2020年6月29日のブックマーク (2件)

  • 字が汚いのはディスグラフィア(書字障害)? | EDUPEDIA

    1 はじめに この記事は、LITALICO発達ナビのホームページに掲載されている記事を、発達ナビ編集部の許諾を得た上で、文章やテキストの一部をEDUPEDIA読者向けに再編集したものです。 ○LITALICO発達ナビの元記事はこちらからご覧いただけます。 2 LITALICO発達ナビとは LITALICO(りたりこ)発達ナビは、ADHD(注意欠陥・多動性症候群)やアスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)含む広汎性発達障害に分類される発達障害またはLDなどの学習障害、その他の発達障害が気になる子どもの保護者向けポータルサイトです。 ○LITALICO発達ナビのトップページはこちらからご覧いただけます。 3 「書くのが苦手」はディスグラフィア(書字障害)かも?症状、原因、困りごと、対処法まとめ ○ディスグラフィアとは ディスグラフィアは書字障害のことをさし、「読む」「書く」「聞く」「話す」「計

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  • 筆記用具を変えただけで理解度がグーンと上がった!! – お役立ちコラム

    筆記用具を変えただけで理解度がグーンと上がった!! この記事を書いた人 弦巻 武久 / 発達障害コミュニケーション指導者 中2のハナちゃんは、ノートの取り方がうまくできないため、テスト前の勉強もちゃんとできず、成績もどんどん下がってきました。 そこで、中2のうちにつまずきを取り戻したいということで、ゴーイングで家庭教師をすることになりました。 担当の浅田先生は、ハナちゃんは「書字障害」(文字がうまく書けない)ということを聞いていたので、それを踏まえて、なにかいい方法はないか考えていました。 ハナちゃんのノートを見せてもらうと、筆圧が弱いためにノートに書かれた文字も薄く、消えている部分もありました。それでは、学校の授業を復習するときにも読みづらいし、テスト前の勉強もできないだろう…と考え、シャーペンではなく、鉛筆を使うように提案しました。中学生になると、みんなシャーペンを使っているので、ハナ

    筆記用具を変えただけで理解度がグーンと上がった!! – お役立ちコラム