ブログやwebマガジン、キャンペーンサイトまでさまざまなサイトに設置されるFacebookやTwitterなどのSNSボタン/シェアボタン。今回はフロンドエンド系コード共有サイト CODEPENで個性的なUIのボタンを集めました。 ボタンタイプ まずはオーソドックスなボタンタイプのSNSボタン/シェアボタン。
はじめに 恐怖のエディタ、Vim。 僕はこの間までずっとサクラエディタを愛用していましたが、最近Vimを使うようになりました。 ええ、Vimです。あのVimです。Viでもいいけど。 Vim・・・使いこなしている人はそれだけで玄人っぽく見られる伝説のエディタ。 実際にVimを使えばすさまじいスピードのコーディングが可能になる。(らしい) しかしそんな憧れだけで手を出しても大半の技術者は全く手に負えず、すぐに尻尾を巻いて元のエディタに舞い戻ってしまう恐怖のエディタ。 それがVimである。 ・・・はい、僕の中でVimやViのイメージはそんな感じでした。 実際、Unix/Linuxマシンのターミナル上で何度か(いやいや)使ったことがありましたが、まあ扱いにくいのなんのって。 「カーソルは十字キーで動くけど、どうやって入力するの? 」 「えっ? "i"を押せ? 」 「入力が終わったらESC? なんで
ちょいメモ。 別ブランチのコミットを他のブランチにも適用するときに便利な cherry-pick コマンドですが、 複数のコミットをまとめて cherry-pick してしまいたい時がたまにあります。 そんなとき $ git cherry-pick [cherry-pick の始点となるコミット]..[cherry-pick の終点となるコミット] というように、A..B という指定のしかたでコミット A からコミット B までの一連のコミットを cherry-pick することが可能です。 が、注意点として、始点となるコミットは 実際に cherry-pick したいコミットの1つ前 を選ぶ必要があります。 以下、例。 $ git branch -a * master $ git log commit 63ca256a5f806c8b237c3ff5c872debc0be12359 Au
はじめに 登場人物の紹介 プロローグ 環境 第1章 Ransackをはじめよう 001 Ransackとは? 002 セットアップ 003 使ってみよう コントローラー ビュー 第2章 シンプルモードで検索する 004 シンプルモードとは? 005 述語とは? 006 eq - =検索 007 matches - LIKE検索 008 cont - LIKE検索(部分一致) 009 start - LIKE検索(前方一致) 010 end - LIKE検索(後方一致) 011 gt - >検索 012 gteq - >=検索 013 lt - <検索 014 lteq - <=検索 015 true - trueの検索 016 false - falseの検索 017 blank - blank?の検索 018 present - present?の検索 019 null - NULLの検
プログラム言語RubyのJIS規格(JIS X 3017)制定について ~日本で発案されたプログラム言語として初のJIS規格~ CTC教育サービスは日本で最初のRuby技術者認定試験とRails技術者認定試験の両方の認定スクールとして、それぞれの試験の対策コースを実施しており、国内でもっともRubyとRuby on Railsの教育を実施しているスクールの一つです。Ruby入門からRuby on Railsの実践的なプログラミングをハンズオンにて実施するコースまで豊富なコースラインアップを用意しています。また、お客様のご要望に応えたカスタマイズも可能な1社研修まで柔軟に対応できます。お気軽にお申し付けください。各試験と対策コースについては以下をご覧ください。 Ruby技術者認定試験と対策コースについて Rails技術者認定試験と対策コースについて
はじめに Webpack、ES6風味のJavaScript、そして他すべてのモダンなクライアント側開発体験の進歩をまだ試していないなら、Webpacker 3.0は、はじめるのに絶好の機会だ。 —DHH Rails 5.1 で Webpacker が導入され、Railsでもモダンなフロントエンド開発が簡単にできるようになりました。 Webpackerはリリースからどんどん進化しており、 3.0でさらに使いやすくなりました。 本記事には2つの目的があります: RailsのAsset pipeline(Sprockets)をまったく使用しなくてもRails開発が可能であることを実証すること モダンフロントエンド未体験のRailsエンジニアに向けて、実際のコードをまじえつつ、モダンフロントエンド開発の雰囲気を伝えること また、Webpackerの概要を知りたいRailsエンジニアへの機能と使い方
