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2006年8月19日のブックマーク (6件)

  • お詫びとご報告 - 三国屋建設株式会社

    サルベージ・海洋土木・調査測量・特殊工事の専門会社、三国屋建設株式会社

    お詫びとご報告 - 三国屋建設株式会社
    khiimao
    khiimao 2006/08/19
    停電を起こした三国屋建設さん、間接的損害は払わんとwebで表明?
  • News Scrap from 2ch:【愛国】「韓国人の言うことは信用できない」という筑波大生が少数いたことに教授が心配

    khiimao
    khiimao 2006/08/19
    「戦争論」に衝撃、部屋に旭日旗、有線で軍歌、靖国参拝、現在は卒業の25歳。
  • | C.I.L.

    地域批評シリーズ7 これでいいのか東京都板橋区 汁ショッピング ブログで紹介した作品・商品等をまとめています。 【個人サイト歴】 α汁 2002年8月~2003年11月 おはら汁 2003年12月~2008年3月 C.I.L 2008年3月~2013年4月 C.I.L(ニコニコブロマガ) 2013年4月~ ■mail oharan75@gmail.com ■Twitter @oharan ■Facebook 荒井 禎雄 サイト管理人:荒井禎雄(フリーライター・プランナー) ■板橋区リンク 板橋グルメマップGoogle版 板橋区のばら シャバゾウblog おいしい店・うまい店・安い店 板橋的マダムな生活 ときわ台ぐらし 板橋ぶろぐ Loveita 板橋のいっぴんを巡るブログ にんにき日記。

    khiimao
    khiimao 2006/08/19
    周辺者かな?ソノモノかな?このヒトたち…(登場人物全員)
  • 「TOSSの人からのメール」へのコメントへ | 星になれ! - 波動注意報 -

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    「TOSSの人からのメール」へのコメントへ | 星になれ! - 波動注意報 -
    khiimao
    khiimao 2006/08/19
    このコメントを付けたのがTOSSの先生だとすると、ヤッパ問題(キレるしか能がないのか)。
  • 『初めて人を殺す』 - 連絡船

    (井上俊夫 岩波現代文庫) (二) 私はいま自分のしゃべりかたがまちがっているのじゃないかと危惧しています。しかし、このままつづけましょう。 「刺突」という訓練が強制的に行われたということ。それは、ごくふつうのひとが──戦闘でもないのに──木にくくりつけられた人間を銃剣で突き殺していくという訓練なんです。井上さんの場合は、ひとりの中国人を多数の初年兵で順番に刺していくというものでした。 そのときのことを先の長谷さんはこんなふうに述懐しています。 「あの時は怖かったなあ。今から思うと可哀想なことをしたもんや。俺たちが銃剣で突き殺したあの若い中国兵の顔が、俺の従兄弟そっくりやったんや」 長谷が殺した相手の顔を覚えていたとは意外だった。私は血まみれになって死んだ相手の様子は覚えていても、顔まで覚えていなかった。 (『初めて人を殺す』井上俊夫 岩波現代文庫) 『蟻の兵隊』の奥村さんはこんなふうにい

    『初めて人を殺す』 - 連絡船
    khiimao
    khiimao 2006/08/19
    戦地で「一般住民は大事にしていた」という者の言動を鵜呑みにはすべきでない。
  • 敵味方刑法という言葉の怖さ~気づいたら敵ばかり?! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    応報刑か、教育刑か。 (東西南北) 2006-08-19 10:00:38 「敵味方刑法」。職業専門家(特に大学教員)は労働者・庶民に難しい専門用語を次から次へと撒き散らしてきて、民主主義社会の向上を妨害する存在ですね。官僚主義の道具は専門用語だと認識してくださいよ。司法の民主化の原点は陪審員制度でしょう。 そうした専門家のあり方が民主主義社会の統合能力を減退させ、専門家の社会が外部(労働者・庶民)からの参入に敵対しており、専門家の社会の構成員が社会(労働者・庶民)の統合能力の向上に努力する在り方、方向性が誤っているか否かが民主主義社会(社会の統合機能向上)に決定的に重要なことは言うまでもない。 刑罰論のことで言えば、死刑賛成の人は応報刑罰主義。死刑廃止の人は教育刑罰主義です。 で、応報刑罰主義では刑事施設の運営は「目には目を。歯には歯を」での恐怖刑罰となる。他方、教育刑罰主義では刑事施設

    敵味方刑法という言葉の怖さ~気づいたら敵ばかり?! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
    khiimao
    khiimao 2006/08/19
    犯罪者を社会復帰させるか、隔離するか。見解が対立しているようだ。