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TVと戦争に関するkhiimaoのブックマーク (2)

  • NNNドキュメント’08「兵士たちが記録した南京大虐殺」 - Apeman’s diary

    別ルートではなしは聞いていたものの、日テレビのサイトを含めネット上に参照できるリソースがまだないので触れずにいた件ですが、dempaxさん経由で日機関紙出版(写真集『私の従軍中国戦線 村瀬守保写真集 〈一兵士が写した戦場の記録〉の版元)のブログで告知されているのを知りましたので、こちらでもお知らせしておくことにします。 NNNドキュメント’08「兵士たちが記録した南京大虐殺」 放映日時:2008年4月6日(日)24時55分〜25時50分(日付としては4月7日) 第13師団山田支隊の元将兵を訪ね歩き、幕府山で捕虜となった中国軍将兵の殺害事件の実態を明らかにするうえで画期的な調査を行った小野賢二氏への取材を中心としたドキュメンタリーが、上記のように放映されます。通常の30分枠を延長しての放映ということです。 「NNNドキュメント’08」の番組サイトはこちらですが、今のところ4月以降の番組の

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  • 森光子の大東亜共栄圏3 - 高世仁のジャーナルな日々

    慰問団には、歌手のほか松竹歌劇団、曲芸師、コミックバンドなどがおり、歌も踊りもお笑いもという混成芸能人集団で南洋の島々を回っていた。森光子は女優だが、十代末から歌手としても活躍しており、海軍、陸軍の基地を回って、「朧月夜」、「愛国の花」、「湖畔の宿」などの曲を歌った。各地に長期滞在するから、いろんなものを見る。 「ジャワでは私たちのような慰問団が通るときでも、地元の方たちが土下座して迎えた。いい気持ちはしない。日人の誰があんな真似をさせたのか。江戸時代の大名行列でもあるまいに。 尊大な日人のふるまいを目にするのはつらいことだった。ボルネオのバリクパパンでは二十代前半の少尉あたりの若者が家を一軒持って使用人をおき、車を優雅に飛ばしていた。窮乏生活を送る内地の実態とあまりにかけ離れているので、義憤を感じたものだ」(日経12月16日)。 こうした実態では、いくら「大東亜共栄圏」を唱えても現地

    森光子の大東亜共栄圏3 - 高世仁のジャーナルな日々
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