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2006年12月21日のブックマーク (3件)

  • coLinuxのディスクの容量を増やす - LAPISLAZULI HILL#diary

    http://aoineko.ciao.jp/text/colinux/colinux.html ぺんぎん戦記 coLinux でディスク領域を追加する これらのサイトを参考にした ディスクは10Gにしておいた c:\colinux>fsutil file createnew root_fs_debian_10g 10737418240colinuxの設定ファイルを変更(上の行は追加,下の行は変更)してcolinux起動 <block_device index="3" path="\DosDevices\c:\coLinux\root_fs_debian_10g" enabled="true" /> <bootparams>root=/dev/cobd0 single</bootparams> シングルユーザーモードで起動する.シングルユーザーモードでないとシステムがコピーできないそうだ

    coLinuxのディスクの容量を増やす - LAPISLAZULI HILL#diary
  • coLinux with Debian インストール・設定メモ(暫定版)

    注 お約束ですが、この文書によって万が一損害が生じても著者は責任をとれません。自己責任でお願いします。 見ての通り、書きかけで見直しもしていません、間違いが含まれたり不具合の可能性もあるので気を付けてください。 間違いや不具合はメールで連絡してくださると助かります。 凡例 #,$は次のようなcolinuxのコンソールの表示を表します。 colinux:カレントディレクトリ# colinux:カレントディレクトリ$ つまり、入力する必要はありません。 #と$の違いは、rootで作業を行うときは#、一般ユーザの時は$です。 今回紹介する範囲では、rootで行うことが多いです。 ネットワークの設定 一番つまづきやすいと思われるのがこのネットワークの設定です。ここでは、TAPを利用した方法を紹介します。なお説明はWindowsXPを標準とします。 Windowsのネットワーク設定 まず、

  • ACM/ICPC国内予選突破の手引き

    ACM/ICPCの2008年度の大会日程が公開されています。 国内予選は2008年7月4日,アジア地区予選会津大会は2008年10月25日~27日でホスト校は会津大学です。 参加登録締め切りは2008年6月20日です。 ここではACM/ICPC(ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト: ACM International Collegiate Programming Contest)で 国内予選を突破するために必要な情報を載せています。 ACM/ICPC自体については2006年度の横浜大会のWebサイトなどを読んでください。 結局のところ,ACM/ICPCで良い成績を残すにはひたすら問題を解く練習をするしかありません。 ですが,出題される問題の多くはいくつかのカテゴリ,例えば探索問題やグラフ問題,あるいは幾何問題などに分類することができます。 つまり,「傾向と対策」が存在します。

    khashi
    khashi 2006/12/21
    [acm/icpc]