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ネット上で「実名か匿名か」という論争がある。アメリカはブログでもFacebookなどのSNSでも、実名で写真も自分の写真を出して書くことが多い。これに対して、日本は匿名が多く、そのために弊害が起こっているという話である。 アメリカ的な「オープン式」によい点が多いことは賛成だが、日本で「匿名ネット文化」が浸透してしまった理由もそれなりにあるので、「アメリカ式にオープンにせよ、日本人よ強くなれ」と叱咤激励するだけでは無理じゃないかと思う。 日本人が匿名でネットに書くのは、いじめが怖いからである。何かのはずみで誹謗中傷や嫉妬のターゲットにされたり、公にしたくないことまでさらされたり、ストーカーにつけられたり自宅までなんらかの攻撃にあったり、といった「実害」が広く喧伝されている。何のはずみでそうなるかわからないという恐怖もあり、普通の人はそんなリスクは冒したくないと思う。 こういった、「いじめ」と
稲葉警部はなぜ、覚醒剤の密売にまで手を染めたのか。ここに「裏金」問題がからんでくる。 元北海道警察最高幹部の原田宏二さんは、かつて稲葉氏の上司で仲人もしている。いま、服役中の稲葉氏と文通しているが、手紙で彼はこう書いているという。(原田宏二『警察内部告発者』講談社120頁以下、S=エスとはスパイの略で協力者のこと) 「人を使うということは、カネがかかるんです。お茶代、メシ代、小遣い、その他と。俺には大勢のSがいました。・・カネに困りゃあ必ず俺のところに相談に来る。・・最初は自分の小遣いから出していました。そのうちに給料からの天引き預金から、役所からの借金から、・・金融公庫からの借金から。・・ 自分でカネを作るのは、役所が面倒を見ないからの一言に尽きるが、当時それが当たり前だった。人、物、カネを要求するのは組織ではタブーですから。拳銃を買ってでも出せといっても、カネがいります。・・」 《拳銃
*1 靖国映画「事前試写を」 自民議員が要求、全議員対象に - asahi.com http://www.asahi.com/national/update/0308/TKY200803080237.html すでにあちこちで話題になっていますが*2、自民党若手議員の勉強会「伝統と創造の会」と会長の稲田朋美参院議員衆院議員*3が、靖国神社参拝を扱ったドキュメンタリー映画『靖国 YASUKUNI』の事前上映を求めた、というニュースです。 記事での稲田議員によれば、この映画は「客観性が問題になっている」とのことですが、映画作品に客観性が求められるとは初耳でした。テレビ番組としてのドキュメンタリーなら報道としての客観性が求められるかもしれませんが(100%そうなのかは自信がない)、映画というのは監督の個性をわざわざ見に行くものなのに。 ドキュメンタリー映画が主観的であってはいけない、と思っている
中国侵略と共に、当然にも末端の兵隊さんも中国語を学ぶ必要があったようで、ポケット版「支那語会話」のような小冊子が多数出版されていた。昭和13年に浩文社というところから出版された1冊を入手したので、「戦争・軍事用語」の章から、いくつか紹介してみよう。 日本軍は世界中で一番強い 日軍是世界上最強(リーチエインシーシーチエシアンツイチアン) 日軍飛行機は漢口を爆撃した 日軍飛機轟炸漢口(リーシユインフエイチーホンチアーハンコウ) 漢口は日本軍に占領された 漢口被日本軍佔據了(ハンコウペイリーベンチユインチアンチユーラ) 支那は敗けた 中国打破了(チユンタオターパイラ) まっ、このへんはお約束ですね。 次の「(イ)偵察」になるとナマナマしい。 「オイ止まれ」 瞎站住(ハイチアンチユー) 「お前に訊ねる」 我問儞(ウオウエンニー) 「本統(ママ)のことを言はないと命を取るぞ」 儞不肯説実話把儞的命要
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