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設定に関するkhashiのブックマーク (3)

  • (特にMyISAMを使っていた)ウェブ屋さんがInnoDBを使う場合の設定項目 - kazuhoのメモ置き場

    InnoDBはMyISAMと比較して安全(OSクラッシュや電源断が発生してもテーブルが壊れない)分、書き込みが遅い。データベース屋さんからすると、それは当然のことでMyISAMがおかしいんだ、ということになり、だからバッテリバックアップ機能のついたRAIDカードを使うんだ、という話になる。でも、MyISAMを使っているウェブ屋さんの現場では、場合によって多少データが消えてもかまわないから、安いハードウェアで大量のアクセスを捌きたい... って乖離があるんじゃないかなーと思ってる。 そのような場合には、my.cnf の innodb_flush_log_at_trx_commit パラメータを調整することで、MyISAMに比肩する書き込み速度を得ることができる(そのかわり、クラッシュや電源断の場合は、設定によって直近1秒以内の変更が失われる)。 他のパラメータも含めて書いておくと、データベー

    (特にMyISAMを使っていた)ウェブ屋さんがInnoDBを使う場合の設定項目 - kazuhoのメモ置き場
  • Macbook (with Snow Leopard) 買った後にやったことまとめ - IT戦記

    購入編 会社にて amachang「秋だけに akky ですね。Macbook が欲しくなってきました」 akky(苦笑) amachang「新しい Macbook が欲しくなってきました」 akky(苦笑) amachang「買って来まーす」 akky(苦笑) Apple Store 銀座にて amachang「Macbook Pro の 13 inch のやつください」 店員「はい。 2 種類ありますが」 amachang「高いほうのやつください」 店員「キーボードは JIS と US どちらにいたすますか」 amachang「US ください」 店員「こちらでよろしいですか?」 amachang「JIS よりキー少ないのですね」 店員「はい。英数キー、かなキーなどがありません」 amachang「えっ」 店員「えっ」 amachang「JIS ください」 店員「かしこまりました」 am

    Macbook (with Snow Leopard) 買った後にやったことまとめ - IT戦記
  • Subversion設定の標準化

    ディノ社内のバージョン管理は主にSubversionを利用しています。また、社内の開発環境はWindowsMacLinuxが入り乱れています。そんな環境で、一番問題が少なそうなSubversionの設定を考えてみました。現在これを社内標準として運用していますが、今のところ大きな問題は起きていません。 設定内容ですが、auto-propsとglobal-ignoresの設定です。各種ファイルについて、eol-style=nativeやkeywords=Idやsvn:mime-typeなどを設定します。 ちなみに、設定はsymfonyの公式オススメ設定「Symfony Repository Tips」から大半を流用しています。 設定内容 設定内容はsubversion-config.txtの通りです。同じ内容を以下に貼付けておきます。 [helpers] #diff-cmd = dif

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