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レイアウトに関するkgsiのブックマーク (5)

  • Flutter はじめの一歩

    記事は、このPublicationの中でも特に初学者向けに書かれています。主なターゲット層は以下のような方です。 JavaScriptPHPなどとっつきやすいWeb系の言語は見よう見まねで触ったことがあるがきちんとは理解できてはいない(プログラムを1行も書いたこと無いレベルの場合はFlutterの前にまず何かとても簡単な入門書をまず一冊挟んだ方が良いです)Flutterを触り立て(環境構築は済んでいる)以前、以下の呟きをしましたが、例えばデザイナー業の方がFlutterも活用できるようになると幅が広がると思い、また公式ドキュメントにもその旨が書かれていました。 とはいえ、元々バリバリコードを書けてしまうようなごく一部のデザイナーを除いて、やはりFlutterを使いこなせるようになるには(UIレイアウト周りに絞ったとしても)けっこう障壁が高いとは思うので、記事がその補助となれば幸いで

    Flutter はじめの一歩
  • CSS Grid Layout入門。対応ブラウザが出揃った新しいレイアウト仕様 - ICS MEDIA

    CSSのGrid Layoutとは、ウェブサイトのレイアウトを構築するための新しい仕様です。今まではウェブサイトのレイアウトを実現するために、floatやFlexboxを使っていた方が多いのではないでしょうか。 Grid Layoutを使えば、HTML要素の構造を汚さず、従来の手法に比べてウェブサイトのレイアウトがつくりやすくなります。たとえばfloatだと親要素にdivを増やす必要があったのが、Grid Layoutを使えばそのようなムダなHTML要素を増やさなくて構わなくなります。 今回はレイアウトをつくりながら、Grid Layoutの基礎知識について紹介します。余裕のある方は、記事を読みながら実際に手を動かしてレイアウトをつくってみましょう。 この記事で学べること Grid Layoutの基的な使い方 Grid Layoutの利点 サブグリッドの使い方 よくあるレイアウトをつくり

    CSS Grid Layout入門。対応ブラウザが出揃った新しいレイアウト仕様 - ICS MEDIA
  • CSS3のFlexBoxで実装する、知っておきたい5つのレイアウトテクニックまとめ

    Flexbox は、もともとウェブサイトやモバイルアプリのUIをデザインするために最適化された CSS です。 Flexbox のさまざまなプロパティを利用することで、これまでは CSS のみで難しかったレイアウトや配置を実現できるようになりました。またスクリーンサイズに応じてレイアウトが変化する、レスポンシブデザインとの相性もよい点もポイントです。 この記事では、よくあるCSSによるレイアウトの問題5つを、Flexbox で解決できるテクニックを見ていきましょう。動作確認用のデモページと一緒に、実際にこれらのテクニックを適用した実践サンプル例もまとめています。 目次 対応ブラウザ環境は? 高さの揃ったサイドバーを作成する方法 要素の表示順番を変更する方法。 どんな要素も天地中央揃えにする方法 レスポンシブに対応する、グリッドレイアウトを作成する方法 フッター要素を常に固定する方法 対応ブ

    CSS3のFlexBoxで実装する、知っておきたい5つのレイアウトテクニックまとめ
  • コンテンツから先に考えなければデザインすらできない理由 : could

    ワイヤーフレームの間違った使い方 たまにリニューアル案件をいただくときがありますが、見た目より先にコンテンツを整理しましょう、一緒に作っていきましょうと説得するようにしています。このサイトでも様々な角度からコンテンツの重要性を語ってきましたが、最もシンプルな方法は「UX を考えていきましょう」「モバイルファーストで戦略を練っていきましょう」といった専門性の高い言葉を使うのではなく、今までのやり方ではうまくいかないということを分かりやすく説明することです。 従来の Web サイト制作でよくあったのが、まずワイヤーフレームをつくって情報の大まかな構成を設計するというやり方。ワイヤーフレームを作ることは間違っていませんが、コンテンツを作る前に始めてしまうと、あとで大きなギャップを埋める作業が発生することがあります。コンテンツなしで構成を作り始めると、例えば以下のような状況に陥ります。 文字が多過

    コンテンツから先に考えなければデザインすらできない理由 : could
  • tymote.jp

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