2016年2月16日のブックマーク (14件)

  • 「只管朗読」:反復500~1000回で自在に使える観念力へ

    「同時通訳の神様」と言われた國弘正雄氏の英語勉強法について、興味深い記事があったので以下紹介したいと思います。英語勉強法においても500回~1000回音読を繰り返すことで、現実に使える言語能力が形成されていることが伺えます。 すべてのが音読を勧めるのはなぜか?日経ビジネスオンライン リンクより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今から40年近く前の1970年に、同時通訳者として名高い國弘正雄氏が『英語の話しかた』というを著し、非常に骨太の内容にもかかわらず、75万部を越える大ベストセラーとなった。このの中でいちばん注目を集めたのは、「只管(しかん)朗読」という國弘氏の造語だった。 「只管打座」ならぬ「只管朗読」とは? これは、道元の「只管打座」にヒントを得た言葉で、「ひたすら朗読(音読)する」

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    kgrock 2016/02/16
    「只管朗読」:反復500〜1000回で自在に使える観念力へ
  • http://letsstartenglish.com/method20.html

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    kgrock 2016/02/16
    何をインプットすればいいのか?
  • 社内ツールをSlackにIntegrationしたら組織自体Integrationすべきと思った | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)

    こんにちは。ShareWisの辻川です。 ShareWisの社内では、業務を行なう上で、色々な社内ツールを利用しています。 社内版IFTTTのZapierで各ツール間を連携させたり、各ツールで起こったことの通知をSlackに集めるなど、ツールのIntegrationを推し進めています。   今回は、実際に社内ツールのIntegrationをやってみて気づいたことについて紹介したいと思います。 社内ツールIntegrationの例具体的に社内でどんなIntegrationをやっていて、どんなメリットがあるのか、いくつか例をあげてみます。 誰が何やってんのか分かる系asana / Pivotal Tracker / GitHubSlackToDoリストと議事録の掲載で利用しているasana、アジャイル開発の進捗管理ツールPivotal Tracker、バージョン管理のGitHub

    社内ツールをSlackにIntegrationしたら組織自体Integrationすべきと思った | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)
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    kgrock 2016/02/16
    社内ツールをSlackにIntegrationしたら組織自体Integrationすべきと思った
  • 一人Slackが寂しいのでTweepy+SlackAPIでSlackチャンネル上にTLを作る - ウ

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    kgrock 2016/02/16
    一人Slackが寂しいのでTweepy+SlackAPIでSlackチャンネル上にTLを作る
  • http://t.snkz.org/email_forwarding_to_slack_realtime_zapier/

    http://t.snkz.org/email_forwarding_to_slack_realtime_zapier/
    kgrock
    kgrock 2016/02/16
    メールをリアルタイムにslackに転送するにはZapierがいいかも。
  • 社内でHubotスクリプト勉強会を開催したよ - OTOBANK Engineering Blog

    こんにちは。麦芽系エンジニアasmzです。麦芽は東北産を使用しています。そろそろビアガーデンとか行きたいです。誰か誘って下さい。よろしくお願いします。 さて、私はこれまで engineering.otobank.co.jp engineering.otobank.co.jp とかでちょいちょい弊社Hubot(otobot君)に機能追加してきて、「この人Hubotばっかりやってるけど、実はオトバンクのHubot開発担当の人なのかしら?何なのかしら?窓際社員なのかしら?」と思われがちです。違います。何ですかHubot開発担当って。 まぁ主に仕事に疲れた時の気晴らしとかに、一人で勝手に作ってます。何故か深夜にプルリク出ることが多いやつです。 otobot君も最初はそんなに社内で活用されてたわけでも無いのですが、otobot image me でおもしろ画像表示して遊ばれたり(専用のSlackチャ

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    kgrock 2016/02/16
    社内でHubotスクリプト勉強会を開催したよ
  • 「Queryfeed」を使ってTwitterのつぶやきをRSSリーダーで読む

    Twitter は個人間のやりとりだけでなく、いろいろな情報を知ることができるツールですね。 更新情報をツイートしているサイトも多いですし、交通機関の運行状況やちょっとした雑学など、毎日の生活で役に立つような情報もとても多いです。 それらをTwitterのアプリを使って読むのはもちろん便利なのですが、TwitterRSSリーダーで読みたい人もいるのではないかと思います。 自分は情報収集の中心がRSSリーダーからなので、Twitterからの情報も「Queryfeed」というサービスを使ってツイートのRSSフィードを取得し、RSSリーダーで読むようにしてみました。 「Queryfeed」でTwitterRSSを取得する Queryfeed https://queryfeed.net/ 「Queryfeed」はTwitterのつぶやきや検索結果などをRSSで取得することができるWebサービス

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    kgrock 2016/02/16
    「Queryfeed」を使ってTwitterのつぶやきをRSSリーダーで読む
  • Slack を日米全社員で使っている話 - Qiita

