【読売新聞】 茨城県の水戸駅に通じる歩道橋と高架型広場を併設した「ペデストリアンデッキ」で、スケートボードをする若者が後を絶たない。水戸市は昨年、スケボー禁止の条例を施行したが、罰則適用のハードルは高く、抑止効果は不十分。市職員や水
![駅前でスケボーに興じる若者たち…注意されても「アメリカなら、ぶつかっても理解してくれる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/933339dd92adcfb2596653621dbc485520ee6cd0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2021%2F09%2F20210925-OYT1I50036-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
立憲民主党の福山哲郎幹事長(左)と枝野幸男代表 立憲民主党の福山哲郎幹事長(59)は21日、国会内で行った会見で、緊急事態宣言下の最中で熱戦を繰り広げる自民党総裁選について言及した。 福山氏は河野太郎行革担当相(58)、岸田文雄前政調会長(64)、高市早苗前総務相(60)、野田聖子幹事長代行(61)の掲げた政策に関し「考え方、政策が異なる組織だと分かった」と分析したという。 「河野氏や岸田氏は新自由主義への転換が個人所得増につながらないと発言した。国民はどうしたらいいのか。選択的夫婦別姓は、自民党内でまとまらないでしょう」 枝野幸男代表はこの日、国会内で開いた党執行役員会であいさつし「私自身、スイッチは完全に入っている。先頭に立って全国で訴える」と話し、次期衆院選に向けて地方遊説などで政策の発信を強化する意向を強調した。 福山氏は総裁選4候補者の論戦に枝野氏を参加させたい考えをこう披露した
千葉県警が、松戸市のご当地Vチューバーである女性キャラクター「戸定梨香」を起用した子ども向けの交通ルール啓発動画を、全国フェミニスト議員連盟からの抗議を理由に削除していた件について、千葉県警は24日、よろず~ニュースの取材に対応。戸定梨香を起用したことについて「不適切だとは考えていない」と回答した。 【写真】「不適切ではない」と判断されたVtuver・戸定梨香のダンス姿 当該の動画については、全国フェミニスト議連が「おへそが見えている」「動くと胸が揺れる」「スカートの丈が短い」といった点を挙げ、「性犯罪誘発の懸念すら感じさせる」などとした公開質問状を千葉県警などに送付。「当局の謝罪、ならびに動画の使用中止、削除を求めます」としていた。 千葉県警はこの日、よろず~ニュースの取材に対し、「要望をいただいたのは事実です」と回答。「今回の啓発動画は、コロナ禍で対面での啓発教育が実施困難な状況下にお
韓国の市民団体「勤労挺身隊ハルモニと共にする市民の会」が、大邱(テグ)2・28記念中央公園にある「平和の少女像」の頭を叩いて侮辱した外国人を警察に告発したと24日、明らかにした。 市民団体側は、外国人の男2人が平和の少女像の頭を叩くなどの映像を撮影した後、19日にSNSに載せて侮辱したとして、警察に告発状を提出した。 この映像には少女像の頭を叩いたり、隣で喜びながら記念撮影する姿が映っている。波紋が広がると、2人は翌日にまた少女像を訪れて謝罪する姿を撮った動画を載せた。 市民団体の関係者は「外国人の男が慰安婦被害者を象徴する造形物を嘲弄し、多くの人たちがその動画を見た」とし「処罰はともかく、こうした行動は間違っているという点を知らせ、似たようなことの再発を防ぐという意味で告発した」と述べた。
【ソウル聯合ニュース】北朝鮮のリ・テソン外務次官は24日、朝鮮中央通信を通じて発表した談話で韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が先の国連総会演説で提案した朝鮮戦争の終戦宣言について、時期尚早との立場を示した。 リ氏は談話で終戦を遮る最大の障害物は米国の北朝鮮敵視政策だと指摘した上で、朝鮮半島情勢が一触即発の状態に近づく中、紙切れにすぎない終戦宣言が敵視政策の撤回へとつながるかどうかは分からないと不信感をあらわにした。 さらに、同氏は米国と韓国が同盟を強化する中で終戦を宣言しても地域の戦略的バランスを破壊し、北朝鮮と韓国を終わりのない軍備競争に追い込むだけだと主張した。 その上で米国の二重基準と敵視政策の撤回こそが朝鮮半島情勢と平和保障のために最優先すべきことであり、朝鮮半島を巡る問題の全ては米国の敵視政策によるものだと強調した。 今回のリ氏の談話は文大統領の終戦宣言提案に冷や水を浴びせる
【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)の妹、金与正(キム・ヨジョン)党副部長は24日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が国連総会演説で朝鮮戦争の終戦宣言を提案したことについて、「終戦宣言は悪くない」として、「長期間続いている朝鮮半島の不安定な停戦状態を物理的に終わらせ、相手に対する敵対視を撤回する意味での終戦宣言は興味深い提案であり良い発想」とする談話を出した。朝鮮中央通信が伝えた。 金与正氏は「終戦が宣言されるためには双方の尊重が保障され、他方に対する偏見的な視覚と敵対視政策、不公平な二重基準から先に撤回されなければならない」とし、「先決条件がまとまってから向き合って意義のある終戦も宣言でき、北南(南北)関係、朝鮮半島の前途の問題についても議論できる」と条件をつけた。 その上で、「南朝鮮(韓国)がわれわれを刺激し、二重基準で文句をつけた
枝野幸男代表は24日、国会内で記者会見をおこない、 #政権取ってこれをやる のVol.5として「平和を守るための現実的外交」を発表しました。 #政権取ってこれをやる のVol.4までは「自民党政権では実現しなかった」とつけていましたが、今回は外しています。枝野代表はこの件について、「外交安全保障には継続性が重要であるという側面もあります。むしろ、安倍、菅政権の9年近くの間に壊されてきたものを従来のわが国の外交安全保障の王道に戻すという側面も含まれております。もちろん一方で、われわれだからこそ進められるということも含まれておりますので、全体に自民党政権ではできなかったという部分をはずしている」と説明しました。 1.健全な日米同盟を基軸とした現実的な外交安全保障政策 枝野代表は、「日米同盟が基軸であるという、従来のわが国の基本政策を変えるつもりはない。そして、専守防衛に徹し、領土・領海・領空を
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