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  • 3分間で自宅の「適正な値段」を知る方法:日経ビジネスオンライン

    読者の皆さんがご自宅を売却することになったとき、お住まいの自宅の適正な値段をどうやって調べますか。 今はその予定がなくても転勤の辞令が突然出て、「その時」がいきなり来るかもしれません。引退後の第二の人生田舎で送ろうと夢みている方は、その時が来たとき、自宅を売却することになるかもしれません。 いずれにしても、自宅の値段、すなわち「価値」を評価する方法を知っておいて損はないでしょう。人生の三大イベントの一つにも挙げられる持ち家の購入や売却は、資産形成に大きく影響します。金額だけで考えれば一生で一番大きな決断といってもよいはずです。 なるべく高く売りたいのは人情ですが、売買は買い手がいて成立する話ですから、希望の価格で売れるとは限りません。いや、希望価格で売れることは稀と言ったほうがよいでしょう。 ハムレットではありませんが、自宅を売るか売らないか、それが問題です。自宅の適切な価値を知るにはど

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    kgrock 2016/08/10
    3分間で自宅の「適正な値段」を知る方法
  • GEやIBMになくて日立にあるものとは:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

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    kgrock 2016/07/29
    GEやIBMになくて日立にあるものとは
  • ビットコイン、最大の“ライバル”の実像:日経ビジネスオンライン

    2009年のビットコイン登場を契機に、世界では既に150を超える仮想通貨が誕生している。ただ、「ライトコイン」や「ドージコイン」など、流通量の多い仮想通貨の大部分は、ビットコインの基原理に基づいて作られた“派生品”だ。そんな中、多くの専門家が、ビットコインとは異なる仕組みで生まれた「リップル」に注目している。リップルは仮想通貨であると同時にオープンソースの決済プロトコルであり、ビットコインとの違いが分かりにくい。リップルを開発している米リップル・ラボ(サンフランシスコ)のCEO(最高経営責任者)、クリス・ラーセン氏と広報担当ディレクターのモニカ・ロング氏にその狙いと特徴を解説してもらった。 まず、リップルとリップル・ラボについて簡単な説明を。 広報担当ディレクターのモニカ・ロング氏:リップルは2013年1月に正式にスタートしたオープンソースの決済プロトコルで、リップル・ラボはそれを開発し

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    kgrock 2015/11/17
    ビットコイン、最大の“ライバル”の実像
  • 「スタックスネット」を特定したセキュリティ会社の実力:日経ビジネスオンライン

    ユージン・カスペルスキー氏、そして同氏が率いるコンピュータセキュリティ会社「カスペルスキー研究所」に対して疑念がわき起る理由は、決して1つではない。まず、カスペルスキー氏はKBG(旧ソ連国家保安委員会)と緊密な関係にある教育機関を卒業し、後に赤軍(旧ソ連軍)に勤務した。また同氏は、雇用主のNSA(米国家安全保障局)との契約を破って内部告発をしたエドワード・スノーデン氏を「裏切り者」と呼んでいる。そしてネットセキュリティ業界における多くの経営者と同様、新たに迫る大規模なサイバー攻撃の脅威について繰り返し警鐘を鳴らすことで、事業を繁栄させている。 だがカスペルスキー研究所は深刻なサイバーセキュリティ問題の存在をこれまでに何度も暴き、懐疑派たちを驚嘆させてきた。例えば2010年には、イランの核開発プログラムを妨害するために設計された「スタックスネット」というコンピュータウィルスの特定に貢献してい

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    kgrock 2015/09/07
    「スタックスネット」を特定したセキュリティ会社の実力
  • 森川LINE元社長48歳、ゼロから再出発の理由:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

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    kgrock 2015/05/14
    森川LINE元社長48歳、ゼロから再出発の理由
  • あと3年で勝負が決まる:日経ビジネスオンライン

    日立製作所がインド事業の強化を急いでいる。ここ最近も「インドの5つ星ホテル向けにエレベーター19台を一括受注」「インドのSFOテクノロジーズと火力発電用制御システムの合弁会社設立」「インドの電力制御機器メーカーを子会社化」などの動きがあった。今春、日立インドの社長に就任した飯野一郎社長が今後の意気込みを語る。 問:飯野社長は海外営業畑が長いようです。インドに赴任して半年ほど経ちますが、この国でのビジネスチャンスをどう見ていますか。 飯野:まだ勉強しなければならないことはありますが、現地のパートナー企業や顧客などに面会する機会を増やし、状況が少しずつ分かってきました。こちらのビジネスの状況ややり方を学ぶには、現地の方々とコミュニケーションを取るのが最も効率いいですね。 こちらにきてみて、成長市場であることを実感します。交通や電力などのインフラがまだまだ整備されていませんし、商機が広がっている

