アイドルなのに結婚してないことをイジられるというか(笑)”かえぽ…
  • 堂本剛が剛 紫、美 我 空、SHAMANIPPONで奏でた音楽 | Mikiki by TOWER RECORDS

    剛の過去作品、そのデジタル配信第2弾がスタート 去る6月、KinKi Kidsの堂剛によるソロ・プロジェクト〈ENDRECHERI(エンドリケリー)〉がニュー・アルバム『LOVE FADERS』をリリースした。これに併せて過去3作品(『HYBRID FUNK』『one more purple funk... -硬命 katana-』『NARALIEN』)のデジタル配信が始まったことは、こちらの記事でお伝えしたとおり。 7月15日、さらに、堂がこれまで発表してきた10作品、82曲のデジタル配信がスタートした。今回解禁されたのは、2009年に始まった〈美 我 空(びがく)〉、そして2011年に始動した〈SHAMANIPPON(シャーマニッポン)〉というプロジェクトでリリースされたアルバムやシングルだ。 堂がさまざまなアーティスト名義/プロジェクトのもとで多角的に発信してきた作品群が、

    堂本剛が剛 紫、美 我 空、SHAMANIPPONで奏でた音楽 | Mikiki by TOWER RECORDS
    kfujii
    kfujii 2020/08/01
  • ENDRECHERI『LOVE FADERS』宇宙規模の想像力で愛のフェーダーを上げよう! 独自のファンク道を往く堂本剛の新作 | Mikiki by TOWER RECORDS

    KinKi Kidsの堂剛によるソロ・プロジェクト〈ENDRECHERI(エンドリケリー)〉。そのニュー・アルバム『LOVE FADERS』のリリースと同時に、過去作品(『HYBRID FUNK』『one more purple funk... -硬命 katana-』『NARALIEN』)がSpotifyやApple Musicなどの配信サーヴィスで解禁された。それについては先日、こちらの記事で詳しく書いた次第だ。 続報をお伝えすると、さらに〈美 我 空(びがく)〉(2009年)から〈SHAMANIPPON(シャーマニッポン)〉(2011~2016年)までの10作品、全82曲が、7月15日(水)に追加で解禁されるとのこと! このまま〈ENDLICHERI☆ENDLICHERI〉などの楽曲も解禁されるとうれしい。 全作品を聴いてきているファンには関係ないことかもしれないが、多岐にわたる堂

    ENDRECHERI『LOVE FADERS』宇宙規模の想像力で愛のフェーダーを上げよう! 独自のファンク道を往く堂本剛の新作 | Mikiki by TOWER RECORDS
    kfujii
    kfujii 2020/07/10
    堂本剛のソロ活動のこと全然知らなかったわ。サブスクで聴けるものだけ聴いてるけどかっこええ