いやー難しかった.何が難しいって,CPAN の Flickr::API の使い方を理解するまでが w Flickr の仕様はドキュメント読めば大体わかるのだが,せっかくモジュールあるので 使おうと思ったら,使い方が WEB で見つからなくて困った.とりあえず動作するフローが 分かったので記録してきます.基本的に下のドキュメントにしたがってやるだけ. Flickr Services API key の取得 とりあえず Flickr にログインしてアクセスし,API key を作っておきます. サービスの名前とか聞かれますが空でも大丈夫でした.大事なのは サービスのタイプで,WEB サーバ立ててごにょごにょしないのであれば, Desktop タイプを選択しておきましょう.Web か Desktop かで認証法が異なります. できあがるとこんな感じで 2 つのキーができます.「key」というのは
Flickr へAPI経由でアップロードしたりするのには、少々厄介なカンジだったので、まとめてみました。 Flickr の API は、本当にマッシュアップ(笑)用というか、そのアプリ(ウェブアプリ、デスクトップアプリにかかわらず)の開発者のAPIキーで他人がアップロードできるようになっていて、そのため、そのアプリを利用する人は自分のメールアドレスとパスワードをそのアプリ・開発者に知らせずにAPIを利用したアプリを利用できるようになっています。そのため認証周りが多少面倒になっているので、ちょっとした注意とプロセスが必要です。*1 最低限やることの手順 色々考えると面倒なので、今回は、「APIを使って、自分のアカウントにアップロードしたい」ということに限って説明します。 やる必要がある操作の手順: FlickrのAPIキーの取得 Frobを取得 (※1) 取得した(※1)のFrobをもって、
iPhotoから各種写真共有サービス(以下参照)へ写真をアップロードするプラグインです。 主な機能 対応サービス フォト蔵 はてなフォトライフ flickr mixi twitter(twitpic) 機能 iPhotoタイトルの反映 iPhotoキーワードの反映 iPhotoコメントの反映 複数の写真を一括アップロード 画像のフォーマット変換(JPEG/PNG/GIF) 画像の解像度変換 任意のアルバムへアップロード(フォト蔵、flickr) 制限事項 動作環境 10.4, 10.5, 10.6 対応 iPhoto ’06(v5) – ’09(v8) 対応 今後の予定 内外の共有サービスに対応 インストールについて 基本的にはインストーラでインストールできます。 手動で行いたい場合は iPhotoUploader.iPhotoExporter を iPhoto.app/Contents/
【お知らせ】 新ブログ開設しました。 ショートカット導入しました。「N」で次のエントリー、「P」で前のエントリー、「M」でメインページ表示、「B」ではてなブックマーク該当ページを表示します モブログ用途に活用しているFlickrですが、ココログからMovable Typeへ移行したことでより活用度が増してきました。なのでこのあたりでいったんFlickrの仕様を見直してみることに。 きっかけはこれまたいつもと同じくMilano::Monologにあった無料版は200枚までというコメント。 Milano::Monolog: flickrをお金を払わず使っているのですが http://rebecca.ac/milano/mt/archives/001365.html 自分は「1ヶ月のアップロードは20MBまで、容量は無制限」という理解だったので、200枚制限されると嫌だなぁとおもってちょっと調べ
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