タグ

2008年2月13日のブックマーク (3件)

  • Rubyのソースコード(C言語)解析支援ツール list-call-seq.rb - http://rubikitch.com/に移転しました

    RubyのソースコードはC言語であってもきちんとRDoc形式のドキュメントが書いている。そこでは、「call-seq:」の後の行に深くインデントを取ってメソッドの使い方が書いてある。つまり、call-seqの後の行を拾っていけば、そのソースコードはどんなメソッドを定義しているかがわかる。たとえば、prec.cに対して実行してみるとこんな感じだ。「-n」、「-H」オプションをつけるとgccの出力のようになる。 $ list-call-seq.rb -nH prec.c prec.c:22: num.prec(klass) => a_klass prec.c:43: num.prec_i => Integer prec.c:60: num.prec_f => Float prec.c:77: Mod.induced_from(number) => a_mod prec.c:99: includ

    Rubyのソースコード(C言語)解析支援ツール list-call-seq.rb - http://rubikitch.com/に移転しました
    khiker
    khiker 2008/02/13
    Ruby Source Code 解析用.
  • はじめてのにき(2008-02-12)

    _ GDC 0.24, DMD 2.005 x86_64 > /usr/local/stow/gcc-4.1.2-gdc-svn-2/bin/gdc -v Using built-in specs. Target: x86_64-unknown-linux-gnu Configured with: ../configure --enable-languages=c,d,c++ --disable-nls --prefix=/usr/local/stow/gcc-4.1.2-gdc-svn-2 --disable-multilib --disable-shared Thread model: posix gcc version 4.1.2 20070214 ( gdc 0.24, using dmd 2.005) でけた。 tar -xvjf /home/i/arch/gcc-core-4.

    khiker
    khiker 2008/02/13
    箇条書き多用多用
  • d.y.d. Pluggable Type Systems

    19:27 08/02/29 不動点ふたたび LtU で "Data Types a la Carte" を読みました。これの鍵となる技は「型コンストラクタに対する不動点演算子」だと思うのだけど、 あれ、なんで俺これ考えたことなかったんだ…?と不思議に思うくらい楽しげなアイデアですね。てい。 // 不動点演算子 via テンプレート。Dで。 // // Haskell でいう"普通の"不動点関数 fix f = f (fix f) と同じようなもの // = の代わりに継承になっちゃってますけど、まあ似たようなものです class Fix!(alias F) : F!(Fix!(F)) {} 不動点演算の実装は題ではないので、Yコンビネータみたいな無駄な複雑化はしない方針で。 さて、これを使って class Pair(T) { T left; T right; } 2個同じ型の値のペアを

    khiker
    khiker 2008/02/13
    グサっとキタw英語できないは大概面倒なことをやりたくない言い訳なんだよね・・・.気をつけよう・・・.