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■ [vim] VimでESCを押すたびにファイルを保存する .vimrcに inoremap <ESC> <ESC>:<C-u>w<Return> と書いておくと、ESCでインサートモードから抜けるたびに「:w」でファイルを保存するようになる。 やりすぎだ、と言われるかも知れないが、svnやgit等のバージョン管理システムを使っていれば特に 問題になることはない。むしろ、いちいち「:w<Return>」などと3つもキーを叩いてファイルを保存するのが無駄に思えるくらいだ。 (6/26追記:一方Vimハッカーはこうした:) http://vim.g.hatena.ne.jp/ka-nacht/20090625/1245857600 ■ [ruby] オブジェクト?それクロージャでできるよ という話はLisp系の人ならご存じかもしれないが、最近Schemeでやってみたらなかなか心地よかったので
ビル・スタンフとドン・チャドウィックは、アーロンチェアの製作に際して、「多様性」を最重要視しました。このチェアの特徴であるキネマットチルトは、前方垂直からリクライニング姿勢までの一連の動きを適切にサポート。また、各種の調整機能により、ユーザーが特定の仕事に合わせて簡単にフィットさせることができるよう作られています。さらにランバーサポートの高さと深さは、ユーザーの脊柱の自然な形に合わせて調整できます。 ユニークな機能と快適性 アーロンチェアはまた、背の部分と座面に使用したメッシュ素材「ぺリクル」を特色としており、それにより、ユーザーの体型に合わせて、体重をシート全体に均等に分散してサポートすることができます。また、ぺリクルを使用することにより通気性を高め、長時間の使用に対しても快適性を提供しています。さらに、高低をユーザーの必要性に合わせて調節でき、左右にも調節可能なアジャスタブルアーム
simple-date-time 簡単な日時のライブラリです。 darcs get http://li31-15.members.linode.com/darcs/simple-date-time mcclim-uim McCLIM で uim を使って日本語入力できるようにします。 darcs get http://li31-15.members.linode.com/darcs/mcclim-uim cl-win32ole Windows 環境で OLE するライブラリです。 Excel ファイルの中身を取得できればいい、というレベルなので完成度は高くありません。 coderepos にあるので好きなようにいじってくださいませ。 svn co http://svn.coderepos.org/share/lang/commonlisp/cl-win32ole/trunk cl-win3
予め、断っておく。ここで紹介するネタは、クラックな方々がやりそうな事を事前に紹介して、鯖管理者に認識して欲しいが為に紹介するネタである。決して悪用してはならない! ところで、クラックな方々が行う手法に、「侵入した形跡を抹消する。」ということが上げられる。この行為は、侵入した場合には必ずと言っていいほど悪人は行うに違いない。むしろ、これを行わないクラッカーは相当まぬけであるとも言える。自分の侵入した形跡も消すが、故意にその他のログも改ざんして管理者を困らせる愉快犯的な事も行う場合も有る。もし、俺が悪人だとして、無防備な鯖へ侵入したとしたら帰り際、痕跡を消すために真っ先にwtmpファイルを改ざんするだろう。 そこで、ここではwtmpファイルの改ざん方法を試してみる。 1.現在迄のリモートによるlogin履歴を見る wtmpファイルは、/var/log直下に有り、wコマンドとかwhoコマンド
文字列 文字列を数値に変換する list_to_integer("123"). % 123 list_to_integer("-10"). % -10 n進数の文字列を数値に変換する u は指定した基数で変換、# は文字列が表現している基数で変換します。 io_lib:fread("~16u", "100"). % {ok,[256],[]} io_lib:fread("~2u", "100abc"). % {ok,[4],[abc]} io_lib:fread("~36u", "100%%%"). % {ok,[1296],"%%%"} io_lib:fread("~#", "16#100"). % {ok,[256],[]} io_lib:fread("~#", "2#100abc"). % {ok,[4],[abc]} io_lib:fread("~#", "36#100%%%").
素敵な断片 Common Lisp の素敵な断片です。 数値のコンマ編集 (format nil "~:D" 1000000) ;; ==> "1,000,000" 標準出力を束縛する (with-output-to-string (*standard-output*) (write-string "Hello ") (format t "~{~a~^, ~}" '(1 2 3))) ;; ==> "Hello 1, 2, 3" アナフォリックマクロ Anaphora より抜粋。マクロを定義するマクロ。it を予約語であるかのように使う。 (defmacro anaphoric (op test &body body) `(let ((it ,test)) (,op it ,@body))) (defmacro aif (test then &optional else) `(anapho
Заснял на видеокамеру, как ебет любовницу в своей постели
Welcome to CLikiCLiki is a Common Lisp wiki hosted by The Common Lisp Foundation. CLiki contains resources for learning about and using the programming language Common Lisp, and information about DFSG-compliant free software implemented in Common Lisp. CLiki Resources Getting Started - Practical tips and basics for newcomers to Lisp Free Software Common Lisp implementations Development tools Curre
Common Lisp のライブラリ環境をそろえるのに幾つか方法があると思うが、私がどうしているかを書いておく。 Debian を使用。基本的に Debian のパッケージがあるものは Debian のパッケージを使う。 パッケージのないもの、あっても最新バージョンが欲しいものは~/letter/lisp/lib の下に各リポジトリからチェックアウトしている。Common Lisp 界は darcs が多かったけど git が主流になりつつある気がする。それらを asdf:*central-registry* に登録するために下記のようにcl-fad を使っている。 Debian パッケージもリポジトリの公開もないものは asdf-insatll している。 あとライブラリを探すときは CLiki と The Common Lisp Directory を参照する。 ~/.sbclrc は
標準のlisp-modeのタブ動作では、望み通りにインデントされないことがあるので、バックタブ(Shift+Tab)用の関数を作成。 標準のタブでのインデント: (multiple-value-bind (a b c) (values 1 2 3) (list a b c)) 作成したバックタブ用関数でのインデント: ※ 一つ上のS式の位置より、半角スペース二つ分後ろにインデントされる (multiple-value-bind (a b c) (values 1 2 3) (list a b c)) .emacsに追加したソースは下記の通り (defun backtab () (interactive) (let ((old (progn (forward-line 0) (point))) (end (progn (backward-up-list) (point))) (beg (pr
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