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ブックマーク / blog.asial.co.jp (3)

  • 3キャリア対応ケータイXHTMLのTIPS 8つ : アシアルブログ

    最近ケータイサイトの開発を行っているのですが、キャリアや機種によって動作にいろいろと違いがあり、なかなか面倒ですね。 キャリアごとにテンプレートを分けて記述するのは手間なので、基的に共通テンプレートで記述したいところですが、どうしても振り分けをしないと駄目なこともあるため、今回やってみて気がついた違いなどについてまとめてみました。 なお、いわゆる第三世代携帯電話(DoCoMo FOMA, au WIN, SoftBank/Vodafone 3G)でXHTML対応機種のみを対象としています。 ■文字コード UTF-8で統一して大丈夫そうなのですが、DoCoMoのみ特定の文字(三点リーダーや丸数字など)をフォームから入力した場合に消えてしまったりするようですので、DoCoMoは入出力をShift_JISにする必要があります。 ※上記で特定の文字のひとつとしてあげました三点リーダーですが、UT

    3キャリア対応ケータイXHTMLのTIPS 8つ : アシアルブログ
  • MacPortsの基本的な使い方とコマンド

    Macに移行して2ヶ月になりそうな今日この頃、ようやくMacになれてきた熊谷です。こんにちは。 MacというかOSX上で開発を行う上で欠かせないものにMacPortsがあります。前回もちょっと触れたのですが、今回はこれについてもうちょっと触れたいたいと思います。 MacPortsとはOSXで利用可能なパッケージ管理システムで、これを使うことによりOSX上でより良いUNIX生活を送ることができるようになります。私自身、まだMacPortsを使い始めたばかりで勉強中なんですが、それを忘れないようにするためにもメモ書きします。 まず、MacPortsをインストールするためにはOSXの開発環境であるXcode Toolsをインストールしておく必要があります。Xcode ToolsはMacに付属しているDVDかDeveloper Connectionからダウンロードしてインストールしておきます。で、

    MacPortsの基本的な使い方とコマンド
  • 座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル

    こんちは。松田です。 トレイン・トレインで使用しているGoogleMapをいじっている時に座標(緯度・経度)から地名を取得する必要が出てきたので、その際に調べた逆Geocoding機能を実装したAPIをまとめてみました。 GoogleMapsAPIなど地図を使ったシステムを使用していると、住所から緯度経度などの情報を取得する方法が必要になります。これはGeocodingと呼ばれる技術で、GoogleMapsAPIではすでに公式なAPIが存在しています。 これとは逆に、ユーザーに登録させたスポットの地名を自動入力させたりする場合など、座標から地名情報を取得したい場合があります。これらは「逆Geocoding」や、「Reverse Geocoding」などと呼ばれていますが、現在のところGoogleMapsのAPIは提供されていません。 この逆Geocoding機能が使えるサービスをいくつか紹

    座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル
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