webpack3 でフロントエンド開発(入門編) の記事で、webpack のインストールから JavaScript を動かすまでをやりましたが、今回は「実践編」として、JavaScript 以外のファイルをいろいろ読み込んでみようと思います。 プロジェクトですが、前回はフォルダを何も作成せずに進めましたが、今回はきちんとファイルの種類ごとにフォルダを分けます。以下のフォルダ構成になるように各ファイルを作成してください。 sample_app ├ package.json ├ webpack.config.js | ├ js | └ index.js | ├ css | └ index.css | └ html └ index.html index.html index.js 空 index.css 空 package.json { "name": "sample_a
はじめに RailsではView(HTML出力)のためには標準ではERB(.erb)を使用しています。 しかし、erbは汎用的なテンプレートエンジンであり、HTML以外にも様々なファイルにRubyコードを 埋め込めることができるため、HTMLを作成するにおいていくらか冗長な箇所があります。 そのため、より生産的にHTMLを作成するために、Railsでは Slim (拡張子 xxx.html.slim) Haml (拡張子 xxx.html.haml) という2つのHTML用のテンプレートエンジンがよく使われます。 そして、今回はタイトルからも分かるようにSlimについて説明します。 Hamlについては、こちらを参照して下さい。 Slimの特徴としては、 タブによりHTMLのタグ構造を表すので、必要最低限のコードだけで良いのでコーディング時間が減る デフォルトでHTMLエスケープをするので安
HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。 リクエストは受け取られた。処理は継続される。 100 Continue 継続。クライアントはリクエストを継続できる。サーバがリクエストの最初の部分を受け取り、まだ拒否していないことを示す。 例として、クライアントがExpect: 100-continueヘッダをつけたリクエストを行い、それをサーバが受理した場合に返される。 101 Switching Protocols プロトコル切替。サーバはリクエストを理解し、遂行のためにプロトコルの切り替えを要求している。 102 Processing 処理中。WebDAVの拡張ステータスコード。処
The entire Pro Git book, written by Scott Chacon and Ben Straub and published by Apress, is available here. All content is licensed under the Creative Commons Attribution Non Commercial Share Alike 3.0 license. Print versions of the book are available on Amazon.com. The version found here has been updated with corrections and additions from hundreds of contributors. If you see an error or have a s
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? AWSアカウントを作成したら最初にやっておきたいことをまとめてみた。 あわせて読みたい 本記事の内容を含めた最新の手順は、下記の書籍にまとまっている。 クラウド破産を回避するAWS実践ガイド AWSアカウント(ルートアカウント)の保護 AWSアカウントが乗っ取られると詰むので、真っ先にセキュリティを強化する。 AWSアカウントへ二段階認証を導入 AWSアカウントでのログインは、AWSアカウント作成時のメールアドレス・パスワードだけでできてしまう。心許ないにもほどがあるので、まずは二段階認証を設定しよう。 IAMのページを開く https
ORACLE MASTER(オラクルマスター)とは、データベース"Oracle"の技術スキルをオラクル社が認定する資格です。Oracleはコンピュータ業界でとてもよく使われるソフトウェアのため知名度も高く、またOracleMaster保持者は非常に高い評価を受けています。 OracleMasterは難易度別に Bronze(ブロンズ) Silver(シルバー) Gold(ゴールド) Platinum(プラチナ) と四段階あり、下位の資格から順に取得していく必要があります。1試験複数科目合格する必要があったり、研修を受けなきゃいけなかったりと取得は結構大変。コツをつかんで効率よく勉強する必要があります。 このサイトではデータベース運用/管理の資格(*1)の最新バージョンであるORACLE MASTER Oracle Datebase 11g のBronzeからGoldまでの独学での取得方法・
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