    こんにちは。SmartNews の町野です。 このエントリは Slack Advent Calendar 2014 の8日目になります。 はじめに SmartNews では、今年の11月から、チャットツールを HipChat から Slack に移行しました。HipChat の時は基エンジニアしか使っていなかったのですが、今回の移行のタイミングで、エンジニアだけでなく、ビジネスやコーポレートの人間まで使うようになりました。更には、米国のサンフランシスコやニューヨークにいるメンバーも含めて、日米全社員が、同じチームとして Slack を使っています。 (ちなみに、メモ共有ツールとして、Qiita:Team も全社員で使っています。お世話になっております) (先日、SmartNews の Qiita Organization も開設させてもらいました。お世話になっております) HipChat

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    kgrock 2016/02/16
    Slack を日米全社員で使っている話
  • 知っておくと便利!IT勉強会を見つけられるサイト・ツールまとめ | TechAcademyマガジン

    IT勉強会を見つけられるサイト・ツールまとめ【全部で13種類】 全国各地で毎日のように開催されている【IT勉強会】の情報をいち早く知ることができる、サイト・ツールをまとめて紹介する記事です。イベントサイト、スマホアプリ、Twitterアカウントなど好みのツールを見つけてみてください。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日  調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名  調査手法:インターネット調査 エンジニアの方はもちろん、一般の方も気軽に参加できるIT勉強会が全国各地で毎日のように開催されています。開催場

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    kgrock 2016/02/16
    IT勉強会を見つけられるサイト・ツールまとめ【全部で8種類】
  • Slackであまり知られていない便利機能一覧 - Qiita

    国内でも随分使われるようになってきたSlack、みなさん随分使いこなしていると思うのですが、Slackも日々目まぐるしく進化してます。リリースを眺めたりするのが好きな筆者が「よく使う機能」や「これは便利だぞ」という機能を厳選して紹介します。 ※) 紹介しているのは、MacのクライアントAppを前提としています。 Slash Commands編 参照:Using slash commands – Slack Help Center みなさん、スラッシュコマンド使ってますか? Slackでは殆どのことがスラッシュコマンドでできるといっても過言ではないくらい沢山のスラッシュコマンドがあります。ちょっと工夫すればオリジナルのスラッシュコマンドも作れるので楽しいですよ。 では、イチオシから紹介します1 リマインダー機能 たぶん、slackにリマインダー機能があることに気づいている人は少ないはず…

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    kgrock 2016/02/16
    Slackであまり知られていない便利機能一覧
  • 情報収集と保存とSlackで共有を自動化する - hatajoeのブログ

    社内Qiita:Teamに投稿したけど響かなすぎて承認欲求を満たすためにブログに書く。 ここから。 エンジニアを職業にしてると、情報収集がとても大切になってくるわけですが、その上企業に属していると集めた情報を社員間で共有することもとても大切になります。 1人で収集出来る情報には限界があります。 そのため、皆で集めて共有し、より早く自社コンテキストに沿いそうな情報をローカライズしていく必要がありますよね。 そこで僕が考えた最強の情報収集・共有の自動化方法を紹介します。 取り敢えず、以下のサービスを使用します。 Twitter HBFav IFTTT Slack Pocket 情報収集の自動化 以下の2ツールを使用します。 Twitter HBFav Twitter Web界隈で有名な人々をフォローしておくだけで、日々良質な情報が収集可能です。技術系情報の収集ツールとしてはノイズが多いですが、

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    kgrock 2016/02/16
    情報収集と保存とSlackで共有を自動化する
  • 割と本気で家庭用Slack Botを作ってみた - 八発白中

    僕はと二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ

    割と本気で家庭用Slack Botを作ってみた - 八発白中
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    kgrock 2016/02/16
    割と本気で家庭用Slack Botを作ってみた
  • Common Lispとリアル・ワールドを繋ぐ「Roswell」の紹介 - 八発白中

    Roswell」というプロダクトがある。 clfreaksのPodcastで聴いたことがあるかもしれないし、数週間前にLisp Meet Upで佐野さん (@snmsts) の発表を聞いたかもしれない。 https://github.com/snmsts/roswell Lisp Meet Up 発表録画 知名度の割には意外と長く開発が続いているプロダクトだ。プロジェクトの最初のコミットが2014年7月30日なので、もう11ヶ月ほど開発が継続していることになる。開発は未だ活発で、バグ報告をするとその日のうちに修正がmasterに入ることが多い。 僕が働いてるサムライト株式会社では、個人の開発マシンではもちろん、アプリケーションサーバでも日常的に使われている。 RoswellにはChefのrecipeも既にある。 先日RoswellはTravis CIとCircle CI用のインストーラス

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    kgrock 2016/02/16
    Common Lispとリアル・ワールドを繋ぐ「Roswell」の紹介
  • 家を買う理由のランキング【家賃がもったいない】

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    kgrock 2016/02/16
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