ブックマーク / mikeda.hatenablog.com (3)

  • SSHでパスワードなしログイン & sudo - mikedaの日記

    日々の作業で複数のサーバに1台1台ログインするのがめんどくさい>< という場合は「SSHでパスワードなしログイン & sudo」できるようにしちゃうという手があります。 ※セキュリティや作業ミス時の影響範囲などを十分に考慮する必要があります!!! 以下、CentOSでの設定手順です 管理サーバから各サーバに鍵を通す [mikeda@admin ~]$ ssh-keygen Enterオラオラ [mikeda@admin ~]$ ssh-copy-id -i ~/.ssh/id_rsa.pub test-sv01 [mikeda@admin ~]$ ssh-copy-id -i ~/.ssh/id_rsa.pub test-sv02 ...(もしくはOSインストール時に.ssh/authorized_keysを登録しときましょう) 必要であればSSHクライアントの設定をいじります ・初回ログ

    SSHでパスワードなしログイン & sudo - mikedaの日記
    kgrock
    kgrock 2015/10/01
    SSHでパスワードなしログイン & sudo
  • 複数サーバで一括コマンド、スクリプト実行 - mikedaの日記

    複数サーバでコマンドやスクリプトを一括実行したい>< というときのメモ書きと自作スクリプトの紹介。 事前に『SSHでパスワードなしログイン & sudo』の設定が完了してる前提です。 ※セキュリティや作業ミス時の影響範囲などを十分に考慮する必要があります。 シェルでベタ打ち シェルでfor文、while文書くのを苦にしない人はこれで充分でしょう $ for i in site1-app0{1..3};do echo "[$i]";ssh $i 'sudo crontab -l';done$ cat site1-app.list | while read l;do echo "[$l]";ssh -n $l 'sudo crontab -l';done ツールを使う コマンド一括実行ツールもいろいろあります GNU Parallel tomahawk Capistrano capistran

    複数サーバで一括コマンド、スクリプト実行 - mikedaの日記
    kgrock
    kgrock 2015/09/29
    複数サーバで一括コマンド、スクリプト実行
  • eRubyとYAMLで簡単テンプレートシステム - mikedaの日記

    『サーバごとにちょっと変えるだけ』、『似たような記述の繰り返し』、というようなコンフィグを作る時はできるだけテンプレート化するようにしてます。 ツールとしては使ってるのはeRubyYAML、どちらもRubyいれればパーサがついてくるはず。 差分のある部分はYAMLで定義して、eRubyテンプレートとガッチャンコ。 例としてkeepalivedの振り分け設定ファイルを作ってみます パースプログラム #!/usr/bin/ruby require 'yaml' require 'erb' tpl, yaml = ARGV v = YAML.load(File.read(yaml)) puts ERB.new(File.read(tpl)).result サンプルYAMLファイル domain: test.jp vip: 192.168.0.1 rips: - 192.168.0.11 - 1

    eRubyとYAMLで簡単テンプレートシステム - mikedaの日記
    kgrock
    kgrock 2014/12/03
    eRubyとYAMLで簡単テンプレートシステム
  • 1