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    kgrock 2015/02/23
    あと3年で勝負が決まる
  • かつてカヤックが出した「貧乏ゆすりを科学するプロダクト」は正しかった:日経ビジネスオンライン

    さて前回、閑話としてこの夏(2014年8月)僕が心に残った映画漫画について書きました。そして今回はその続きで、この夏心に残った1冊について記したいと思います。 ■2014年前半 残った1冊:『データの見えざる手』 さて、前回映画漫画に対する僕自身のスタンスを解説することから入りましたので、今回も少々述べたいと思います。に関しては月に20冊~30冊ぐらいは読んでいるでしょうか。厳選してというよりは乱読タイプ。なんとなく手当り次第に読んだり、信頼できる人が勧めたりするものは大体読んじゃうタイプ。それに最近は献を読むだけで月に10冊ぐらいは行ってしまう気もします。仕事柄、ジャンル的にはビジネス書が多いですが、なんだかんだと似たようなことを書いているビジネス書が多いので、新鮮味はあまりないのが正直なところ。 そして僕がに求めていること。それは、映画漫画には完全に娯楽で感動を求めてい

    かつてカヤックが出した「貧乏ゆすりを科学するプロダクト」は正しかった:日経ビジネスオンライン
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    kgrock 2014/11/28
    かつてカヤックが出した「貧乏ゆすりを科学するプロダクト」は正しかった
  • サムスンの失速に見る日本の戦略:日経ビジネスオンライン

    最近、マスコミの記事を見ると「サムスン失速」、「サムスンに陰り」、あるいは「サムスン崩壊?」などという見出しを頻繁に目にする。いかにもサムスンが相当酷い状況にあることを示唆している表現だ。 確かに日の産業界、特に競合企業にとってみればビジネスチャンスとして心地良いニュースとして伝わると思う。ともかく、日のエレクトロニクス産業がサムスンの攻勢により疲弊した経緯を考えれば、嬉しいニュースとして響くかもしれない。 では果たして日で報道されているほど深刻な状況なのか。実際は日での報道が非常にオーバーな表現をしているように見える。2か月前の7月、韓国の水原、すなわちサムスンの城下町へ足を運びサムスングループとの意見交換を行ってきた。 実態は日で報道されているよう悲壮感は全くないと言える。活気はあるし、投資も積極的に進めているし、「日では何を報道しているのか?」という雰囲気だ。韓国のウォン

    サムスンの失速に見る日本の戦略:日経ビジネスオンライン
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    kgrock 2014/11/17
    サムスンの失速に見る日本の戦略
  • 「アマゾンとは対極のビジネスモデルです」:日経ビジネスオンライン

    コボは設立してまだ24カ月の若い会社です。電子書籍コンテンツの配信から始めたので、最初は電子書籍端末はなかったし、その作り方も知らなかった。でも設立から2年経った今では、既に8カ国で電子書籍端末を販売しています。 我々のコンセプトは「オープンプラットフォーム」。パソコンはもちろん、iPhoneやアンドロイドなど様々な端末で見られるのが特徴です。従って専用端末を発売していない国でもコンテンツは見られる。例えば、東南アジアでは端末は一切売ってませんが、インドネシア、シンガポール、マレーシアなどに既に読者がいる。どうやって彼らが我々を見つけてくれたのかはわかりませんが(笑)。 楽天と交渉を始めたのは昨年(2011年)の夏から。楽天側からアプローチがありました。最初はパートナーシップの話で、買収ではありませんでしたが。楽天側は、当社のグローバルプラットフォームに興味を持っていたようです。 買収に切

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    kgrock
    kgrock 2014/06/04
    「アマゾンとは対極のビジネスモデルです」
  • 搭乗型ロボ「クラタス」の信じがたいビジネスモデル:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

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    kgrock 2014/06/04
    搭乗型ロボ「クラタス」の信じがたいビジネスモデル
  • 第4回 ピクト図で分かる「優れたビジネスモデルの特徴」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回は、ピクト図を使ってビジネスモデルの11の基パターンを押さえました。今回は、ピクト図から考える「優れたビジネスモデル」の特徴を見ていきたいと思います。 収益を上げやすいビジネスモデルの特徴の1つは、ピクト図の中に「タイムライン(時間の経過を示す矢印)」が含まれていることです。 11の基パターンを見ると、多くのビジネスモデルは「商品やサービスを一度売ったらおしまい」の“売り切り”モデルです。一方、「消耗品モデル」「継続モデル」「コレクションモデル」はタイムラインに沿って持続的に売り上げが入ってくる “売り切らない”ビジネスモデルで、これらは収益に安定性があるという特徴があります。 しかし、「ピクト図の中にタイムラインが含まれている」とい

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    kgrock 2014/06/04
    第4回 ピクト図で分かる「優れたビジネスモデルの特徴」
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