2023年9月3日のブックマーク (5件)

  • コンビニでいつもミント緑茶を買っていたが、ある日店頭から消えてしまい戸惑っていたら店員さんから情報量の多い告白を受けてしまった

    いするぎ @sunocots 出勤前某コンビニで必ずミント緑茶を買っていた私、ある日店頭に並んでおらず戸惑っていたところ、店員さんから「あれ、製造中止になりました。うちで買われるのお客様だけだったので、みんなで“ミント緑茶ガール悲しむかな”って話していたんです」といきなり情報量の多い告白を受けたことがあります。 2023-08-31 19:43:03 いするぎ @sunocots いするぎがガールだったころのお話です。 前職事務所の最寄りコンビニでは「チョコラBBA」とか呼ばれていてもおかしくないくらいチョコラBB買ってました(自意識過剰)。 2023-08-31 19:59:39

    コンビニでいつもミント緑茶を買っていたが、ある日店頭から消えてしまい戸惑っていたら店員さんから情報量の多い告白を受けてしまった
    khatsalano
    khatsalano 2023/09/03
    書店でバイトしているとき,オカルト雑誌を毎月発売日に買いに来るお客さんがいた。この手の話題が出るたびに思い出す。あだ名を付けた記憶はない。顔も性別も覚えていない。
  • 息子が不登校になったときの思い出 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    学校は行っといたほうがいい。これはもう大前提だ。その上で、実際には学校なんてそこまでのもんでもない。だから、命がけで行くようなもんじゃない。しんどかったら行かなければいい。新学期のこの時期、こどもの自殺が有意に増える。死ぬくらいなら休めばいいし、何なら不登校になったっていい。私の息子は中1の夏休み明けに不登校になった。それでもおかげさまで二十歳になったいまも元気に生きている。 ただし、彼は絶賛無職アルバイト中で、世間的にいう安定した人生への道からは大きく外れている。たぶん、外れっぱなしのままでいくんだろう。だから、一般には学校に行っといたほうがいいのはまちがいない。命、とまでは言わなくとも、健康(心の健康も含め)に大きく被害が出ない範囲であれば、まあガマンして行っといたほうがいい。 もちろん、いったん路線を外れても復帰する道はある。実際、私がこれまで教えた生徒でも、半年不登校やってましたと

    息子が不登校になったときの思い出 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
    khatsalano
    khatsalano 2023/09/03
    担任の教師が桁外れに酷いな。何の権限があって部活への参加を「禁止」したんだ。自分で勝手に罰を科したのなら,恣意的にルールを動かせる小さな独裁者でしかない。
  • 幕末のとき中国や韓国がどれだけ関与していたのか知りたい

    第二次世界大戦前で日歴史で大変革となったのは明治維新だと思うけど、その頃も中国共産党韓国は無視できないくらいの影響力を持っていたのかな? 当時の日国民の世論ってどんな感じだったのだろう? 徳川幕府が甘い対応だったから攘夷派が怒って倒幕に傾いたの? 黒船が来てアメリカを始めとする西側諸国がどう動いたかは教科書で読めば分かるのだけど、東アジアの国々の動向が分からない。 追記 そもそも清とか李氏朝鮮って何? 知りたいのは中国韓国なのに違う国出されても困る。

    幕末のとき中国や韓国がどれだけ関与していたのか知りたい
    khatsalano
    khatsalano 2023/09/03
    岩波の『東アジア近現代通史』https://www.iwanami.co.jp/book/b223913.html本当に興味があるなら,このあたりから読み始めてみては。
  • 自民、国民民主党に連立協議の打診検討…「与党と協調路線」玉木代表の再選で

    【読売新聞】 国民民主党の代表選が2日、東京都内での臨時党大会で行われ、玉木雄一郎代表(54)が、前原誠司代表代行(61)を破り、再選された。自民党は、与党と協調する玉木氏の路線が信任されたとみて、国民に自公連立政権入りへの協議を打

    自民、国民民主党に連立協議の打診検討…「与党と協調路線」玉木代表の再選で
    khatsalano
    khatsalano 2023/09/03
    揺さぶりを掛けてきたね。国民民主だけでなく,維新を含めた野党全体が揺さぶられる。自民党は憎らしいほど狡猾だなぁ
  • 「銃後の妻」の浮気について

    占領米軍の性暴力に触れた増田に影響されて「帝国日の戦時性暴力(京都大学,2013)」という論文を斜め読みし始めたんだけど、第1章のテーマが、いわゆる「銃後の」の浮気についての話でそっちが面白くなってしまった。そもそも、出征した兵士も自分の奥さんが浮気してんじゃねーかと気になって仕方なかったみたいで、前線から実家近辺の警察とかに問い合わせる奴が相次いだらしくてまあ悲喜劇なんだけど、「このままじゃ兵士の士気がヤバい!」てことで、全国で警察が極秘に、予防のための講習会を開いてらを組織化したり、名簿作って「浮気してないか」監視をしたり周辺に聞き込みしたり、妊娠したら当に旦那の子か調査したり……と、隣近所、地元、同士、警察と何重にも監視の目を行き届かせたらしい。その上、いざ実際に浮気が起きたら兵士人には知らせず、かといって姦通罪は親告罪であるため、間男を「住居不法侵入」という名目で処罰し

    「銃後の妻」の浮気について