今日、北海道新聞で我が国の教育のあり方を「教育再生会議」と「教育を考える10人委員会」の代表に語っていただくという記事が載っていました。 かつては「第四権力」とも言われたことのあるジャーナリズム(今は死語?)、近年は新聞社独自の記事というよりは配信記事を使っているものが多いですね。ですから、このような企画は歓迎です。 やはり本質的な論議が必要でしょうから。メディアの力は大きい。 円周率は3で教えることになったという間違った解釈を広め、低学力論に火をつけたのもまたメディアでしょう。 山谷氏の新聞記事での発言によると「来年4月の全国学力調査を分析し、学習カリキュラムを見直します」ということから、文部科学省が、 今年度内に新指導要領を示すというのは、先送りになるということになるのでしょうか。 さらに「文部科学省との対立はあり得ません」と述べています。 佐和隆光氏は「いわゆる「識者」が集まり、教育
【youtube】外人がヲタ芸までコピりはじめた
今日は、我が家で法事があり、お客さんが来るので、昨日は、一日てんやわんやであった。掃除と部屋の片付けで一日が終ってしまった感がある。現世では、当たり前のことだが、冠婚葬祭というものがある。しかしながら、私はマハポに行く時に、一度ほとんどの現世のしがらみを断ってしまっている。一度現世のしがらみを断ってしまった者にとって、冠婚葬祭というのはなんとも煩わしいかぎりである。 考えてみると、オウムを知る前は、普通の一般的な生活を送っていた。体質に合わなかったので、タバコこそ吸わなかったけど、毎日酒を飲み、カラオケを歌いまくっていた。冠婚葬祭も律儀に出席し、ご祝儀や香典を包んで渡し、時にはスピーチまで行った。本来、教師のままでいたら、冠婚葬祭は絶対切れない行事なのだ。受け持った子ども達が、大きくなり、次々適齢期になれば、毎年結婚式に御呼ばれするようになる。私の場合、呼ばれたのは、一番最初に受け持った男
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