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cl-launch is a unix utility to make your Lisp software easily invokable from the shell command-line.License: MIT Source repository: git clone https://gitlab.common-lisp.net/xcvb/cl-launch.git Or with the proper account, git clone ssh://git@gitlab.common-lisp.net/git/cl-launch.git View the repository: https://gitlab.common-lisp.net//xcvb/cl-launch Download it: http://common-lisp.net/project/xcvb/cl
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
土曜日, 9月 15, 2007 どう書く?org ウインドウの表示 を common lispで 久しぶりにどう書く.orgの続き。 僕が先に進よりお題が先に追加されてて永遠に追い付けないような気がしてきた。 GUI表示ってどうやればいいの?というところからわからないので、「Common lisp GUI」で検索。 一番最初に見付かった日本語サイトにLTKって書いてあるからこれでいく。googleで上位にきてんだから問題ないだろ。たぶん。 asdf-installで入れて、サンプルを見ながら表示。 これだけならすごく簡単。 最初はtclもtkも入ってなくて「no such program: "wish"」って怒られたけど。 日本語の表示でハマるんじゃないか、と思ったけど、slimeから動かした限りでは正常に表示できてる。 ; SLIME 2006-11-26 CL-USER> (requ
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
タイトルの通りのHTTPサーバを作成。 というか、ほとんど何も行っていないので、HTTPサーバとは云えないような気もする...。 ソースコード (require :sb-bsd-sockets) (use-package :sb-bsd-sockets) ;; 定数 (defconstant CRLF (coerce '(#\Return #\Newline) 'string)) (defconstant CR-code (char-code #\Return)) (defconstant LF-code (char-code #\Newline)) ;; HTTP接続の準備とかを行ってくれるマクロ (defmacro do-http-stream ((stream listen-address listen-port) &body body) (let ((sock (gensym))
Common Lisp のライブラリ環境をそろえるのに幾つか方法があると思うが、私がどうしているかを書いておく。 Debian を使用。基本的に Debian のパッケージがあるものは Debian のパッケージを使う。 パッケージのないもの、あっても最新バージョンが欲しいものは~/letter/lisp/lib の下に各リポジトリからチェックアウトしている。Common Lisp 界は darcs が多かったけど git が主流になりつつある気がする。それらを asdf:*central-registry* に登録するために下記のようにcl-fad を使っている。 Debian パッケージもリポジトリの公開もないものは asdf-insatll している。 あとライブラリを探すときは CLiki と The Common Lisp Directory を参照する。 ~/.sbclrc は
sbcl This manual is part of the SBCL software system. See the README file for more information. This manual is largely derived from the manual for the CMUCL system, which was produced at Carnegie Mellon University and later released into the public domain. This manual is in the public domain and is provided with absolutely no warranty. See the COPYING and CREDITS files for more information.
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